母さん家に行きました。
旅の打合せに行ったけど、
行く先のおじちゃんに断られたので、
旅がなくなっちゃった。
せっかく外に出る気になっていたので残念ですが仕方ない。
日々のくらしの感想文
母さん家に行きました。
旅の打合せに行ったけど、
行く先のおじちゃんに断られたので、
旅がなくなっちゃった。
せっかく外に出る気になっていたので残念ですが仕方ない。
明日、母の日なのでプレゼントを持って
ついでに兄弟へハワイのお土産を持って
新しい母さん家に行って来た。
で、14時半頃ついて喋っていたら、
15時からおやつだから帰ってねと言われた。
マイペースな人。
母の通院日。
今日は本人抜きで家族(姉と私)のみで今後について相談。
今までの先生は退職されていて、新しい女医さん。
MRIは年に一度程度でいいらしい。
血液検査は3〜6ヶ月に一度。
薬の処方は施設の嘱託医にお願いすればいい。
とりあえず、そういうことらしい。
予定時間を1時間半ほどオーバーして終了。
姉とランチして帰る。
あと、平日しかできない銀行周りの所用をすませた。
帰ったら旅支度しよう。
母が特別養護老人ホームに入所しました。
先週から引っ越しの準備をしていました。
(私は週末しかできなかったけど、身重の姉が頑張ってくれた。)
風が強くて春の嵐みたいな日でした。
母を送り出すとき、一緒にいこうか?と聞いたら、
来なくていいと言って泣いていました。
年齢のせいか、病気のせいか感情のコントロールができなくなっています。
でも、そりゃ自分の家がなくなるんだから、切なくなるだろうし、
知らないところ(一回はショートステイに行っているけど)に行くのだから
不安だろうと思います。
一緒に暮らして側にいることができれば
よかったのかもしれないけど、
それぞれの生活が成り立たなくなるし、
人の目がある安全なところで暮らした方が、
万が一何かあった時でも安心だと思う。
今期、去年の4月からこの3月いっぱいまでたくさんの別れがあった。
どの人も死んだ訳じゃないから、またあおうと思えばあえるんだけどね。
なんだかすごく疲れた。
兄と姉と姉のだんなさんに連れて行ってもらった。
磯子と舞岡と大船の特養。
空きがあるところに早く決めたあげるのがいいと思う。
安全を確保するのも子の役目だからね。
しかし疲れた。
午前中、整形。
転んだあと、仙骨のあたりが痛いとのことで
日曜日やっている町医者にかかる。
レントゲンを撮ったが異常なし。
打撲痛であろうとのこと。
湿布と鎮痛剤をもらう。
午後、連絡のあった特養と
いつもショートステイでお世話になっている特養を見学。
いつも行ってるところの方が明るい印象。
お母さんは早く入れるところがいいと言っていたが、
私たちはいつも行ってるところの方が印象はよかった。
何年か前の忘年会でnaoちゃんが介護の話をしてた。
彼女は長女だから特に考えるところがあったのか。
話を聞いていたひろこちゃんと私は、
なった時にできることをするしかないんじゃない?
とか言ってた。
しかし、こんなに早くその時がくるとはね。
元気なうちに、葬儀とか相続?とかも明確にしておかないと、ね。
今日は久々にハウスキーピングができた。
そのあと、母宅へ。
来週のショートステイの準備。
明日は病院に行って、午後は特養の見学。
特養早く決まるといいな。
母さんも安心して暮らせるし。
あれ?特養から通院はどうするんだろう?
タクシーか?
ベッドの手すりと玄関の手すりの打合せに行った。
ケアマネさんが来ていて担当者会議(?)も少しした。
整形外科同行した。
レントゲンも診察もちょっと混んでいた。
そのあと、デイサービスに送った。
私の足なら5分かからない。
けど、タクシーを使った。
運転手に驚かれた。
だって、1000円払ってるんだもん。
福祉タクシーを使っている。
ホームヘルパーの資格のある人が運転してるらしい。
でも、ここ2回くらい感じたのが、
別に普通のタクシーでもいいってこと。
だって、あんまり手を貸してくれなかったし。
それはそれとして、
昨夜、実家に泊まったわけですが、
夜中、寝言と突然電気がついたりで、
(母の枕元にリモコンがあるので、なんかの拍子にスイッチが入っちゃうみたい)
あんまり寝た気がしない。
21時就寝だったけど。
昨日、母が転倒して顔を2針縫ったそうだ。
夕方から夜にかけてメールが来ていたけど、
23時近くまで仕事をしていて全然携帯を見てなかったので、
知ったのはその後だった。
とりあえず、整形外科に連れていくため、仕事を休み、
hiroさんに付き添ってもらって母宅へ。
行ったら、姉がショートステイの準備のため、母宅に居た。
私たちはとりあえずタクシーを呼んで病院へ向かった。
姉は仕事と病院(自分の治療のため)に行った。
母は会うたびに身体が弱く小さくなっている気がする。
おそらく母よりも年配であろう他の患者さんに心配されるくらいだ。
幸い、傷は浅く、水で洗っても大丈夫な状態らしい。
よかった。
家に帰って改めて転んだ時の服を見たら、
ちょっとしたドラマの殺人事件の遺留品みたいだった。
あれをみたら救急車呼んでくれるはずだ。
でも、通りがかりの人が助けてくれて本当によかった。
いくら傷が浅くても、縫うほどの怪我だし、
何より、自分で立ち上がれなかったんだと思うから。
感謝です。
本当に子供の誰かと一緒に住むか特養に早めに入るかしないと心配だ。
いつも私を助けてくれるhiroさんにも感謝です。
ありがとう。
ちなみに今日は会社の忘年会。
しかも会社全体の忘年会で幹事のうちの一人だったんだけど、
やむを得ない事情なので欠席させてもらった。
週末のショートステイのサポートは来るか来ないか決まってないけど、
バンビの忘年会もキャンセルさせてもらったし、
もし時間が空いたとしたら、
母さんにもらった休暇だと思って身体を休ませよう。
心配していた母は楽しかったと行って帰ってきたらしい。
まぁ、無事に帰ってきたからいいか。
でも、どこか行くときは泊まり先ぐらい連絡しておいてくださいと言っておいた。
心配じゃん。携帯も持ってないしさ。
2024年11月 | ||||||
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