以前、hiroさんが読み終わってから「読んでいいよ」といわれていたタモリ論を読み終わった。
軽めの文庫なのでそんなに時間を要しないのだけど、
何となく何日かに分けて読んでいた。
タモリ論と銘打っているが、
たけしやさんまにも話が及んでいて、
同世代の作者の言っていることはよくわかる。
何となく思っていることをまとめてくれてあっておもしろかった、
ような気がする。
あれ?読み終わったばかりなのに。
印象薄いな。
日々のくらしの感想文
以前、hiroさんが読み終わってから「読んでいいよ」といわれていたタモリ論を読み終わった。
軽めの文庫なのでそんなに時間を要しないのだけど、
何となく何日かに分けて読んでいた。
タモリ論と銘打っているが、
たけしやさんまにも話が及んでいて、
同世代の作者の言っていることはよくわかる。
何となく思っていることをまとめてくれてあっておもしろかった、
ような気がする。
あれ?読み終わったばかりなのに。
印象薄いな。
ももちゃんが送ってくれた本を読み終えた。
終盤涙が出た。
涙がボロボロ出て、やさしく暖かく豊かな気持ちになった。
読み始めは、んーって思ったんだけど、
あっという間にそのリズムと世界観に入り込んでいた。
映画を観ているような小説だった。
自分が読まないものを人にすすめられるのっていいね。
世界が拡がる。
そして、私にとっては当たり前の有隣堂のブックカバーが
なんだか急にかわいく感じた。
ももちゃん、ありがとう。
ももこさんが、本を送ってくれました。
骨折をして日々家の中で過ごす私を気遣って。
その気持ちが嬉しいのと、
このおやつの味がやさしいのと、
この本がすんなり読みやすそうなので、
すごく嬉しい。
ありがとう、ももちゃん。
本を何冊か買いました。
お仕事用。
今日の装い
オフ白タートル長T 黒ショーパン 黒タイツ
グレー×黒スーツのジャケット 黒紐ぐつ 白三角ネックレス
昨日も今日も秋晴れのいい天気だったんだけど、
なんだか急に悪女が読みたくなってずっと読んでた。
深見じゅんさんのマンガなんだけど、
来週社会復帰するのに働く気になるマンガ。
一気に読んだら目が痛くなっちゃった。
イベントの際、予約をしていた「丸山景観」をKEITA MARUYAMA 青山本店まで取りに行った。
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VOGUE GIRLを買った。
GIRL版だけど私の好みにはちょうどよい。
春と秋の年2回の発刊らしいけど、
そのせいか丁寧に作られている。
毎月の雑誌も時々丁寧で内容が濃いときがあるけど、
一昔前ほどではなくなったような気がする。
情報がインターネットで簡単に素早く手に入るようになったから、
情報が薄っぺらいのかな?
久々に日記に残しておきたい雑誌だった。
今日から秋かなぁ・・・少し早いけど、寒い。
章ごとに語り手が変わっていて、読みづらいと言えば読みづらい。
でも、この作家の作品は好んで読んでいるので、
ある程度の信頼感を持って読み進めていけた。
リズムが好き。
それと文章がすごくイメージしやすい。
二郎の母と辺見さんのお母さん「孔子孟子」の明るさは
たくましさなんだろうなと思うし、
たくましさは優しさなんだろうなと思う。
本当に悪いのは誰なんだろう?
原因の原因の原因・・・突き詰めていくとどこまでも追えるだろうからキリが無い。
先週末のツーリング以来、宇宙というか地球というか
そういったものに興味がある。
会社近くの書店に立ち寄り、
改訂版 宇宙授業 SPACE LESSON 中川人司氏(元宇宙研究開発機構(JAXA)職員)著 サンクチュアリ出版 1200円を購入した。
全体の構成が一問一葉で使っている言葉も平易で非常に読みやすい。
もしかすると義務教育で習ったレベルなのかもしれないけど、
私にはその記憶が無く非常に新鮮で今夢中になって読んでいます。
花と幸せを運ぶ日常/かんき出版
ニコライ・バーグマン著
表紙の男性がすてきで、なんとなく本屋で手にした本。
ニコライ・バーグマンという人を初めて知った。
人としていいなと思う。
家族や仕事を愛していて大切にしている人はいいなと思う。
写真でしか見ていないけどアレンジは花をたっぷり詰め込んでいる印象。
2000年に発案されたBOXに詰めた花のアレンジ。
欲しいな。
彼のショップに行ってみたい。
ハワイアンスピリチュアルタロットの本(ジューン澁澤著)。
あまりにも絵がかわいくて買ってしまった。
画 吉濱あさこ
hiroさんに奨められてから読んでいるテルマエロマエ。
4巻が出ていたので購入。
1巻はwebで読んじゃったんだけど、そのうち買えば?と奨められているところ。
を
購入した。
滝川クリステルは全然興味がなかったんだけど、
何かのメディアで社会的な面とか、
ナチュラルな面とかを見る機会があって、
「あれ?意外と好きかも」と思った。
で、彼女の女性らしいところがイヤじゃなくなったこのタイミングで
この本と出会ったので購入してみた。
感想はまたいずれ。
7月21日発売のぴあが最終号になるらしい。
また一つの時代が去って行く感じがする。
ぴあ、買ったことは少なかったけど、けど、すきだったな。
いつも書くけど、インターネットではなく、紙媒体って、
自分が普段選ばないものとの出会いがあるから好き。
そうやって見聞を広め(た気にな)るのが好き。
多分、情報端末が充実してきたから、去って行くものなんだろうな。
無駄と言う名の余裕が無くなるようで、出会いが減っていくようで少し寂しい。
6冊本を買いました。
しょうがないよね、初心者だから。
課長のノート 古川裕倫
課長の段取り・リーダー術 吉山勇樹
なぜあのリーダーにひとはついていくのか 中谷彰宏
数学力は国語力 齋藤孝
電気のことがわかる事典 西東社
と、もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら)
一応、話題の書籍も読んどかないとね(遅い?)
出世欲がないのですが、その役になったらその役の仕事をしないといけないよね。
引き受けちゃったんだから。
もうすぐ1年経とうとしていますが・・・。
ちゃんとやらないとチームの人に悪いしね。
全部ほんとに読むんだろうか。
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