Bコース。
スラロームがもう少し。
タイムが出なかったり、パイロンを倒したり・・・。
日々のくらしの感想文
Bコース。
スラロームがもう少し。
タイムが出なかったり、パイロンを倒したり・・・。
そして、Bコース。
通しで走る。
久々にカーブでクラッチを握ってしまって注意された。
またまた、Bコース。
何しろこれが全てスムーズに走行できなければ、前に進めない。
今日はよくコケる。
そして、またまた8の字へ。
8の字内でもよくコケる。
コケるが元気だ。
「ガッツがあってよろしい。」と言われた。
Bコース特訓!
9回目に立ちゴケして四苦八苦してる私を助けてくれた教官だ。・・・思ったより、熱い人だった。
以前、一本橋の教習中、前輪が落ちているのに立て直そうとして、
逆にハンドルを切って思いきりコケたのを見ていたらしく、
「前に一本橋でコケてたでしょ?一本橋やろう!」と言って、一本橋へ。
初めは緊張してできなかったが、前回・前々回でだいぶ慣れたので、思いのほか早くOKをもらう。
Bコースを走行。「ちょっと8の字へ入ってください」と8の字でグルグル。
「ここでうまく回れれば、大丈夫!」と言われコースへ戻る。
S字・スラロームへ。スラロームで「よし、がんばれ!思い切って!」と何度も繰り返し練習。
「入口だけ元気よく入ってきて、その惰性のスピードを使って、どうしても足りなくなったらアクセルを使う」と言われ、
ずっとカーブの立ち上がりはアクセルを使わなきゃ!と思っていたが、
言われたとおりにするとハンドル・車体操作が楽にできた。
「よし、じゃあクランク!」と言ってクランク グルグル。
正直、他の事があまりにできていなかったので、いつもクランクまで気がいってなかった。
改めて内輪差の話をされて、「前輪をもう半分出してみ」と言われやってみたら、超スムーズに曲がれた。^v^
「本当はもう少しやってあげたいんだけど・・・」と言われあっという間の1時間が終わった。先生、ありがとう!
Bコースを走る。
1人で走っているときはなかなか順調。
しかし、教官が後ろにつくと緊張してしまう・・・。
初めて400に乗ったときの教官!
全然できなくてへこんでいたんだけど、この教官は「ほら、できたでしょ?」と言いながら教えてくれるので、できてる気になるし、元気が回復する。^v^
まず、おさらい。
課題をずっとやっていたので、基本走行も不安定になっています!ということでセンタースタンドを立てて乗車姿勢からおさらい。
外周を走って、走行姿勢・視線の持っていき方などをアドバイスされる。
そしてコースへ入り、「今日は時間も少ないので1本橋を頑張りましょう」と言われ、一本橋特訓へ。
コツを教えてもらいながら、「じゃあスピードは気にしないでいいから、後ろを付いて走ってください」と言われ、後ろについて走る。・・・できる。
後ろについて走ると自然と視線が教官の背中を見るので、視線がいい位置に行くし、力が少し抜ける。「できたじゃーん!」とハンコをもらった。やっと少し前進!
特訓!特訓!前回と同じ内容を特訓。
基本は8の字。8の字コースにて特訓です。
1番初めに8の字に入ったときは楕円形にグルグルしていましたが、今度は8の字に走行します。
8の字コースでうまくカーブができればS字・スラロームは行ける!と言うことで、教習前半は8の字内でグルグル。教官と2人メリーゴーランド状態。目が回る前にコースへ戻り、S字&スラロームへ。
確かにS字はらくらくになった。スラロームも今までよりは良くなったかなぁ。
コツはハンドルではなくバイクで曲がる。ニーグリップをしっかり。視線遠く、行きたい方向を見る。アクセル操作とタイミング。
S字・クランク・スラローム特訓!
