いやーーーーーーー
デジタルって恐ろしい。
現実を見せつけられました。
はじめて良かった。
日々のくらしの感想文
いやぁ〜照れますぅ〜
情緒が安定しないので夜中に目が覚めてしまった。
最近、眠れないとhiroさんのお酒をちょっと頂いて寝る。
コップ一杯をほぼ一気に飲んでいるので、気づかれていないかも。
こういうことからアル中になるのか?
お酒は楽しくほどほどに、だね。
とうとうメガロスに入会しましたよ。
だって、本当にこのままじゃ大きくなり過ぎちゃうんだもん。
ひとまず、半年は続けてみようと思います。
もう今日は帰るだけ。
そうそう、昨晩戻ってきたら・・・
いや、出掛ける前にキャンプ場内に
一つしかないトイレがMAXになったらしく、
朝、使用中止になっていた・・・。
5,6分歩いた先にある公園のトイレまで歩いていった。
しかし、そこも時間の問題のような気がした・・・。
1泊500円くらいなら払うのでトイレとゴミ捨ては
なんとかしてほしいな。
多分、想定を越えた使用人数だったんでしょうが・・・。
それはそれとして、
また7−11にお世話になって、一応の分かれの儀。
kaeruくんとはその後流れ解散。
jackyさんとは双葉で昼食後解散。
私はhiroさんとのんびり帰って16時過ぎに到着。
途中、中央道でバイクと乗用車の事故があった。
すり抜けで接触したか転倒したんじゃないかなぁ。
十分気をつけなくては。
寒かったせいか、月が明る過ぎたせいか、
夜中に目が覚め寝てしまって若干寝不足。
なので今日はブルにタンデム。
まず高ボッチ山へ。
正直全然下調べもしてなかったし、
期待もしてなかったんだけど、
すばらしい 実にすばらしい
360度パノラマ。
アルプスに加え、ラッキーな事に富士も見えて、
そりゃあもう絶景!でした。
そりゃあもう、ジュリエットジュリエットチャーリーですよ、
チョリンチョリンパリン、パリンパリングリンですよ、
490 490シキューシキューですよ。
とは言えスキー場並みに寒かった。
奈良井宿へ。
蕎麦を食し、橋を眺め、町並みを散策。
漆器が名産みたいだけど、漆は輪島派なので買い物はしませんでした。
お団子を食べ、帰路へ。
ながたの湯であたたまり、買い出しをしてキャンプ場へ。
昨晩より寒い予想をしていたので、ばんばん火をたいて暖まった。
bambiesの面々と奈良井宿へ行こう連泊キャンプの1日目。
前日帰りが遅く、支度もしていないし疲れているしで、
正直参加を辞めようかなと思ったけど、
せっかくhiroさんが待っていてくれているので、行くことにした。
当然、kaeruくんとの待合せには大幅に遅刻で、
キャンプ場集合にしてもらった。
なぜか談合坂でjackyさんと遭遇。
トラブル(スクーターのFブレーキのキャリパーが盗まれたらしい)で大幅の遅れ。
旅は道連れで3人でキャンプ場へ向かうことにした。
中央道の双葉SAで昼食を取り、
諏訪湖までの区間あまりの寒さに「きっと山で遭難するときはこんな気分なんだろう」と思い、
諏訪湖で太陽に感謝し、キャンプ場へ16時頃着。
バイク乗りのオフ会っぽい感じで、
バイクな人々がたくさんいて、
hiroさんは声をかけられていた。
今日はお風呂に入って、宴して寝るだけ。
冬支度はまだいいなと思ってこの時期の山キャンをなめていた。
まぁまぁの装備。
あったか下着に長T、トレーナー、ジャケットのインナー、hiroさんのダウン、下はフリースのパンツにいつもの革パン。靴下はスキー用。
夜が深まるにつれ、最終的にいつものホイル焼きに。
満天の星空を楽しみ就寝。
月の明るさで、か、夕飯の消化で、か、寒さで、か、
夜中目が覚めた。
本当に月が煌々と照っていた。
翌朝聞くと、私のテントは凍っていたそうな。
いつもグループで使ってるサーバのバックアップが
22時に設定されているので、
その時間には帰るようにしているんだが、
間に合わないので、23時半くらいまで会社にいた。
まぁ、24時前の電車に乗れば帰れるし。
さすがにちかれた。
台風は思ったほどではなかったね。
一応、会社には長靴にカッパで行きましたけどw
会社についたら意外と全然天気が大丈夫で拍子抜けした。
※タイトルと本文は関連がありませんw
菊池京子さんの東京ベーシックという本が発売されているはずですが、店頭にありません…。
紀伊國屋まで行けばあったかなぁ。
見学料はお一人様2000円。
料金はともかく・・・
楽しかった♪
HPで見るとおり、色で溢れているのに
意外と落ち着くし(配色にかなり気を遣っているようです)
丸い部屋もダイニングも楽しかった。
http://www.architectural-body.com/mitaka/
全9戸のうち普通に住んでいるお宅が数軒、
見学&ショートステイできる部屋が2軒、
管理会社(?)が入っている部屋が1軒。
もっと会社の近くとか便利なところにあって、
もっと安ければ、普通に住みたいかも♪
帰りに菌ちゃんとこで髪切って、
台湾屋台でご飯を食べた。ごちそうさまでした♪
ひでちについて考えた。
その男は一部の人の間で、もはや動詞として定着している。
『ひでちまう』copywright柴山
広義はひでちのような様
狭義は落とし物もしくは忘れ物をする。
トラブルに見舞われる。
上記の状態にあっても、運良く大事に至らないさま。
意訳して、強運なおっちょこちょい。
総じてラッキーな男だな、ひでち。
2024年11月 | ||||||
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