今回の帰郷のミッション、母の通院付き添い。
姉に手順を指示してもらっていたので、滞りなく完了。
母宅で一緒にタンメンたべて、もう羽田。
早く着きすぎたんだけど、うろうろと羽田空港を満喫した。ちょっと歩き疲れました。
日々のくらしの感想文
今回の帰郷のミッション、母の通院付き添い。
姉に手順を指示してもらっていたので、滞りなく完了。
母宅で一緒にタンメンたべて、もう羽田。
早く着きすぎたんだけど、うろうろと羽田空港を満喫した。ちょっと歩き疲れました。
実家に行ってお母さんの顔を見てきた。
今週はお友達が来たらしく、表情が柔らかかった。
疲れやすいのは今まで以上なきもするけど。
元気そうでよかった。
またね、マミー。
母の要介護度が3になったと連絡があった。
今まで母のそばに住んでいる姉に、
通院の付き添いやケアマネージャーとのやりとりや
保険の申請等を一手にお願いしていたけど、
姉も療養中のため、私も通院付き添いをすることにした。
と言っても、飛行機なのでたまにしかいけないけど。
もう、どうしたらいいのかわかんないんだよ。
私が仕事も家も手放して、
母と暮らせば丸く収まるのならそれでいいし。
っていうか、
お姉ちゃんが疲れて母さんのこと嫌いになったら悲しいし。
逆に母さんががっかりしても悲しいし。
あんまりお兄ちゃんに無理言っても、
現実的じゃないし。
私は貯金がたくさんある訳じゃないからできることなんて
一緒に暮らすくらいしかないし。
もうほんとにどうしたらいいのかわかんない。
私も30代後半だから、母も同じだけ時間が流れているのは当たり前。
一人暮らしだから、おしゃべりをしなくなったし、
食事も自分の分だけでは面倒で作らなくなったようだ。
そのうち握力が無くなったらしい。
包丁がこわくて持てないって。
私も初めて一人暮らしをしているわけですが、
私は恵まれている環境にあるけど、
年齢とか環境とかじゃなくて、やっぱり一人暮らしって一人だ、と思う。
ましてや、身体が老いてきた母の一人暮らしは大変なんだろうと想像する。
もう少し元気だと思っていたけど、
ここ1,2年ですっかり小さくなった。
本当は一緒に生活したり、
会いに行ったりするのが一番いいんだろうけど、
とりあえず、はがきを書きました。
実家がね。
母が引っ越しをするのです。
私自身は結婚するまでに2回引っ越しをしていて、
生家ではないので家に関する思い出はあまりないし、
母がいるところが実家、だから実家が無くなる寂しさみたいなものはない。
ただ、この暑い中引っ越し作業が大変だろうなぁと思う。
手伝えなくてごめんね。
2024年11月 | ||||||
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