映画の日だったので映画を2本観てきた。
X-MENはなんとなく見慣れてきた。
希望と信頼が明るい未来を作っていた。
あの悪者になっちゃったヒトどうなるんだろう?
http://www.foxmovies.jp/xmen/
こちらもタイムスリップもの。
劇団ひとりと大泉洋、柴崎コウ。
私が生まれた年にタイムスリップしていた。
そうかー、そういう時代だったのか-。
涙あり笑いあり、だった。
http://www.seiten-movie.com/
日々のくらしの感想文
映画の日だったので映画を2本観てきた。
X-MENはなんとなく見慣れてきた。
希望と信頼が明るい未来を作っていた。
あの悪者になっちゃったヒトどうなるんだろう?
http://www.foxmovies.jp/xmen/
こちらもタイムスリップもの。
劇団ひとりと大泉洋、柴崎コウ。
私が生まれた年にタイムスリップしていた。
そうかー、そういう時代だったのか-。
涙あり笑いあり、だった。
http://www.seiten-movie.com/
アナと雪の女王を観に行った。
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki
本編吹き替え版も評判がよかったので、吹き替え版で観た。
アナ(神田沙也加)エルサ(=雪の女王 松たか子)
長女や末っ子は感情移入しやすいかも。
なんかはじめの方から泣けてしまった。
自分が守ってるつもりで本当は守られているのかもしれない。
真実の愛って意外と身近で素朴なものだ。
雪だるまのオラフ。かわいいのにグッズになっていなかった。
日本で人気でそうなのに。
クリストフとトナカイのスヴェンもよかったな。
トロールたちも何だか愛すべくキャラクターだった。
映画が始まる前のアニメーション ミニー救出作戦(だっけな?)もよかった。
追記
アナ雪を観てしばらく経って、
どうも何か引っかかるなぁ、何だろうこの感じ?と思っていたら、
アナと雪の女王はX-menと同じなんだなと気が付いた。
超人的な力に人は勝手に怯え、
異なる者は危険である・追放せよと排除したり。
その能力を有効利用する事を考えたり、
理解者(代理人というか)が民衆との間を取り持ったり。
超人的で有能な(超能力を持つ)人物が、
よい心を持っている(有害でない)とは限らないし、
迫害されればなお、そのストレスから苦しみが憎しみに変わったりする。
(超)能力のない凡人のその他大勢の民衆は、
畏れを敬いに変換し、違いを受け入れられる、ダイバーシティ(多様性)に対応できるようにならなければ平和な世なんてやってこないのだろうか?
などと、コメントが大きな話となってきてしまった。
THE SECRET LIFE OF WALTER MITTYを観た。
予告を観た時からずっと観たかった。
映像が綺麗そうだったし、音楽がよかったし、テーマがよかったから。
序盤、スピード感を含み
「あれ?思った感じじゃ無いかも?」と思ったけど、
全部観終わったらやっぱり好きになってた。
久々にパンフレットを買っちゃったくらい。
本当は映像と音楽が気に入ったので予告編みたいな映像付きのサントラみたいなのが欲しかったんだけど、残念ながらそんなものは無かったのでパンフレットを購入した。
主人公がかっこいい。
映像もかっこいい。
ちなみに私は字幕版を観たけど、日本語吹き替えはナイナイの岡村さんがやっているらしい。確かに序盤の主人公とビジュアルが似ている。
ちなみに婚活サイトeHarmonyのトッドがブラマヨの小杉さんぽかったw
TO SEE THE WORLD
http://www.foxmovies.jp/life/
https://www.youtube.com/watch?v=5EV9IdeU3D0
ホビットを観た。
長かった。割に進まなかった。(笑)
おもしろくないことはないんだけど。
オーランド・ブルームが無駄にかっこいい。(笑)
トーリン役のリチャード・アーミティッジもかっこいいけど。
主役のマーティン・フリーマンは濱田岳的な感じ。
船頭役のルーク・エヴァンズもかっこよかった。
蜘蛛がちょっと気持ち悪かった。
キック・アス/ジャスティス・フォーエバーを観た。
ゲリゲロリ棒恐るべし。
ヒットガールはチャーミングだと思う。
マザー・ロシアは恐ろしい。
どっちにしても、
人間って鍛えたらあれだけ強くなれるのかな?
