試写会が当たったので「コーヒーが冷めないうちに」を観てきた。
4回泣けますってコピーだったけど、3回泣けた。
薬師丸ひろ子とか吉田羊とかすてきだった。
日々のくらしの感想文
試写会が当たったので「コーヒーが冷めないうちに」を観てきた。
4回泣けますってコピーだったけど、3回泣けた。
薬師丸ひろ子とか吉田羊とかすてきだった。
予告が気になっていたので思い切って観に行った。
邦画だし、大人になったコギャル話だし、どうかなーと思ったけど、
結局気持ちよく泣いてしまった。
人に勧めるかというとビミョーだけどw
オーシャンズ8を観てきた。
オーシャンズ好きだったから。
女性ばかりのストーリーってどんなだろうと思って。
爆薬を使ったりするわけではないので派手さはないけど、
なかなか面白かった。
リアーナがキュートだった。
先週に引き続き、邦画を観た。
榮倉奈々と安田顕が夫婦役で主演。
どうやら実話がもとになっているらしい。
この映画を観たら北保さんを思い出した。
夫婦が日々、相手に対し何かしてあげたい、元気づけたいと思う気持ちを不器用に表現してるという感じのストーリーだった。
星がきれいですね、は私の中では有名すぎてすぐに意味がわかった。
先週観た50回目のファーストキスとどっちが好きかというと、
50回目のファーストキスの方が好きだった。
髪を切り、下北でなぽらを食べ、映画を観た。
50回目のファーストキス。山田孝之、長澤まさみ主演。
http://www.50kiss.jp/site/
アメリカ映画のリメイク版、らしい。
いいラブストーリーだった。
毎日きちんと恋に落ち、毎日昨日までの説明をし、
今日を継続させるってどれだけの愛情なんだろうと。
お互いにとってのお互いの魅力、どれだけどんな風に好きか?みたいなところは描かれていなかったけど、よほどの愛情がなくてはあんな生活は続けられないと思う。
かなり、ふざけてるけど、
毎日毎日出逢って恋をして・・・、じわじわと感動が来て泣けてきた。
笑って泣けるいいラブストーリーだったな。
hiroさんに誘われてヴァーチャルな世界とこの世を結んでいるストーリーの映画を観た。
VRを付けて暮らす姿は滑稽だけど、本当に将来そうなるかもしれないという恐れはある。
その中で生かされる才能もきっとある。
でも、出来事がすごく狭い範囲で進んでいる気がして、
あ、あのアニメにも印象が似ていた。
なんだっけ、PSYCHO-PASS サイコパスだ。
これもhiroさんが観たいというので観てみた。
背景が違うけど、人をどんどん殺してしまうのは家族狩りを思い出した。
孤独や理不尽は人を追い詰める。
人に求められると人は強く期待に沿おうとする。
これって承認欲求だ、きっと。
どうでもいいが、佐藤健はかっこいいなぁ。
何とも不思議な話。
彼女の喉の傷は彼らがつけたものなら、彼女がもしツライ目に遭っていたとしたら彼らのせいなんだろうか?
最後に因果関係が気になる話。
気になっていたのでhiroさんを誘ってドリームを観てきた。
黒人女性が差別される時代に、
クレバーな女性が理不尽な目に遭いながらも最終的には実力を認められメンバーとなっていくストーリー。
私、黒人のストーリーは比較的好きだ。
彼らが大変な困難を持っていた、もしくはいるということを私自身は実際にうまく理解ができないけど、彼らは美しくクレバーである、と思っている。
だから、彼らの実力が認められるストーリーはとても好き。
これがストーリーになると言うことはそれだけ当たり前でなく困難なことだということなので、そこを考えると難とも言いがたいけど。
ガッキーを見にミックス。を観に行った。
元 天才卓球少女(幼少期のビジュアルは福原愛ちゃんそっくり)と
元 プロボクサーが卓球クラブ再生のためにミックスを組んで全国大会に出るというストーリー。
わりとストレートなストーリーで、わりと当たり前のハッピーエンドだった。
なので劇場で見なくても、という感は否めないけど、いろんな年齢層の人たちが見に来ている映画でなんかいいなと思った。
猿の惑星を観に行った。
いわゆる体感型のMX4Dという劇場で風やミストを感じたりジェットコースターのようにイスが動いたり。
これについての感想は「私は映画は4Dじゃなくても楽しめる」ということだ。
シーザーが年を取った印象と
シーザーをもはや猿ではなく人のように感じながら見てしまう自分を感じた。
シーザーが怒りと誤解で殺してしまった人間の娘ノヴァを
モーリスが連れて行くんだけど、彼女はどうなっていくんだろう。
・・・と思ったらオリジナルシリーズで出てくる女性の名がノバなのね。
そう、一応ノバとか細かいところでオリジナルと繋がっているのだよ。
hiroさんに誘われて映画を観た。
宇宙船の形がお煎餅のバカウケをイメージしたとかしないとか(笑)。
途中から気付く時間軸のおかしなこと。
冒頭のセリフにヒントもあるんだけど。
散りばめられたヒントの端々から、こういうことか、と気付く。
それはきっと、彼らが彼女に地球を救わせるために影響を与えてたんじゃないかと思う。
特殊な環境での吊り橋効果。
未知の世界にワクワクする、物理学者の知的好奇心ぶり。
それぞれの登場人物がその職業や年齢など、それを裏切らない役割を取っていて違和感なくストーリーに入れる。
「あの子は誰なの?」
ちょうど前日に、女性の脳は「思い込みが事実を塗り替えて記憶される」みたいな話をしていて、その辺りともたまたまリンクして面白く観られた。
そして、映画の中の話だと言えばそれまでだが、
大学の教授やら有能な学者やらはあの短期間で様々な分析を行い未知の言葉を解読できるようになるんだなぁと感心した。
2024年12月 | ||||||
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