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母さんを連れて出かけたところ、
おんぶしてというのでおんぶした。

そしたら途中でおっこって、
休んでいたらその商業施設の人が
救急車を呼びますので座敷に寝ててくださいといった。
おっこったショックで母さんは寝ていたので
そのまま横にしていた。

商業施設の人役の佐藤浩市と小日向文世が交代で見に来て、
2度目に来た佐藤浩市が救急車が来たことを告げた。

母は連れて行かれ、私は靴がないことに気付き、
靴をとりにとてつもなく遠いところ(2〜3km離れたところ)に
靴を取りに行った。

戻ったときには、もちろん救急車は行ってしまったあとで
(私の鞄と母の鞄は母と一緒に行ってしまった)どうしようとやきもき。
やきもきしながら戻っていくと、母を寝かしていた部屋の手前の本屋で母が本を見ながら待っていた。母に抱きつき号泣した。

という夢を見た。

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