台風ってどこの話?
ってぐらいの台風一過の快晴v
予報よりも早くにいっちゃったみたい。
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日々のくらしの感想文
台風ってどこの話?
ってぐらいの台風一過の快晴v
予報よりも早くにいっちゃったみたい。
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タイフーンです。
昨日はナオと安曇野へ
今日はbambiesの面々とビーナスへ行く予定でしたが
タイフーンです。
けどせっかく三連休なので
レンタカーを借りてhiroさんと名古屋へ行ってきました。
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京都 東福寺へ紅葉を見に行ってきました。
紅葉でこんなに感動するとは思わなかった。日本人でよかった。
で、京都競馬場へも行きました。
100円が 400,000円になる魔法の呪文を間違えた。おしかった。
清水寺のライトアップもすてきでした。
何も言わずに、ぜひ1度行ってみてください。
カヌー&ジャングルトレッキングツアー Aコース
(お世話になったのは・・・マヤグスエコアドベンチャー)
所要時間 5~6時間
料金9000円 (カヌーレンタル代・ガイド料・弁当・飲物・保険)
・ピナイサーラとニシダーラの滝を臨みに
9:30 出発地点(船浦湾)フィールド説明&カヤックの操船講習。皆、初めてなだけにぎこちない。
10:20 ピナイサーラを目指し出艇。道中、マングローブの植生などの解説聞く。(記念撮影もさせてもらう。)
ピナイ川上流までカヤックを漕ぐ。慣れてくると、1人乗りカヤックは快適。潮の流れに乗っていく。
11:30 ピナイ川上流の係船地点到着。ここからジャングルトレッキング!
サキシマスオウの板根を見る。木の根っことは思えない!(写真をとりましたが、一見なんだかわからない。)
12:00 ピナイサーラの滝壷に到着。滝壷で泳ぐ・・・が、身体は熱いが水は冷たいっ!滝のすぐ近くまで行ってみる。
ガイドさんのおにぎりでランチ。うまい!うまい!うまい!
ここで、NHKの人(なぜか取材に来ていた)のインタビューを受ける。が、オンエアは誰も見ていない。
12:30 ピナイサーラ出発。係船地点まで復路トレッキング。石垣トカゲなどがいる。(往路よりやや余裕。)
13:00 係船地点から出廷。ピナイ川→船浦湾→ニシダ川へと移動。約40分ほど漕ぐ。
途中疲れるが雄大な川の中で大きく自然を感じる。最高に気持ちいい。
13:30 ニシダ川上流の係船地点到着。カヤックを降りトレッキングでニシダサーラの滝を目指す。
14:00 ニシダサーラの滝は幅があり心地よい。やや曇り空ではありましたが、またまたTシャツを脱ぎ滝へ。ちょっと寒い。
14:15 滝の上に登り、動植物を見る。
14:30 ニシダサーラ出発。係船地点まで復路トレッキング。そろそろ足に(疲れが)きてる。
15:00 船浦湾へ向け出艇。最後のパドリングだと思うと、ちょっと名残惜しい。しかし、気持ちいい。
16:00 カヤックを片付け、港へ送ってもらい解散。
このツアーには1人で参加したのですが、この日のツアーチームは女子2人組×2組。
皆さんとてもフレンドリーで楽しいエコツアーでした。ありがとう!
なんと言っても、あまりにも大きすぎる自然を目の当たりにして、大げさですがちょっと人生観変わるというか・・・とにかく行ってよかった。
私たちは自然の中の一部分にしか過ぎないんだ、と感じられると思います。
9/12〜15
1日目
初めての一人旅。知り合いがいるところに行くのは一人旅とは呼ばないと言われるが、一人で飛行機に乗ったりするのは初めて。ちょっとどきどき。
島に着いたら友達のまいりに連絡することになっている。
(彼女は今日、仕事の予定)
で、島に着き、まいりに連絡をすると彼女の恋人(今はダンナさん)が迎えに来てくれるというので、しばし待つ。(もちろん初対面)
彼は気さくないい人物だった。彼の車でまいりの家へ。まいりが彼を赤馬のサッカーパークへ送り、買い物。初めの夜なのでまいりと2人で外食することにした。が、多分まいりの料理の方がおいしい。
家へ戻って来て泡盛を頂く。初 泡盛。おいしくてお気に入りとなるv
2日目
西表島のマヤグスク エコアドベンチャーのツアーに参加することにした。
フェリーに乗り西表島へ渡る。すでにわくわく。港には迎えの車が着いている。
メニューはマングローブカヤック&ジャングルトレッキング
船浦湾を起点に、2本のマングローブの川と2つの滝(ピナイサーラとニシダサーラ)を目指してカヤックとトレッキングで自然観察。行程の概要:カヤック(一人乗り艇)を漕ぐ全行程は3時間前後と、片道約20分前後のジャン グル山歩きトレッキングを2往復して、それぞれの滝壷で泳いだり、昼食を取ったりしな がら潮が引いた干潟ではマングローブや、それに共生する珍しい生き物達の観察をしたりするツアー。
今回の参加者は山本姉妹とハニー&ダーリン(全員女性)と私。
カヌーの練習をし、マングローブの説明を聞き、ゆったりとした河をカヌーで進む。すごくすごく気持ちがいい。
ピナイサーラの滝でお昼。ガイドさんにオニギリをもらう。おいしかった!
で、水着になって滝へ入ってみました。水が冷たい!でも、気持ちいいv
ニシダサーラへ移動。潮の流れが良かったのか、カヌーの移動は全然つらくなかった。
詳しくはマヤグスクのHPを。
この日はNHKの取材の人が付いて来ていた。機材を持ってトレッキングするのはさぞ大変だったでしょう。
3日目
まいりの彼が1日私に付き合ってくれて、島をほぼ1周してくれた。ありがとv
まいりの家を出発 ~ 玉取崎展望台 ~ 米原ビーチ ~ 底地ビーチ ~ 川平湾 ~ 御神崎 ~ 唐人墓 ~ まいりの家
まいりの家を出、しばしのドライブ。石垣島の独特な作りの家を眺めたりしながら玉取崎へ。ここは本当に展望が良くステキだった。
それから、シュノーケルをしに米原へ。始めのうちは「ここにいるから遊んでおいで」と言われて1人で海の中を見て遊んでいたんだけど、そのうち彼もやってきて、更にステキなポイントへ案内してくれた。シュノーケルって楽しい!と思ったのはこの時が始めてかも。
1時間か1時間半くらい遊んで、近くの滝で潮を流す。底地ビーチに移動してシャワーを使い着替え。で、昼食。八重そばを食す。(最後の1食だった)
川平へ行き海を眺める。異国の様だ。 [川平湾]
御神崎へ移動。ここの透明度の高さったら!!!!!!!!!!!!!!!!写真に写っている位置から水中の魚の群れが見えるの!ビックリした。
(彼は「竿持ってくればよかった!」としきりに悔しがっていた)
唐人墓へ移動。墓なのにすごく華やかだ。
島内1周観光を満喫してまいりの家へ。
最終日
早朝彼らに見送られ石垣島を後にしました。
Special thanks Mairi&Ansei LOVEv
2024年11月 | ||||||
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