日々のこと

友だちに結婚のお祝いでマンゴー(リクエストだったので)を送ったら、自宅に内祝が届いたようなのでお礼のメールをした。
で、自分ばっかりもらっては…と(おかしな理屈)、家族や友だちに日頃のお礼やら暑さのお見舞いやら子供の誕生日プレゼントやらを送る手配をした。
喜んでくれるといいな。

しかし、今朝4:30に目が覚めた割に遅くまで起きてちゃった。
おやすみ

袋入りのかき氷がドラックストアに売ってるんだけど

今日、超大量に購入している老人３人組を見た。

このように周りの人にいいたいくらいの量で
うっかりつられて買いそうになっちゃうくらいの量

軽く100個はあったんじゃないかな。

だんなはんとカナダに行ったときの写真集(フォトブックね)を眺めてた。
たのしい気持ちになった。
また二人で旅がしたくなった。

会社の人に誘われて西日本最高峰の石鎚山に行ってきた。
メンバーはH松さん、Yかりさん、H松さんの息子たっくん（13歳）、H松さんの友達のテコさんと坂本さん。

朝、７時前に迎えにきてもらって、小松インターからモノレール乗り場へ。（モノレールは往復1900円）
成就社まで15分程度歩き、そこから本格的な山歩き開始。

石鎚山の山頂（だと思っていたら弥山山頂）には石鎚神社がある。
成就社からのルートは表参道ということになるらしい。

このルートはアップダウンが多くまた、木の階段やガレバが多い。
ほとんど修行。
途中４カ所鎖場がある。
最初が試みの鎖場。ここはなんていうか・・・鎖で登って、鎖で下りる、力試しのアトラクション的な鎖場。（私たちのチーマは親子のみ登った。）
一の鎖はわくわくしながら登り。
二の鎖は思ったより先が長くて、休みながら登り、
三の鎖はほぼ垂直のような箇所もあったりして最後の力を振り絞り登った。
三の鎖を登れば間もなく登頂。
ちなみに鎖場はどれも迂回できます。

日頃の運動不足と体力のなさで皆さんの足を引っ張り、
往復８時間（休憩込み）の長丁場となってしまった。
下山時は膝は大笑いだし、今は下半身ロボット状態です。

石鎚神社の脇の広場で昼食をとった。
あいにく曇りだったのでたまの雲の切れ間からの眺望のみだった。
せっかく来たから天狗岳まで行かねばと、
テコさん坂本さんに待っていてもらい、天狗岳へ。
目と鼻の先のそこへ向かう途中雨が降り始めた。
天狗岳は尾根を進み岩を登る。
雨が降った後、崖を下りるのは怖いなぁと思いつつ勢いで行きました。
西日本最高峰♪

当然下りは滑らないように気をつけながら
（私の前の人は超ビビって周りの（多分見知らぬ）人にアドバイスをされながら下りていました。
私も同じ場所でやっぱり怖かったけど、滑るなら身体ごとちょっと滑りながら足をつければ怖くないかもと思って下りてみました。
しかし、快晴だったら怖くて行けなかったかもなぁー。

ちなみに頂上の山小屋のトイレ（ちなみに登山道はトイレはなかったんじゃないかな。小屋にはあったかもしれないけど）は
絶対に物を落としては行けないタイプのトイレでした。

今回の持ち物
パウチのアクエリアス300×３、ペットボトル500×２、
ゼリー状の栄養補給300（くらい）×２、
おにぎり３、卵焼き、トマト、ブルーベリー、ショウガの砂糖漬け、ゆずの砂糖漬け、ガム。
カッパ、雨用帽子、着替え（靴下・Tシャツ）、ウェットテッシュ、テッシュ、カメラ、絆創膏、軍手、マップ。

曇りだったからかもしれないけど
ペットボトル500×１とおにぎり１は多かった。
一口最中をもらった。おいしかった。
ブルーベリーは評判が良かった。
頂上で入れてもらったH松さんのみそ汁は、んまかった。

服装はTシャツに薄手長袖UVカットの上着。薄いデニム風イージーパンツ。
ハイキング用厚手ソックス、ハイカットハイキングシューズ。
リュックとウェストポーチ。帽子。

クライミングと和太鼓またはパーカッション

クライミングはアウトドアではなくジムでいいのよじ登ることがしてみたい。
全身を使って遊びたい。

太鼓はバチを使う和太鼓か
手でたたくコンガとかアルピーがかっこいいって言ってたヤツとか。

自宅に帰ったらはじめるか
こっちでちょっとレッスン行ってみるか
言ってるだけで何もしないか
三択

今日は夕方から夜にかけて顎の痛い日だった。
朝から夕方にかけては頭が痛かった。

今は平気。

おやすみ。

一人で行ったよ。

あの人の純愛の物語だったのと
あいつが男になったなぁっていうのが感想。

みんな大人になり過ぎ。

四国のお祭り（全国的にもそうなのかな？）はみんなよく踊る。
徳島阿波踊り 高知よさこい　愛媛（宇和島）のガイヤ。
（wikiで見ると新居浜の太鼓祭りと徳島・高知で四国三大祭らしいが）

宇和島のお祭りは「牛鬼まつり」「和霊さま（のお祭り）」「ガイヤ」と呼ばれている（？）盛大なお祭りだ。

http://www.gaiya-carnival.com/
http://ushioni.gaina.ne.jp/

昨日は初日でガイヤカーニバル（チームを作って、決まった音楽「ガイヤ・オン・ザ・ロード」に合わせて、踊り歩く？）だった。
去年も見に連れて行ってもらったんだけど、
実は今年は「踊りませんか？」と誘われていた。
けど、翌日、誘った本人が「やっぱりガイヤは平日なのでやめておきます」と言ったので、自動的に私が踊るの話も無くなった。

