布博2014に行ってきた。
Facebookで開催を知ってから、開催地(町田)も遠くないし、
行ってみたいなと思っていたので行ってきました。
入場料300円を払ってリストバンドを着けてもらう。
これにより当日は出入り自由です。
町田パリオというビルの3,4階が会場。
そんなに広くない会場だけど、メインの4階31の出展者が軒を連ねていた。
作品の撮影は出展者に許可を得てであればOKとのことです。
(ブローチ店の方は出展者らしき方が見られなかったので、購入後会場で撮影してしまいました。)
日々のくらしの感想文
海外通販サイトをウィンドウショッピング。(って言わないか)
そういうの慣れてないし、慣れてないから信頼性がわからないので買い物はしないけど、
やっぱり日本では見ないようなデザインや色使いがあってすごくたのしい。
毎日ひとつ違うことをしてみようキャンペーンなので、
ジムの帰りに本屋さんまで足を伸ばすことにした。
地元の本屋さんがここ1,2年で閉店したため、
電車に乗って本屋さんに行かなくてはいけない。
で、2駅先の大きい本屋さんに行こうと思って電車に乗り、
駅に着いたら、年に数回しかないであろう休館日にあたってしまった。
他の駅にも本屋さんはあるけど、定期券でもないしちょっと途方に暮れて家に帰ることにした。がっかり。
商店街の本屋さんって採算摂れないんだろうなと思うけど、
本屋さんのセレクトが自分の好みに合っているところがなくなると悲しい。
そんなに貢献していなかったと言えばそうなんだけど・・・。
以前にも書いたけど、本屋さんの愉しさって意外な出逢いにあったりもする。
自分では選ばないような、探しきれないような本がその本屋さんの書棚にあれば、そこで出逢うことができる。
本は重いからできれば近隣で買いたいし、
やっぱりちょっと立ち読みというか中身を確認してから買いたいし、
雑誌は重いから電子書籍にしてみようと2回くらい購入したけどやっぱり紙の方が読んでる感じがするというか、見ていて面白いし。
あと、大きな書店でもコンビニでもそうだけど、売れ筋の本か売りたい本が多くて個性がなかったり、数が少なくて比較ができなかったりするのでなんだか不完全燃焼。
近くに本屋さんできないかなぁ。
いや、目が覚めたらおしりが痛かったのか?
いや、やっぱりおしりが痛くて目が覚めた。
以前、珍しく便秘になった時にマッサージした辺りのおしりのほっぺの下の方が痛くて目が覚めた。
トイレに行ってみたけど便意はなく。もちろん下痢とか便秘ではなく。
なので、今日は休息しようともう一回寝て2時間後くらいに起きたら治っていた。
旅の疲れとピラティスの効果(筋肉痛的な?)かなと思う。
火曜日はベリーシェイプ&ホットピラティス。
前回のピラティスの時に飲み物の用意が甘かったので、
今回はちゃんと1リットル用意。
1本はヴァームにしてみた。ヴァームってどうなんだろう?
