また言っちゃったょ。
会社の健康診断でここ数年VDT検査をしている。
平たく言うと、長時間、ディスプレイ画面を見て業務をしている人のための検査で、目やコリなどの診断。
それを福利厚生で会社負担でやってたんだけど、うちの会社もご多分に漏れず、経費節減しないといけないので担当部署から相談があった。
選択肢としては
1.全部止める
2.自己負担(全額または一部)で任意で受診できる
3.自己負担(全額または一部)で強制的に受診させる
4.継続する
5.隔年で実施する
くらい。
で、個人的意見と前置きして、
『(休職あがりの人が二人いる前で)健康管理は自己責任なので、全額自己負担でいいと思う』と言い放った。
実は35才以下の血液検査は検査項目に入っていないので、受診したい人は実費を払っているわけで…それと同列にすればいいじゃんと思って言ったまでです。
会社で一部負担すれば、受診しない人から文句が出る。だからと言って、受診のチャンスがないとなかなか自分では受診しない。
合理的じゃない?
多分、『キツい女だ。病気になったことがないからわからないんだ』と思ったに違いない。
(母にこう↑言われたことあるし。ちょっとショックだったけど)
会社がなんでもやってくれると思ってる若者には反論されたけど。
結局、私の意見を採用するらしい。
Gen
間違えた。血液検査は35才未満だった。
2009年04月24日(金)07時27分 編集・削除