と、昨日思った。
で、野菜が食べたい時に作るスープを作った。
これうまい。
これ好き。
セロリ嫌いだったけど、
セロリメインのトマトスープ。
(野菜のみのミネストローネ風)
ベーコンとか入れてもおいしい。
けど、野菜だけ。
それだけでもおいしい。
日々のくらしの感想文
と、昨日思った。
で、野菜が食べたい時に作るスープを作った。
これうまい。
これ好き。
セロリ嫌いだったけど、
セロリメインのトマトスープ。
(野菜のみのミネストローネ風)
ベーコンとか入れてもおいしい。
けど、野菜だけ。
それだけでもおいしい。
今日から38歳になりました。
去年ずっと年を聞かれる度、「38歳です」と答えていたので、
2年目の38歳です。
おめでとう。ありがとう。
記念にキリンのスカートを買いました。
オイル交換 オイルフィルター交換 4780円
オイルとオイルフィルター 2690+610
工賃 1480
リアタイヤ注文 来週交換に行く
天気がよかったし、桜が見頃だから野福峠に行ってみた。
うろうろ(ヨロヨロ)走っていたら、後ろからクラクションを鳴らされた。
そりゃそうだ。すみません。
写真の桜は枝が下の方(芝生の上)まで伸びていた。
風が吹くと花びらが舞ってすてきでした。
仙台の営業マンから個人的な支援依頼が届いた。
自分の子供が通っている小学校は被災状況は酷くないが、
同じ市内の小学校がほぼ全壊であり、その周辺の子供たちも身一つで避難所にいる子が少なくない。
その子供たちに文具や(おさがりの)ランドセルを提供してもらえないか?という内容だった。
私は身の回りの人に声をかけるくらいしかできないけど、
少しでも役に立てそうな実感が目の前にある。
メールの一部抜粋。
『現実には今も行方不明の家族を探して宛もなくさ迷う人々や家を流され途方にくれる人々などが、本当に生きていただけで良かったと自分を偽りだましながら強く生きています。本心はやはり家族を全て亡くしたら自分も死にたいだろうし、家が流されたら将来を悲観し死にたいだろうし。一度に家族を五人亡くした友人が自殺しないようにするのは大変でした。
今、被災地では、軽度被災者が重度被災者を支援する体制になっています。
ボランティアや今回のようにあるけど使わない物を必要な人に提供したりです。
私自身幸いな事に、HARAKさんや会社の皆さんが居てくれますので、物資も集まりますが、私財を擲ってボランティアや提供をしている人々を見ると涙が出ます。
私自身は何も出来ないですが、被災したからと言って子どもが勉強も出来ない国であってはならないと思い、また、同じ地域(同じ**市)の子どもの親として地域の子どもを育てる義務があると思い、このようなお願いをさせていただきました。
今回の物資、そのような理由で心から感謝しております。
何らかのお礼、お返しをしたいですが今は感謝することしかできません。
本当に皆様にもよろしくお伝えください。
あ、お花見は盛大に、できれば宮城県、岩手県産の日本酒は美味いのが色々ありますので、それらを飲みながら、お願いいたします。』
この震災に対する寄付を個人的にも会社を通じてもした。
でもそれしかできなかった。
こんなメールを預かったら何かせずにはいられないし、
自己満足と思われても、微力でも何かの役に立てれば幸いだと、本当に思っています。
男気のある友から協力メールをもらった。
ありがと。いいヤツだな。
そういや、ナオんとこの1号に言ったらあっという間に
ランドセル集まりそうだなw
集めてから「送る」の部分がやっかいだから
今回は声かけてないけど。
母の要介護度が3になったと連絡があった。
今まで母のそばに住んでいる姉に、
通院の付き添いやケアマネージャーとのやりとりや
保険の申請等を一手にお願いしていたけど、
姉も療養中のため、私も通院付き添いをすることにした。
と言っても、飛行機なのでたまにしかいけないけど。
こちらでは4月3日がひなまつり。
で、ゆかりさんに座敷雛を見に連れて行ってもらった。
座敷雛は真穴地区で長女の初節句にするらしい。
すごく贅沢ですばらしい。
12畳ぐらい(もっとあるかも)のエリアにひな人形とジオラマ(?)で田園風景や屋敷等の風景を制作する。言葉ではうまく伝わらないともうので写真をどうぞ。
観光バスもきていた。
個人宅で行っているので、観光化は難しいけど、もっと広く知れ渡ってもいいと思った。
今年は3軒あったので3軒とも見た。それぞれのテーマでそれぞれがよかった。
本当にすばらしい。いいな、長女。
思いがけず、みかんジュースや清美やブラッディオレンジやひなあられをお土産にいただいた。
その後、八幡浜でゆかりさんのだんはんと久仁子さんと食事をした。
17:30〜しゃべってたら、「お食事のラストオーダーです」って
22:30だった!びっくりした。
すごく楽しい1日だった♪
あなたのたんじょうび/音楽猫ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=h3uxGvfax_c&feature=more_related
母と行く 鳴門・道後の旅最終日
先ほど、空港まで母とだんはんを見送ってきた。
さすがにこの2人と一緒にいて、見送るとなると里心がついて、一緒に帰りたくなった。
それはそれとして、この町の特急列車は1時間に1本。
タイミングがあわなかったので、ほぼ1時間駅で汽車を待つ。
彼らが羽田に到着するのと同じ頃、やっと松山を出発…。
家に着くのも一緒くらいかな。
しかし、いい人と結婚してよかった。
感謝感謝です。
だんはんがいなければ成り立たなかったッス。
本当にありがとう。
宿をのんびり出て、道後温泉本館をチラ見し、松山城へ。
ここでも車椅子を借りたのだが、借りるときに『男性3人くらいいないと厳しいですょ』と言われた。
行けるところまで行ってみようと、車椅子を借りてロープウェイに乗った。
確かに、坂がキツい。けど、うちのだんはんはすごい。やっぱり頼りになる♪
ほぼ全行程一人で頑張ってくれた。
ありがとう!
