よかったね、と思ってちょっとホロリ。
笑いあり涙ありって、映画の広告とかでよく言うけど
その言い方陳腐だなぁと思っていた時もあるけど
まさに笑いあり涙ありだったよ。
トイ・ストーリーは誰に見せても心配ないね。
日々のくらしの感想文
よかったね、と思ってちょっとホロリ。
笑いあり涙ありって、映画の広告とかでよく言うけど
その言い方陳腐だなぁと思っていた時もあるけど
まさに笑いあり涙ありだったよ。
トイ・ストーリーは誰に見せても心配ないね。
Alice 読んだこと無かった。
映画と原作が一緒かはわからないけど。
おもしろかった。
私は白の女王より赤の女王の方が好き。
hiroさんおすすめの「ある日どこかで」を観た。
時を越えて会いに来る恋人達の話、だった。
hiroさんの日記にあるが、女の執念はすごいなぁと思った。
ロマンチックなラブストーリーといえばそうだし、
hiroさんは男の執念の方がすごいだろ?と言ってたけど、
まぁどっちにしても不思議なラブストーリーだった。
主演女優が端正なクラシカルな顔立ちでキレイだった。
彼といるときが非常にチャーミングでよかった。
晩年の役の方も品があってすてきだった。
come back to me あの年齢になって言えるだろうか?
普通に上映していた時はnaoと観たんだったと思う。
で、ストーリーは覚えてなかったけど、見終わって『あぁいい映画観たな』って思ったのを覚えてる。
改めて観てみて、印象も評価も特に変わらず。
優良な一本。
ただ作家がでてくるくだりは本当に覚えてなかった。
自分の忘却ぶりに…笑えた。
今働いている会社の社長が好きな映画のひとつにあげていた。
好きそうだ。
いつも野球に例えるしw
ケビン コスナー最近どうしてるんだろう?
The Hurt Lockerを観た。
そこがテーマか。
最初にそう言ってたもんな。
んー。そうか。
それはそれとして、
見入る。
レイトショーに行った。
予告は観ていたけど、前知識なく観てしまった。
彼女が死んだ理由を知らずに見始めてしまった。
主演の女の子は広末涼子の若い頃みたいだった。
透明感とふわっと感があって。
見終えて、改めて誰の目線で、何を伝えたいストーリーなのか
わからなくて気持ち悪かった。
スージーの物語であることは間違いないんだけど。
最終的にそんなもんなの?と思って。
悲しかった。
けど、その淡々としたところが現実かもしれない。
生きている人間は死んだ人間が幸せだと思わないと
生き続けているのがつらいのかもしれない。
その死因がつらければなおさら。
そして、死んでいく人間が
残された人たちが前向きに幸せに生きていくことを願うのだと
思いたいんだろうと思う。
原作が女性でなければ、
都合のいい話だと思えてしょうがない。
試写会が当たったのでインビクタスを観に行った。
感動した。薦めます。
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/
クリントイーストウッド監督
モーガンフリーマン&マットディモン
仕事が休みのシネマイレージディだったので、
サロゲートを観に行った。
http://www.movies.co.jp/surrogate/
面白かった。
普遍的なテーマだし。
昨夜レイトショーを観た。
Dr. パルナサスの鏡の鏡は予告を観て面白そうだと思っていた。
まぁまぁだった。
将来的にあんまり記憶に残らないかも。
今日観た世界最速のインディアンの方が面白かった。
うん。
ポイントがたまったので映画を観た。
アイマックスに行ったときから気になっていた
「かいじゅうたちのいるところ」。
ほんわかしてた。
さびしいきもちはどうすればいいんだろうね。
みんな仲良くしたいのかな?
みんなちょっとずつ優しくなればいいのかな?
みんな素直になればいいのかな?
みんな大人になればいいのかな?
みんなに何かしてもらおうと思わないで
みんなに何かしてあげようとみんなが思えばいいのかな?
みんながもっと愛を知って、愛を持って、愛を交換すればいいのかな?
エンドロールもコンセプトを貫いていてよかった。
映画が終わって振り返ったら王様がたくさんいた。
AVATARを観た。
IMAX で 3Dで。
最近の3Dってすごいね。
鈍感だからかもしれないし、
人間の習性かもしれないけど、
IMAXのすごさはあんまりわかんなかった。
ストーリーは不変の。
ちょっと悲しかった。
きっとそれも狙いですが。
よかったよ。AVATAR
3Dだった。
絵はいかにもアメリカっぽい感じで好きではないんだけど、
全体を通して善良な感じだった。
ストーリーがすてきだし。
じいさんとエリーもすてきだし。
おとぎ話だし。
また観てもいいぞ。
サブウェイ123を観た。
http://www.sonypictures.jp/movies/thetakingofpelham123/
デンゼル・ワシントンは相変わらずいい役者だなぁ。
ガーバー(デンゼル・ワシントン)の妻(アーンジャニュー・エリス?)と同僚(ラモン・ロドリゲス)がよかった。
映画の作りそのものはかっこいい風に作ってあって好みじゃなかった。
(見づらいというか・・・ミュージックビデオみたいというか)
ナイトショーを観に行った。
いつもはhiroさんのおごりだが、
今回は私の趣味に付き合ってもらうのでたまには私が映画代をだした。
なので、スタバはhiroさんのおごり。
まぁ、それはどうでもいいんだがw
勝手に色々ストーリーを想像していたので、
正直ちょっと拍子抜け。
でも、主演女優オドレイ・トトゥが非常にチャーミングだった。
チャーミングな女性について考えながら帰路についた。
ここのところ元気がない私をhiroさんが映画に誘ってくれた。
先日会ったTETOさんもかなりオススメだったので、
ナイトショーで観てきた。
まんがの実写化だから当たり前なんだけど、まんがを見ている感じだった。
んで、相変わらず役者がはまっているなぁと思った。
浦沢直樹の作品は・・・なんて言うか、
人の憎しみの感情は世界を揺るがす、ということがテーマなのかな。
プルートゥにしてもそうだし。
それは現代に当てはまっているし、
もしかしたら永遠のテーマなのかもしれないし、
それが永遠のテーマにならない世の中を臨んでいるのかもしれないし。
前に某上司と飲んだ席で話をしていて、
「結局何でもその時の「感情」でしょ」というようなことを言われて
反論したけど、やっぱりそうかもと思ったり。
それはそれとして、
カンナははまり役過ぎて次の仕事に支障が出るほどではないか?と他人事ながら心配になったり。
2024年11月 | ||||||
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