結局結果がわからなかった火曜日。
ちょっと熱気にやられちゃった。
夏休みも終わってしまい、なんとなく気の抜ける月曜日。
ぼんやりしていると私のロンバケもあっという間に終わっちゃうな、と思って、毎日ひとつ違うことをしてみようキャンペーンをしようと思っている。
キャンペーンっていうより心がけレベルだけど。
今日はいつも作るメキシコ祭りをミート無しにしてみた。
・・・。
やっぱりミートは必要。
再確認できたおばあちゃんの誕生日8/18。
KEITA MARUYAMAの世界観
サカモトリョウさんの描く cocoちゃんの世界観
水森亜土さんの描く絵
カラフルでPOPでHAPPYで人や動物や植物が含まれている
少し子どもっぽいというか幼い感じもする
かわいい。
リズムや空気感を感じる。
細かな手仕事の世界、描写。
天真爛漫。
天真爛漫(http://www.kokin.rr-livelife.net/yoji/yoji_te/yoji_te_2.htmlより)
気取ったりすることなくありのままであること。無邪気で明るいこと。
自然のままで心を飾ることのない様子。
天真は天より与えられた真の性質のことで、生まれた時のままのように純粋で飾り気のないことをいう。
爛は火に闌。
闌は門+柬で、柬は束(たば)に八印(左右二つにわけたさま)を組み合わせたものであり、束ねたものをより分けるという意。
ここから柬には「選別する」「ひきしめる」といった意味がある。
したがって「闌」は出入りを選別する門となり、「さえぎって防ぐ」などの意味を持つ。
これに火がついて「爛」となり、火によってその門の役割がまっとう出来なくなるので「形がくずれる」「あふれでる」などの意味となる。
漫は水に曼。
曼はながいたれ幕+目+又(て)を描いたもので、ながいたれ幕を目の上にかぶせてたらすことを示し、ずるずるとながく尾をひいている様の意を持つ。
これに水がついて、水がずるずるとながく広がっている様を示し、一面を覆うなどの意味となる。
したがって、爛漫は形や枠にとらわれることなく広がっている意となり、花が咲き乱れる様子や光があふれんばかりに輝く様を示す。
今日は図らずも 森本千絵氏の携わるイベント BinoBa@資生堂銀座ビルと丸山景観 大展覧会@表参道ヒルズスペースOの両方に行ってきました。
BinoBaのこのトークイベントは、資生堂が主催している文化イベント。
最近私が宇宙に関心が向いていることと自分と同い年の宮沢りえさんを見たいと応募し、
幸運にも当たったので観覧?してきました。
りえちゃんの雰囲気は少しぴょん(女友達)に似ていて、かわいらしくて、はつらつとしていて、柔らかそうだった。
デビューから「世紀の婚約」まではキラキラしていて「陽」のイメージだったのだけど、
その後はなんとなく「陰」のイメージで、儚いというイメージを持っていたのだけど、
今日見たりえちゃんは、若さのはつらつではなく、ナチュラルで健康体の印象でした。
可憐さや健気さというキーワードがしっくりくる、対談の中で出てきたマグノリアの白い花(実際に見たことが無いのてイメージですが)のような、いや、もっと高山の草花的なそこに根をおろしやさしい甘い香りで人々にその存在を気づかせ、その姿にハッとしたり、ホッとしたりするそんな雰囲気を持っていました。
もう一人のゲスト 宇宙物理学者佐治晴夫先生は80歳で、ガンを患ってらっしゃるとのことでしたが、
とても穏やかで素敵な紳士でファンになりました。人として、とても魅力的でした。きっとモテる方だと思います。
著書も探して読んでみたいと思います。
新しい出逢いをありがとうございました。
その足で丸山景観大成展にいきましたら、ちょうど、敬太さんと写真家のレスリー・キーさん、モデルの田辺あゆみさんのトークショーを途中から聞くことができました。ラッキー♪
六本木アートカレッジで敬太氏の公演を聞いて以来2回目の生丸山敬太氏。
彼が好きというよりも、彼が生み出す世界観がだいすき。
20年間の集大成の今回の展覧会。敬太さんの作品のパワーに圧倒されました。
本当に行ってよかった。
似合うに合わないじゃなくて、似合うとよりいいけど、
着たいか着たくないかで服を選びたくなりました。
ファッションの楽しみを思い出させてくれてありがとう!
