布博の帰りにPhiphitthaphanに寄りました。
もともと今日はPhiphitthaphanに行こうと思っていたので、
藤沢から久し振りに江ノ電に乗って、海を見ながら鎌倉まで。
SALEもまだやっているって言うし、布博で買ったメモをおみやげに。
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日々のくらしの感想文
布博の帰りにPhiphitthaphanに寄りました。
もともと今日はPhiphitthaphanに行こうと思っていたので、
藤沢から久し振りに江ノ電に乗って、海を見ながら鎌倉まで。
SALEもまだやっているって言うし、布博で買ったメモをおみやげに。
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海外通販サイトをウィンドウショッピング。(って言わないか)
そういうの慣れてないし、慣れてないから信頼性がわからないので買い物はしないけど、
やっぱり日本では見ないようなデザインや色使いがあってすごくたのしい。
毎日ひとつ違うことをしてみようキャンペーンなので、
ジムの帰りに本屋さんまで足を伸ばすことにした。
地元の本屋さんがここ1,2年で閉店したため、
電車に乗って本屋さんに行かなくてはいけない。
で、2駅先の大きい本屋さんに行こうと思って電車に乗り、
駅に着いたら、年に数回しかないであろう休館日にあたってしまった。
他の駅にも本屋さんはあるけど、定期券でもないしちょっと途方に暮れて家に帰ることにした。がっかり。
商店街の本屋さんって採算摂れないんだろうなと思うけど、
本屋さんのセレクトが自分の好みに合っているところがなくなると悲しい。
そんなに貢献していなかったと言えばそうなんだけど・・・。
以前にも書いたけど、本屋さんの愉しさって意外な出逢いにあったりもする。
自分では選ばないような、探しきれないような本がその本屋さんの書棚にあれば、そこで出逢うことができる。
本は重いからできれば近隣で買いたいし、
やっぱりちょっと立ち読みというか中身を確認してから買いたいし、
雑誌は重いから電子書籍にしてみようと2回くらい購入したけどやっぱり紙の方が読んでる感じがするというか、見ていて面白いし。
あと、大きな書店でもコンビニでもそうだけど、売れ筋の本か売りたい本が多くて個性がなかったり、数が少なくて比較ができなかったりするのでなんだか不完全燃焼。
近くに本屋さんできないかなぁ。
いや、目が覚めたらおしりが痛かったのか?
いや、やっぱりおしりが痛くて目が覚めた。
以前、珍しく便秘になった時にマッサージした辺りのおしりのほっぺの下の方が痛くて目が覚めた。
トイレに行ってみたけど便意はなく。もちろん下痢とか便秘ではなく。
なので、今日は休息しようともう一回寝て2時間後くらいに起きたら治っていた。
旅の疲れとピラティスの効果(筋肉痛的な?)かなと思う。
火曜日はベリーシェイプ&ホットピラティス。
前回のピラティスの時に飲み物の用意が甘かったので、
今回はちゃんと1リットル用意。
1本はヴァームにしてみた。ヴァームってどうなんだろう?
結局結果がわからなかった火曜日。
ちょっと熱気にやられちゃった。
夏休みも終わってしまい、なんとなく気の抜ける月曜日。
ぼんやりしていると私のロンバケもあっという間に終わっちゃうな、と思って、毎日ひとつ違うことをしてみようキャンペーンをしようと思っている。
キャンペーンっていうより心がけレベルだけど。
今日はいつも作るメキシコ祭りをミート無しにしてみた。
・・・。
やっぱりミートは必要。
再確認できたおばあちゃんの誕生日8/18。
世間的にも夏休みの最終日できっと道路が混むだろうということと
昨日夕飯が早かったので、早寝早起き 3時半に起きて、5時に出発。
11時に家に着いた。ほぼ渋滞に遭わなかった。
ただ、関東に入るまではずーっと雨。大ぶりじゃなかったからよかった。
夏休み南東北ツーリングはあっという間だったなぁ。
行く前は暑さ対策を考えていたけど、ずっと曇り(時々雨)で涼しくて避暑だった。
ごはんはやっぱり竹林亭のうなぎまぶしがおいしかったな。
居酒屋 篭太もよかったけど、カウンターに移る前までの方が何となく愉しかった。私たち内気だし。あんまりお酒強くないしね。
猪苗代湖の花火は見られなかったけど、山形の花火が見られて嬉しかった。
花火だいすき。
松島のILE CAFEもよかったな。松島の島観光は一度ゆっくりしてみたいかも。
今回は食事、お茶ともにほぼあたりだった
あと、iPhoneで音楽を聴いていたんだけど、
全曲シャッフルにしたときにKISSと安室ちゃんの間に英会話のプチレッスンが入ってる私のリストが面白かった。
往きも帰りも早起きだったな。
でも夏はそれぐらいでちょうどいいかも。
あー、愉しかった。
1,185kmも走ったらしい。
どうりでずっと走ってる感じだったはずだw
朝から雨でした。
カッパを着ているのにパンツまで濡れています。靴下も冷たいし、防水ってなんだろう?
