部下が亡くなったので、通夜に行った。
今、仕事を休んでいるので、
会社の人たちに会うのも1ヶ月半ぶりくらい。
同じ部署の迷惑をかけてしまっている面々もやさしくいたわってくれました。
他の人たちも心配をしてくれたり、待ってるからねと言ってくれたり。
求められていることは有り難いことだ。
戻るかどうかは別として、いい人たちがいる会社だなぁと改めて思いました。
酒井さんのご冥福をお祈りします。
日々のくらしの感想文
部下が亡くなったので、通夜に行った。
今、仕事を休んでいるので、
会社の人たちに会うのも1ヶ月半ぶりくらい。
同じ部署の迷惑をかけてしまっている面々もやさしくいたわってくれました。
他の人たちも心配をしてくれたり、待ってるからねと言ってくれたり。
求められていることは有り難いことだ。
戻るかどうかは別として、いい人たちがいる会社だなぁと改めて思いました。
酒井さんのご冥福をお祈りします。
通夜の帰りの電車にて。
ニコニコしたほろ酔いの人の良さそうなおじさんが
電車の中で「あれ?これは急行ですか?」と尋ねてきた。
「各駅停車ですよ、○○駅までは先に到着するみたいですよ。」と答えた。
すると
「あれー。まいったなぁ。現役の頃はこんな事なかったのになぁ・・・。
あ、もう仕事を辞めて10年くらい経つんですけどね・・・云々」と、
身の上話をはじめてきた。
どうやら転勤族だったことや仕事を辞めて(定年?)から、
今はパートで働いていることやその仕事は医療関係者の接遇について講習(?)するような仕事だとか、その仕事が好きだということやその仕事の収入は月15万円だと言うことなどをニコニコしながら話してきた。
「いやー、パートなんで月15万円ですよ。でもいいんです。好きな仕事なので苦にならないんです。でも、孫ができたら辞めちゃうのかなぁ、ねえ?」
なんて調子だった。
ニコニコしてるし愚痴ではないので相づちを打って聞いていたが、
喪服を着た見知らぬおばさんによう話すなぁと思った。
まぁ、わりとよく話し掛けられるんだけどさ。
煙草をやめてから、一番変わったのは飲みもの。
煙草を吸っていたころ、飲みものは主に喉を潤すものだったけど、
いまは味わうものとして、選んでいる。
だから、選ぶものがお茶系からジュースに代わった。
久々に歯の検診&クリーニングに行った。
実に1ぶり。
毎回検診で虫歯を発見されるのだが、今回はなかった♪
歯の磨き方も上達しているらしく、さほど汚れも少なかったようだ。
よかった。
今朝、杉山さんの夢を見た。
杉山さんとの関係は、いつまで経っても私が舎弟みたい(笑)だ。
そして杉山さんはいつも正しい。
お元気かしら?
7月の満月。スーパームーンだったらしいです。
月が海に沈むのがきれいで、お前に知らせなきゃ・・・
という夢を見たとだんはんが言っていた。
ぼかぁ、しあわせだなぁ。
一緒に働いていた女性が亡くなった。
ガンの再発だった。
闘病しながら仕事をしていた。
いい人生だったといいなと思う。
今までありがとうございました。
お世話になりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
今日、hiroさんとおいしいものを食べたり、
ザクちんがやっぱりいい奴だなって思ったり、
バイクに乗っていい仲間がいっぱいできたなぁと思ったりできたのは、
寺井三保子のおかげだ。
バイクに乗り始めたことで、
生涯の伴侶やいい仲間たちとたくさん出会えた。
そのことに影響を及ぼしたのはえみとなお。
で、なおの事は置いておいて、
えみと出会うきっかけとなったのは小学校の時に参加していた地域のバレーボール。
それに誘ってくれたのは寺井だった。
今ではなんで寺井が私を誘ってくれたか覚えていない。
でも彼女のお陰で今の私があるんだなぁとタンデムシートに座りながら思いを巡らせていた。
てら、ありがとう。
いつかどこかであったらお礼が言いたい。
由比にある桜えび屋さんのさくら屋へランチしに行った。
生しらすもあったので、hiroさんは生しらす丼(900円)私は桜えび定食(1130円)それとコロッケ盛り合わせ(530円)をオーダーした。