見てて思うんだけど、同じアホなら踊らな損々～だよね。
和太鼓がかっこよかったなぁ～。
地元だとあんなふうな大きなお祭りは無い気がする。
地元の人らが連なって踊って若い子や子供らも参加しててパワーがあるよ。

今日は子供さんらのブラスバンドや花火大会で
明日は男衆が牛鬼担いで走り込みかな？

青春だなぁ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=jndaenfPPgs&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=udjITX9Rhiw&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=ydR2d-PaaTQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=20AOtxbsbgo&playnext=1&list=PL8847554F20C863E9

7月21日発売のぴあが最終号になるらしい。

また一つの時代が去って行く感じがする。
ぴあ、買ったことは少なかったけど、けど、すきだったな。

いつも書くけど、インターネットではなく、紙媒体って、
自分が普段選ばないものとの出会いがあるから好き。
そうやって見聞を広め（た気にな）るのが好き。

多分、情報端末が充実してきたから、去って行くものなんだろうな。
無駄と言う名の余裕が無くなるようで、出会いが減っていくようで少し寂しい。

先日、ポチッとしたリュックが届きました。
コロンビアの25リッターのオレンジ。

日帰りのハイキングに誘われて購入。
容量的にはおそらく十分です。（まだパッキングしていませんが）
レインカバー付き・ウェストベルト付き・サイドにドリンクが入れられるポケット付きが欲しかったので満足です。
値段も手頃（6080円 送料・消費税合わせて6909円）でした。

３連休が終わっちゃった。
寝てばっかりだったからなぁ。
でも、きっと眠りたかったんだから、まぁいいか。

今日、スーパーミックスポップコーンというのを買ったよ。
意外とはまるかも。
韓国からお越しらしいけど。
見かけたら食べてみて。

お尋ねしますが、スネに発疹ができる人はいますか？
私、年に１、２回くらい出ることがあるんだけど、
そしていつもあせもかなぁと思って放っておくんだけど、
（放っておくと数日で治る）
なんだろう？

あせもってもっと柔らかいところにできる印象なんだけどなぁ。

ちなみに昨日は腕の肘から下の手首にかけての内側がかゆかった。
なるべく掻かないけど。腕は見た目には何もできてない。

それと、（これはだんはんに言うと「いつものこと」らしいが）
今日昼間に突然眠くなって２時間寝て、
ごはん食べてまた５時間くらい寝ちゃった。
ねむいねむい病か？
寝る予定じゃなかったから
（っていうか、疲れてるとかだるいとか感じてなかったから）
びっくりした。

愛媛県の内子町に行ってきた。
内子町は八日市・護国の町並みは国の重要伝統的建造物保護地区に選定されているらしい。

今日はオーベルジュ内子でランチ＆内子散策が目的だった。
10時に迎えにきてもらい、まずは町並み散策へ。
木蝋資料館を見学。（上芳我邸は補修工事中だったので見学できず）
建家の作りがすてきでかつ内容もすてきだったので少し長居。
それから中芳我邸の庭を見学。（ここは割愛してもいいかな・・・）
それからショップをちょっと覗き、
その後、大森ろうそく屋でろうそくを作っているところを見学、
そこで燭台とろうそくを購入。
内子はろうそくと和紙の町なのでここは押さえておかなきゃ♪
ちなみに内子のろうそくは和蠟燭と言って
見た目は地味（普通の白い細長のろうそく）だけど、
製法が独特のようで蝋が垂れない。
そしてそんなにシンプルなのに美しい。

そうこうしているうちに12時になったので、オーベルジュ内子へ向かう。
店内のセンスがよくゆったりとした空間。
一番リッチコースをオーダーしちゃった。
ランチはまぁまぁおいしかった。

それから内子座へ。
（その前にりくうへ行ってみたかったけど、
看板はあるけど建家がわからなかったし、
そもそもショップは無いのかもしれない・・・。
とにかく下調べ不足で行けなかった。）

思いがけず（たまたま）文楽がやっていた。
無料で見られるということなのでラッキーだった。
（チケットは木蝋資料館でセット券を買ったんだけど）
最後の10分くらいしか観られなかったけど、面白かった。

その後、本来の内子座見学をしようと思ったけど、
舞台の関係者が出てからと言われたので、
商いと暮らしの博物館へ。
一件、しょぼい印象だったんだけど、
中に入ったら、古い家がセンスよく、
そして仕掛けも意外と充実していて、なかなかよかった。

で、内子座に戻って奈落の底やなんかを見学して、
記念写真なんかを撮って、
車に戻る途中で酒屋で試飲をしたりして（吹毛剣おいしかった）、
車に戻って、暑かったのでお茶をしに珈琲屋に立ち寄って、
おしゃべりして、帰りに峠のたこ焼きを夕飯用に買って、帰ってきた。

なにはともあれ、超楽しかった♪
今日も一日ありがとうございました。

近所の産直ショップで売ってるブルーベリーがとてもおいしい。
いや、激うま！

１Ｐ300円とちょっと贅沢価格ですが、
超満足感の高い大粒でおいしさの詰まった実なのでつい買ってしまいます。

だんなはんが来た時にあったら食べさせようv

I have a friend from Brazil.
But, she is Japanese.

I sometimes received an email from her.
I write an answer in English then.
It is a very short message.
And I am helped with a translation tool.

I don't fear her. My nature is easy.
The grammar is suitable is not understood.
It is alright.
I do so it and it fits English.

For such a reason, the today's diary wrote in English.