共通項はバランス。一本橋は直線ですがこれらは全部曲線の乗車バランスです。
バイクの基本は「走る・停まる・曲がる」。曲がれないといけないのです。
当たり前だけど。
一本橋特訓!
一本橋・・・1段高くなっている侠路 15mをゆっくり走行する。(中型は7秒以上)
意識しすぎると、まず橋に乗れない!・・・はは。
(私が教習中「乗れない人」はほとんど見たことがありません。)
乗れてもあっという間に落ちる。
一本橋を渡るコツは、視線は遠く・肩の力を抜いて・ニーグリップをしっかりです。
私は視線が近い・肩はガチガチ・クラッチとアクセルのタイミングが悪く(三重苦?)なので、渡りきれない・・・。
GWは予約がとれん!久々の教習。
久々なので恐々乗車。
Bコース課題も覚束ず、あっという間に1時間終了。
侠路走行。
1mおきにポールの立っている1m幅のコースをポールにぶつからないように走行する。
意識すると必ずそっちへ突っ込んでしまう。2〜3回練習・・・「じゃ、次」。
「教官!私できたっけ?」と思いながら、
Bコース「坂道→S字→クランク→スラローム→一本橋」の練習。ほぼコースをなぞっただけで1時間。
Bコースに入った。
坂道・一本橋・スラローム・S字・クランクなどなど課題盛りだくさん!
6・7回目と同じ教官だった。
なんとなく、この教官だとうまくやれそうな気がするから不思議。
コース案内をされて「もう少し練習しましょう」と発進停止を重点的に行う。
まだ、私にBコースは早いようだ。
コース走行中にコケた。
もう、こけるのは慣れているのでバイクを起こすのだけはプロ!と思っていたが、足場が悪くて四苦八苦。
見かねた自動車教習中の教官(7回目に声を掛けてくれた教官だ!)が、
「どれ?」と起こしてくれた。
ありがとうございます!教習後「さっきコケたの?」と聞かれ
「はい、助けてもらいました」と正直に言ったら、
「道路では助けてもらえないから、(所内でも自力で)頑張って!」と言われた。
どうりで、いつも助けてくれないわけだ。
でも、この教官は助けてはくれないけど焦らせないで待っていてくれるから好き。
Bコースに入る。
・・・ハズだったが、Aコース復習。「元気よく走って!」「メリハリがない」と言われる。
ブレーキングがやっとできるようになったが、スピードを出すのが怖い。
(教習所内のスピードなんてしれてるのに・・・)
キャンセル待ちをしてみた。
いつもへこたれたり、緊張しすぎで疲れるのでキャンセル待ちはしなかったが、今日は名前を書いておいた。
前回と同じ教官が受け持ってくれた。(違う教官が担当だったようだが、「さっきの続き」ということで同じ教官が見てくれたようだった)
この教官は40代後半くらいかなぁ・・・、すごく好きな感じ。
背中で教えてくれると言うか、やって見せてくれて、なんども練習させて覚えさせる。
やっとブレーキングのコツが分かった。
教習後にコース脇でイメージトレーニングをしていたら、教官に「イメージトレーニング?」と声を掛けられた。「頑張ってくださいね」と言ってくれた。いい人だ!
Aコースに入る。
外周グルグルから少し進歩。コースを横断・縦断して、右左折の練習をする。
交差点には信号がある。と言うことは発進停止の回数が増える。
ブレーキがうまくできない。また外周に戻される。
外周をまわりながら、教官に付いてブレーキングの練習をする。
自動車のイメージがあるせいか、ブレーキを掛ける前にシフトダウンをしてしまう。
「なんで、シフトダウンなんかするの?こうだよ。」と教官がやって見せてくれる。
ブレーキを掛ける→スピードが落ちたら一気にシフトダウンする→そのまま左足を出して地に付ける。
1時間ずーっとブレーキの練習をしていたら最後の方にはなんとなくできた。
2024年11月 | ||||||
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