途中で立ち寄った道の駅そうまでは震災の時のもの(道路の看板とか)を展示していました。
掲示物や映像もあって涙が出ました。
福島に着いたら、楽しみにしていた大番竹林亭でうなぎまぶしを食しました。
(早夕飯。15:15から。おやつか?)
美味しかった。ほんとにおいしかった。しあわせ。
早めにホテルにチェックインしてぬくぬくしてます。
松島や、あゝ松島や、松島や・・・ということで松島観光をしました。
モヤモヤさま〜ずで少し予習しましたが、
松島って、大島とかみたいに島がポンってあるのかと思っていたら、
大小さまざまな島がたくさんあるのね。
中には島というよりも岩なんじゃないか?って思うようなものもあったりするけど、
改めて晴れた冬の日に船に乗って観光してみたいと思った。
バイクは駅前に置かせてもらって、ふらり散策。
まずは、円通院を参拝。
縁結びの観音様にご挨拶。
庭園がすてきだった。
こちらの住職は、震災で亡くなった方々の鎮魂のお参りをしているそうです。
私はこちらで手を合わせました。
円通院を出て、hiroさんの好きなずんだ餅(豆んだと書くらしい)を頂いた。
まめまめしくておいしかった。
それから、海の方へ向かって、五大堂を参拝。
ちなみに今夜灯籠流しがあるようだった。
夜は、来られないので残念。
その後、「前はう〜み」の瑞巌寺へ。
参道に行く途中のお土産屋さん尾張屋さんはお土産屋さんというよりも、おしゃれ雑貨屋さんって感じだった。
でも、店のガラスに「津波ここまで」って書いてあって、切なかった。
瑞巌寺は補修中だったので、参拝せず、駅に戻る。
来る時に見つけたカフェILE CAFEで生メロンジュースを飲んだ。
超おいしかった。生き返った!
それから、マンホールの蓋の写真を撮りながら、ホテルへ。
今日のホテルはコンビニAyersRockホテル仙台多賀城。
なかなか清潔感のあるコンフォータブルなホテルでした。
国道の旅 2日目。
猪苗代湖は広かった。山々を見ていたら、ふと高知の山を思い出して、
やっぱり高知の山は突然過ぎるので面白いなと思った。
昼ごはんは少し早めだけど疲れちゃったので、
味処 東本店にて手打ちそば(天ぷらそば)を食す。
思いがけず人気店のようだった。おいしかった。
国道115号はおおむね気持ちよかった。熊笹ソフトクリームもおいしかった。
走っていて物足りなくなったので、
あ、そうだ!と思ってピースをし始めた。
東北ツアラーはシャイなのでなかなか返答はなかったけど、
お昼ごはんを食べた後は返事の打率がよくなった♪ルン
山形に入り、もうすぐホテルだったけど、どうしても疲れたので、お茶をした。
珈琲専科 道。チョコレート系のスイーツとコーヒーを欲していたけど、
チョコレート系が品切れだったので、アートスイーツのミルフィーユと甘めのコーヒーにした。
こちらも人気店らしい。
人気店でもいいんだけど、チーズケーキ系ばかりじゃなく、やはりコーヒーにはチョコレートものも充実させておいて欲しいなぁ。
夜は山形花火大会へ。
交通規制があるのでバスで会場に向かう。
往復1000円なり。有料会場のチケットも買えたので購入。500円なり。
会場までは混雑していた。20万人の人出が予想されていた。
花火は華やかですばらしかった。
休憩とかメッセージ花火とかいろいろあったけどw
串焼きやらチジミやらフライドポテトやらビールやらで夕食とする。
ここのホテルは施設も古いし、アメニティやら清潔感やら若干残念だったけど、
スタッフの感じがいいので、致命的ではなかった。
でも、次は別のところにしようかな。
早起きして出発。
早起きしたけど、渋滞してた。高速寒かった。下道に下りたら暑かったw
寒い時は豚汁で暖を取り、暑い時はスイカバーで涼を得た。
福島の屋根はなんか付いてた。
あと、瓦は名前入りだった。すごいね。
いなぷら(猪苗代湖周辺をプラプラ)したが、猪苗代丼的なものはなかったので、会津若松へ向かう。
途中、巨大な観音様に惹かれ会津村駐車場に立ち寄り、ソースカツ丼を食す。これを猪苗代丼としておこう。
その後、今日のお宿に。若干古い感じはするし、お部屋は狭かったけど、
アメニティがまぁまぁ充実(一泊なのにトラベルサイズの洗顔料をくれたり、パックシートをくれたり)
それとライダー用かもしれないけど、福島手ぬぐいももらった。
籠太という居酒屋に。お店のスタッフのおばさんが気のいい感じだった。
泉川 純米吟醸はフルーティでさっぱりしているけど、甘さがあってすいすい飲める感じのお酒だった。
