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汽車を待つ

母と行く 鳴門・道後の旅最終日

先ほど、空港まで母とだんはんを見送ってきた。
さすがにこの2人と一緒にいて、見送るとなると里心がついて、一緒に帰りたくなった。

それはそれとして、この町の特急列車は1時間に1本。
タイミングがあわなかったので、ほぼ1時間駅で汽車を待つ。
彼らが羽田に到着するのと同じ頃、やっと松山を出発…。
家に着くのも一緒くらいかな。

しかし、いい人と結婚してよかった。
感謝感謝です。
だんはんがいなければ成り立たなかったッス。
本当にありがとう。

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