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オデッセイ 日本語吹替版

hiroさんと映画デートしてきた。
火星に取り残されてしまった男の話。

宇宙飛行士関連の映画を観ると
いつも自分には無理だなぁと思う。
宇宙には興味あるけど、
あの狭い空間で、長期間同じメンバーといなくてはならないということと
空気が吸えないと言うか、宇宙服を着ないと外に出られないというのが多分無理、と思う。

それはそれとして主人公のマーク・ワトニーはスーパーポジティブ。
一人残された状況で発狂することもなく、前向きにチャンスを待つ。
とにかくそれが素晴らしく印象的だった。

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