日々のくらしの感想文
盲導犬を連れた人が信号待ちをしていた。慣れているだろうと思って通り過ぎようとしたら、右折する車が彼女が渡るのを待って一時停止した。
きっと彼女は気づかないので、声を掛けて交通整理した。