三溪園に行きました。
うちのひいおじいちゃんの庭です。
嘘です。
hiroさんに横浜の名所を一つ紹介できてよかったです。
三溪園の夜桜すてきでした。
日々のくらしの感想文
三溪園に行きました。
うちのひいおじいちゃんの庭です。
嘘です。
hiroさんに横浜の名所を一つ紹介できてよかったです。
三溪園の夜桜すてきでした。
私は小学校の時から贔屓される人だった。
『贔屓』っていうのは、『実力もないのに可愛がられる』ということだと思う。
だから、周りの実力のある人たちから疎まれるし、妬まれる。
結局、馬鹿にされているだけだ。
私は何もできないし、迷惑かけてばっかりで、評価に値しないのに、いい評価をもらう。
評価しないで欲しい。
構わないで欲しい。
仕事柄、会社のイベントやなんかは半分仕事だと思ってるから、できるだけでるようにしてる。
出張だって、プロジェクトの運営だって、仕事でお給料もらってると思うからやってる。
別に目立ちたいわけでも、アピールしたいわけでもない。
人付き合いが苦手だから、できるだけフラットにしている。
ほんとは話したくもないし、人の面倒みられる器もない。
問題提起もしたくないし、
人の事情や病気に詳しくなりたくもない。
でも、今のところそれが私に与えられた仕事だと思ってるから、やってるだけです。
同じ部で違うグループの人から、
『(HARAKさんは私たち共通の)上司のことが好きなんでしょ?好きなの!そうじゃないと(上司が)報われないよ」と言われた。
それは『仕事ができないHARAKさんのフォローを上司がしてるのに、好きじゃなきゃ悪くない?』っていう意味で、
極端に言えば『養われてるんだから、体開くの当然でしょ?』と他人に言われてるみたいなものだ。
評価に見合う実力をつければいいだけの話。
でも、なんでそんなに頑張らないといけないんだろう?
2009年4月 | ||||||
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