もやもやを書いておこう。
敬太さんが会場にいらっしゃったんだけど、話し掛けられなかった。
敬太さんもあゆみさんも第一線で活躍している方だから近寄りがたいというか、ちょっと言い方が悪いけどスノッブな感じというか、こうなんていうか、自分たちの価値基準とそうじゃないものの間に線が引かれている感じがして。単純に気後れしただけだけど。
だけど、世界観はすごく好き。
8月は母の二人の孫の誕生日なので、
どのようにするか相談してきた。(と言うか、勝手に決めてきた。)
あと、来月ぐらいに一緒に食事に行く?って聞いたら、
行ってみたいと言っていた。
嚥下食の対応をしてくれるところ探さなきゃ。
日本人なのに、その日を忘れてしまうから
Newsを見ていつも思い出すから
記しておこう。
金曜日は定休日、土曜日は外出、日曜日は使用できない会員(これホント失敗した。次回諸々変更するときに変更しよう。)なので、
昨日久し振りにジムに行った。
でも、あんまりやる気がなかったので水中歩行と少し泳いだだけで帰ってきた。
今日はその分を取り返すかの如く、
ジム(筋トレ)、ベリーシェイプ(ベリーダンス)45分、ホットピラティス45分、水中歩行&スイム45分をしてきた。
ホットピラティスはホットヨガの環境(高温、高湿)でするピラティス。
なので、すごく汗はかくけど、通常のピラティスより運動量は少ない。
今日の組合せわりと好き。
だけど、下着までしっかり汗をかいてしまうので、今度は着替えをもっとちゃんと持っていこう。
株式会社giftから出版されているDRESSという雑誌の
Project DRESSメンバーに登録しています。
・・・引用・・・
Project DRESSは、読者の皆様と共に作り上げていくプロジェクトです。
本プロジェクトに共感し、今後のイベント等にも参加していただけるメンバーを募集します。
また、メンバーだけの特典もご用意しています。各サービスは2013年より、順次ご提供します。
1.DRESSが主催する各種イベントのご案内をお送りします。
2.プレゼントに応募できます。
3.会員限定のメールマガジンをお届けします。
4.DRESS closet(通販)の会員限定のお得な情報をお届けします。
・・・引用ここまで・・・
気になる方はhttp://p-dress.jp/をご覧ください。
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私が会社を休んでから気に掛けてくれていたまりこさんとランチ。
まりこさんの地元の武蔵小山で。
武蔵小山の商店街は盛況で店舗数も多くて有名。
パルム商店街をプラプラ。
商店街の中のカレー屋 スパイスカフェ87(SATASI)にてランチ。
バターチキンカレーをセレクト。
ランチタイムなのでカレーにミニサラダ、ナン、ドリンク付きで1050円(カレーの種類による)
おいしかった♪
その後、タケヤ・デザートインでジェラートを。
ここは元々(現在も)学生服屋さん。その軒先でジェラートの販売をしている。
よもぎのジェラートをセレクト。ジェラートの割りにサッパリとして爽やかでおいしかった。
その後、再びブラブラと、八百屋や豆腐屋や雑貨屋を覗き、
彼女のご主人が経営している自転車屋さんに伺い、ご挨拶。
まぁるい感じのよさそうな人だ。東大の自転車部のOBらしい。
少しおしゃべりをして、散歩再開。
ただ、すごく暑かったのですぐ近くのパン屋さんでお茶を。
ベーカリー&カフェ nemo http://www.nemo-bakery.jp/index.html
こちらのお店もいろいろこだわりのお店らしい。
おみやげにクロワッサン、キッシュ、エメンタール(だっけな?週末限定でベーコンやピスタチオ、チーズの入った平たいフランスパンみたいなもの)を買ってもらった。(買おうと思ったらまりこさんが買ってくれた)
その後、八百屋でブルーベリーと桃を買ってもらい、
豆腐屋でいろいろ買ってもらい、完全にヒモか親戚の子どもみたいな感じになって(まりこさんは2歳年下ですが)おみやげを一杯もたせてもらった。
彼女と話していて印象的な一言は「人生がもったいない」。
仕事で体や心を壊してしまったらそこから暮らしを修復するのは大変なことだし、そんな風に時間を使うのは人生がもったいない。
限りある時間、ニコニコとしあわせだと思いながら生きないと人生がもったいない。
そんな風に話していた。
もっと強くなるか逃げるか。
もっと強くなると言うのは今弱いと言うことで、
それはそれでそうなんだろうけど、
どこまで強くならなきゃいけないんだろうとも思う。
強くあって欲しいんだろうなと少し感じた。
彼女は一生懸命に話す。善良な人だ。
ありがとう。
2024年11月 | ||||||
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