試写会が当たったのでエクソダスを観に行った。
壮大な兄弟げんかの話かと思っていたけど、
十戒の話だった。
メイクとかヘアメイクとかが面白かった。
以下、若干ネタバレ。
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日々のこと
日々のくらしの感想文
記事一覧
エクソダス 神と王
ホビット 決戦のゆくえ 3D日本語吹替版
ホビットを観た。
３部作のこの回を観ないとこの前の２回が全く意味をなさないなと思った。
観てよかった。
あと、ファンタジーはやっぱり映画館で観るのに向いているなぁと思った。
意外とあっさりトーリンの気持ちが変わったのが印象的だった。
Interstellar
インターステラーを観た。
ポイントが貯まっていたのとauスマートパスを駆使し
1000円くらいで映画を観た。
上映時間が3時間と長いので、期待していなかったのだけど、
長い割りに良かった。
途中からだんだんどんどんよくなっていく。
最終的にはドラえもんみたいだと思った。
イコライザー
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札／ドラキュラZERO
映画の日だったので映画を観に行った。
どちらともラブストーリーだった。
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猿の惑星：新世紀（ライジング）
猿の惑星：新世紀（ライジング）を見てきた。
創世記の時も思ったけど、民族戦争みたい。
以下、ネタバレ。
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イン・ザ・ヒーロー
試写会が当たったのでイン・ザ・ヒーローを観に行ってきた。
唐沢さんが主演の邦画。
邦画って、やっぱりなかなか映画って感じがしないというか、
ドラマの延長のイメージがある。
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LUCY
「生活に刺激を」キャンペーンの一環として、
hiroさんにLUCYに誘われたので観てきた。
（どちらかというと、予告編でhiroさんは全く興味を示していなかったのだけど。）
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試写会当たりました
人気があるかなぁ？？？という感じの邦画の試写会に応募したら当選した。
しかしながら、「満席の場合は入場をお断りします」と書いてある。
なぜ？
マレフィセント
アンジェリーナ・ジョリーのマレフィセントが観たくて連日の映画鑑賞。
マレフィセントは眠れる森の美女で呪いを掛ける魔女（だと思っていたら妖精）の名前。
眠れる森の美女のストーリーの前段を含んだストーリー。
話の展開は想像通り。
だけど、アンジェリーナジョリーがチャーミングだし、
世界観が好み。
ムーア国が美しいし、少女時代のマレフィセントが美しい。
なので、パンフレットを買ってしまった。
ゴジラ
映画の日だったのでハリウッド版のゴジラを観てきた。
先日来、hiroさんが録画した歴代のゴジラをやたらと観ていたのを傍で観ていた。
さすが、ハリウッド版は模型感がなく迫力のある映像だった。
渡辺謙さんが出ていたが、日本人の学者らしい佇まいだった。
迫力のある映像と言ったが、
怪獣が海から来る時の津波感がどうしてもやっぱりリアルに恐い。
不謹慎だが、大震災はゴジラの仕業かもと思わせる節がある。
それと、ゴジラって核や放射能という現代に続く問題をずっと扱っているのね。
全然知らなかった。
(今回ではないが)すぐに核を使いたがる国、というセリフがあったり、
核を落とされた時に止まった時計がでてきたり。
それはそれとして、
「そこにいて」がよくとっさにでたなぁ。
子供時代、日本で暮らしていたからかなぁ。
ノア 約束の船
前から気になっていたノアを観に行った。
レディスデイだったので、久々に一人で。
ノアの箱舟の話。
アダムとイブの子孫が大洪水が起こることを知り（予知し）、
箱船を作って人間以外の物＝汚れ無き者を救い、
浄化された新たな世界のための使命を果たす、という話だった。
イラ（エマ・ワトソン）はある意味、神の使いだったんじゃないかな。
いつも人間は神に試されているから。
彼女を見つけ、助け、育て、愛し･･･それが苦悩の始まりだから。
次男のハムはいかにも次男。
長男は常に満たされていて、次男はいつも何か足りない。
それ故、反抗心が強くなる。
人を生かした判断は正しかったんだろうか？
人はまたチャンスをもらったけど、
同じ過ちを繰り返すのではないだろうか？
なんてことを思った。
それにしてもCGってすごいね。
トランセンデンス
コメント一覧
- パートナー （07/07 06:30） 編集・削除
ここまでラブストーリーとして観ていたとは知らなんだ。
オール・ユー・ニード・イズ・キル Edge of Tomorrow
オール・ユー・ニード・イズ・キルを観た。
感想は完全ネタバレ。
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