二人でシェアしながら食べた。
生しらすはここで食べると「しらすって生もおいしいんだ」と思う。
桜えび定食は生、釜揚げ(?)、かき揚げ、佃煮と桜えび三昧。
コロッケ盛り合わせは桜えびのクリームコロッケとあおさとしらすのコロッケ。はんぺんも一口食べた♪
桜えびは生よりも釜揚げの方が甘みが出る。
かき揚げのサクサク感はたまらない。
佃煮も甘すぎず、箸休めとしてすごくいい。
(野菜のお新香も定食には付いてきます)
お子ちゃまなので、一番好きなのは実は桜えびのクリームコロッケだったりします。
ここは料理がいいのはもちろんなんだけど、
やってる人たちがすごくいい。
おじいちゃん、おばあちゃんと呼ばれる年齢の男女(男性1女性3,うち1人は若め)でやっていて、
いい人たちというか何というか、
優しい気持ちになるというかなんというか
切なくなると言うかなんというか、
懐かしい気持ちになると言うかなんというか、
感謝したくなると言うかなんというか、
泣きたくなると言うか何と言うか、
とにかく店を出たあとニコニコしちゃ言ういいお店です。
ラッキーアイテムやラッキーカラー、信じる信じないは人の自由。
ラッキーアイテムとかラッキーカラーとかって
これを身につけているとラッキーとお守りのように思う、
その気持ち、その思想がポジティブな思考になって、
ラッキーを生むんだろうと思う。
章ごとに語り手が変わっていて、読みづらいと言えば読みづらい。
でも、この作家の作品は好んで読んでいるので、
ある程度の信頼感を持って読み進めていけた。
リズムが好き。
それと文章がすごくイメージしやすい。
二郎の母と辺見さんのお母さん「孔子孟子」の明るさは
たくましさなんだろうなと思うし、
たくましさは優しさなんだろうなと思う。
本当に悪いのは誰なんだろう?
原因の原因の原因・・・突き詰めていくとどこまでも追えるだろうからキリが無い。
購入して1年半ぐらい放置してた文庫本を昨日と今日で読んだ。
時間にしたら、4〜5時間くらい。
で、感想。
その一
私はつくづくバッチ処理だということ。
本を読むとき、一気に読みたくなる。
だから、まとまった時間がないと読む気がしない。
中学生の時、国語の先生に「常に読みかけの本があるように」ということを言われたことがある(読書のすすめ)。
通勤では殺人的な混雑状態の電車で本を読む気にもならず、
昼休みに本を読む気にもならず、
休日に本を読む気にもならず、
1ヶ月会社を休んでやっと本を読む気になりました。
その二
今回読んだ本は伊坂幸太郎著の「SOSの猿」中公文庫。
伊坂氏の小説は私のリズムに合っていて読みやすくて好きだ。
この作品は語り手が交互に変わり、
また語り手が語っている内容もある段階までは
前後の章との繋がりがないように感じる。
そうとは言え、最終的に全てが伏線であるから頭に残しておく必要がある。
読みにくいと言えば、読みにくい。
でも、この作者が好きであり、ある程度信頼しているということで、
きっと全てが繋がったときに何かが起こるのでは無いかと期待する。
私が好きな表現者ってだいたいそうなのかもしれない。
そういう意味で裏切らない、という人が好きなんだと思った。
その三
会社を休んでから、ビジネス系の本やハウツーものに興味がなくなった。
会社員でいるとそのような情報が必要と感じ、手に取るのだろうけど、
今現在、本質的には必要としていないんだなぁと感じた
ここまでラブストーリーとして観ていたとは知らなんだ。
今朝未明、起床し、早朝アルバイトにいった。
4時から働くのなんて初めて。競りにでも行くのか?!
紺のTシャツに紺の長ズボン。黒い軍手を持って、カバン代わりにウェストポーチをして出社。
仕事はお中元時期なので宅配便の仕分け作業。時給1000円。
今日は初日だからか、1日だからかわからないけど、4時出社だったけど、
明日以降は5時出社で3時間労働。
朝から身体動かせば少しは代謝が上がるかな。
2024年11月 | ||||||
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