ここのところ、えみに会いたかったので会いにいった。
あの人は太陽みたい。
全力だし、絶妙にばかなんだけど,いいヤツだ。
なんで子どもの頃あんなに回りから敬遠されていたのかよくわからない。
<キーワード>
過積載
清廉潔白
キャンプファイヤー
五感
三浦海岸で乗馬
ぐるぐる
休む休む休む
えみは今回の件では全く利害関係が無いので、
損得無く、全力で私の事を考えてくれる数少ない人のうち一人だ。
だから、えみに会わなきゃいけなかった。
えみは
「いつも原さんは事後報告なんだから、
私に相談に来るって事は今決めたらダメなんじゃない?
頭のてっぺんが燃えてて、身体の中が詰まってるし、
疲れてることにも気が付いてないんだから,休みな。」と言われた。
そうか。
私の周りのいい人物たちの言ってることが同じだった。
なので、休むことにします。
えみ、ありがとう。
ぐるぐるしている私に付き合ってくれて、ありがとう。
絶妙にばかでありがとう。
救われた。
それと、話してて気が付いた。
自分のスピードじゃないスピードでやってきたからくたびれたんだ。
テニスみたいに反射神経でずーっと走ったまま、
ずーっと集中したまま玉を打ち返してたら持つわけない。