映画の日だったので、かねてよりhiroさんが観たいと言っていた
ラッシュ/プライドと友情を観てきた。
ニキ・ラウダとジェームス・ハントという
F1レーサーの実話を元にしたストーリー。
私は二人が活躍した時代のF1のことはよく知らないので、
実話(ノンフィクション)としてではなく、
映画(フィクション)として観た。
充分楽しめた。
生き方もアプローチも全く違う2人。
両者ともチャーミングで鼻持ちならない。
自由奔放で毎日が人生最後の日のように生きるハントと
生き続け勝ち続けるラウダ。
どちらもF1ファンを魅了するのはもっともだ。
どちらと人生を共にしてもきっと身が持たないだろうな。
新年、第1回目の映画鑑賞。
1日は映画の日なのでね。
またしても、なんの前情報もなくhiroさんのリクエストの「鑑定士と顔のない依頼人」を観てきました。
感想は・・・
初めて恋を知ったのに、何もかも失った(奪われた)というのは
ひどいなぁと。
あの若者にはすっかり瞞されちゃうよ、と。
やっぱりクレア(本物)は重要人物だったんだな、と。
2年間に何度か同じトリックを使っているのか?と。
それで収集した本物でまたトリックを仕掛けたのかな?と。
等々、観終わったあと思ったのですが、
もしかしたら
「おごれる人も久しからず、盛者必衰の理をあらわす」(前後が逆ですが)
的な教訓があったのかもしれないなぁと。
黒幕(と思われる)人は組んで仕事をしてきたけど、
一度も認められなかった。
踊り子の絵すら「たいした絵じゃない」と言われたし。
それって「金の問題じゃないんだ」と言うことなんだろうな。
しかし、あの青年は確かに魅力的で
カタくんみたいにしたたかだった。
いや、カタくん以上。いい意味でw
hiroさんが珍しく前売りを買ったので、
ゼロ・グラビティを観に行った。
http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/#/home
ジョージクルーニーがジョージクルーニーだと気付くのが遅かったけど、
まぁそれは置いといて。
苦しかった。生きるのって大変。
あんな孤独と困難は耐えられないと思う。
最近とても宇宙に興味があるから
おもしろかった。
試写会に行ってきた。
アイドルが演っているのでそんなに期待していなかったけど、意外と良かった。
号泣はしなかったけど、ところどころチョロ泣した。
唐沢寿明, 木村拓哉, 松村邦洋, 袴田吉彦, 反町隆史等々が出ていた
「君を忘れない」という邦画を想い出した。
あれを観た時も、期待してなかったけど良かった、という感想だった。
ただ、やっぱり観やすく作っているので、物足りなく思う人は居るかもしれない。
戦争が身近というか、普通の人の暮らしの中にあって、普通の暮らしを奪ったことだけはよくわかる。
生きて帰りたいと思うことは人として普通だと思うし
それを口にすることは勇気のあることだと思う。
できる人ができることをした、
というの印象が残った。
メジャーリーグ・ベースボールでプレーする初のアフリカ系アメリカ人 ジャッキー・ロビンソンの物語。
なんか、なんとも言えないけど、観てよかった。
TOHOの日だったので映画を観た。
なんとなくお気軽に観られる邦画にしようと思っていたのだが、
hiroさんのリクエストでトランスにした。
ちなみに・・・
まだ予告だと思っていたら映画がいつの間にか始まっていたw
そんな感じのまま、ぼやーんと観ていた。
どこまでが現実でどこまでが催眠状態(頭の中)なのか混乱する。
(と言うか、なんとなく最後までわからない。いや、わかったけど。)
彼女が深く関わっていたことはわかっていたけど、
いろんな意味で怖かった。
愛情が行き過ぎてしまう怖さも
傷つけられたことに対する復讐の怖さも
ギャングの怖さも
映像の怖さも
殺気も
いろいろ怖かった。
hiroさんのお誘いでレイトショーを観てきた。
まぁ、なんか、いろんな意味でエグかった。
彼は使命を全うした。
映画の日なのでウルヴァリン: SAMURAIを観に行った。
日本でロケをしたというし、出演者も日本人が多かった。
海外から見た日本というか、わざと日本らしくするために
着物や浴衣を着させたり、忍者が出てきたりしてるのかな?と思ったけど、
アメコミだから気にしない。
令嬢が身も心も許すのが早くねーか?と観たあとの感想を言っていた人が後ろを歩いていたけど、
アメコミだから気にしてもしょうがないじゃん?w
やくざとかラブホとか日本文化なのかな?
アジアではなく日本の風景を他者の目を通して見ていたのが面白かったかな。
シリーズを観ていないとわからない伏線も多少あるけど、
全体を通して、娯楽として面白かった。
鋼の男を観てきた。
スーパーマンです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/manofsteel/index.html?home
私にとってはファーストスーパーマンです。
ストーリーは地球は完全なもらい事故だったけど、
彼の地球の父母がすばらしい、と思った。
だから、彼ができた。
家に帰ってきて、Blu-rayで元のスーパーマンを観た。
ストーリー(脚本?)は劇場で観た方が好きだけど、
当時、あの映像や着眼点は新鮮でワクワクして、
そういう意味(技術ではない部分)では古さを感じさせないいい映画だと思う。
参考にどうぞ
スーパーマンの歩み
http://www.cinematoday.jp/page/A0003808
映画を観た。
おもしろかった。
先日のパシフィック・リムよりも(比べるものではないけど)
すぐに映画の世界に入り込むことができた。
まぁ、スター・トレックを一回観たことがあるからかもしれないけど。
なんかこう、『ROOKIES』(ドラマ)を観たときのあの熱い感じというか、
単純にとても楽しめた。
スター・トレック好きかも。
http://www.startrek-movie.jp/index.php
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