籠太オリジナルのお酒は私には個性が強すぎた。
お料理も美味しくいただいた。カウンターに移らなくても十分楽しめたかも(笑)
KEITA MARUYAMAの世界観
サカモトリョウさんの描く cocoちゃんの世界観
水森亜土さんの描く絵
カラフルでPOPでHAPPYで人や動物や植物が含まれている
少し子どもっぽいというか幼い感じもする
かわいい。
リズムや空気感を感じる。
細かな手仕事の世界、描写。
天真爛漫。
天真爛漫(http://www.kokin.rr-livelife.net/yoji/yoji_te/yoji_te_2.htmlより)
気取ったりすることなくありのままであること。無邪気で明るいこと。
自然のままで心を飾ることのない様子。
天真は天より与えられた真の性質のことで、生まれた時のままのように純粋で飾り気のないことをいう。
爛は火に闌。
闌は門+柬で、柬は束(たば)に八印(左右二つにわけたさま)を組み合わせたものであり、束ねたものをより分けるという意。
ここから柬には「選別する」「ひきしめる」といった意味がある。
したがって「闌」は出入りを選別する門となり、「さえぎって防ぐ」などの意味を持つ。
これに火がついて「爛」となり、火によってその門の役割がまっとう出来なくなるので「形がくずれる」「あふれでる」などの意味となる。
漫は水に曼。
曼はながいたれ幕+目+又(て)を描いたもので、ながいたれ幕を目の上にかぶせてたらすことを示し、ずるずるとながく尾をひいている様の意を持つ。
これに水がついて、水がずるずるとながく広がっている様を示し、一面を覆うなどの意味となる。
したがって、爛漫は形や枠にとらわれることなく広がっている意となり、花が咲き乱れる様子や光があふれんばかりに輝く様を示す。
今日は図らずも 森本千絵氏の携わるイベント BinoBa@資生堂銀座ビルと丸山景観 大展覧会@表参道ヒルズスペースOの両方に行ってきました。
BinoBaのこのトークイベントは、資生堂が主催している文化イベント。
最近私が宇宙に関心が向いていることと自分と同い年の宮沢りえさんを見たいと応募し、
幸運にも当たったので観覧?してきました。
りえちゃんの雰囲気は少しぴょん(女友達)に似ていて、かわいらしくて、はつらつとしていて、柔らかそうだった。
デビューから「世紀の婚約」まではキラキラしていて「陽」のイメージだったのだけど、
その後はなんとなく「陰」のイメージで、儚いというイメージを持っていたのだけど、
今日見たりえちゃんは、若さのはつらつではなく、ナチュラルで健康体の印象でした。
可憐さや健気さというキーワードがしっくりくる、対談の中で出てきたマグノリアの白い花(実際に見たことが無いのてイメージですが)のような、いや、もっと高山の草花的なそこに根をおろしやさしい甘い香りで人々にその存在を気づかせ、その姿にハッとしたり、ホッとしたりするそんな雰囲気を持っていました。
もう一人のゲスト 宇宙物理学者佐治晴夫先生は80歳で、ガンを患ってらっしゃるとのことでしたが、
とても穏やかで素敵な紳士でファンになりました。人として、とても魅力的でした。きっとモテる方だと思います。
著書も探して読んでみたいと思います。
新しい出逢いをありがとうございました。
その足で丸山景観大成展にいきましたら、ちょうど、敬太さんと写真家のレスリー・キーさん、モデルの田辺あゆみさんのトークショーを途中から聞くことができました。ラッキー♪
六本木アートカレッジで敬太氏の公演を聞いて以来2回目の生丸山敬太氏。
彼が好きというよりも、彼が生み出す世界観がだいすき。
20年間の集大成の今回の展覧会。敬太さんの作品のパワーに圧倒されました。
本当に行ってよかった。
似合うに合わないじゃなくて、似合うとよりいいけど、
着たいか着たくないかで服を選びたくなりました。
ファッションの楽しみを思い出させてくれてありがとう!
もやもやを書いておこう。
敬太さんが会場にいらっしゃったんだけど、話し掛けられなかった。
敬太さんもあゆみさんも第一線で活躍している方だから近寄りがたいというか、ちょっと言い方が悪いけどスノッブな感じというか、こうなんていうか、自分たちの価値基準とそうじゃないものの間に線が引かれている感じがして。単純に気後れしただけだけど。
だけど、世界観はすごく好き。
2024年11月 | ||||||
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