お城の前の広場で一本だけ、桜が咲いている木があった。
よかった、桜が見せられて♪
満開だったら、全然違ったろうけど、でも一本でも花をつけていてくれて、ほんとによかった。
下りの行程も全て、だんはんが車椅子をハンドリングしてくれた。
本当にいい人と結婚してよかった♪
朝、ホテルの温泉に浸かった後、眉山へ。
本当なら、桜を見に来た母に桜を見せたかったのだが、まだ蕾が膨らんだ程度だったので、阿波踊り会館で阿波踊り見学。
ここでも駐車場係のおじちゃんが親切で、あったかくしていった方がいいよと教えてくれた。
阿波踊り見学は、時代の移り変わりでの踊りの違いや花鳥風月での表現の違いを説明と合わせて、実演があり、最後にはみんなで体験阿波踊りした。
ここでも母は車椅子を借りたのだが、上半身は一緒に踊れたし楽しかった。上手な人はレイをかけられ賞状をもらった。
私はもらえなかったけど…。
その後、ロープウェイで眉山に登り、
(ここも桜の名所のはずだった…)
展望を楽しんだ後、ランチ(ご飯が少なかったからと言って、小うどんをサービスしてもらった)
して、道後へ。
徳島の人はみんな親切やなぁ。
道後の宿は『ふなや』
歴史ある宿らしいのですが、古臭い感じはなくて評判がいい老舗という雰囲気。
夕飯前に宿の温泉に浸かり、夕飯。
食後、母が寝た後、道後の駅近くでお茶をした。なかなか雰囲気のいい辞書マニアのカフェだった。
だんはんの提案と母のリクエストにより、鳴門の渦潮を見に。
朝、家を出て、香川でうどんを食し、渦の道まで。
駐車場で母が車から降りると、駐車場係のおじちゃんが車椅子を用意してくれた。すごく助かった。
見頃は17時頃だったが、15時に到着したので、少し記念館を見学をして、16時頃渦潮を見た。
渦の道は鳴門大橋の下で、海風が冷たかった。
出掛けに一枚余分に上着を持ってきてよかった。
渦潮は小渦が何カ所か見ることができた。
チョイナミック渦潮(笑)
宿は鳴門ルネッサンスリゾート。
なかなか素敵なお部屋で(素敵な価格だったし)
オーシャンビューでよかった。
食事もおいしくて、感じもよくて、ついハマグリを追加してしまうほどw
夜、母が寝た後、だんはんとホテル内施設『阿波の国』で地酒をいただきました♪
母と行く 鳴門・道後の旅 初日
だんはんに母を連れて来てもらった。
母は自立歩行が難儀なので、だんはんは大変だったと思う。
羽田では車椅子を借りて、空港からはレンタカーで来てくれた。
夕飯の支度は昨日しといたけど、追加で刺身を買いに行った。
2人が来てくれて嬉しい♪
だんはん ありがとう。
母は私が通ってる会社を見て安心したと言っていた。
ゆかりさんに誘われて中高年男性のためのノルディックウォークに参加してきた。
ノルディックウォークはこんな感じ
http://www.nordic-walk.jp/
まつもとようこ先生が講師だった。
ポールを持って歩くのはなんだか楽しかった。
母にも勧めたいけど、もうちょっと元気じゃないと無理かもなぁ。
昨日、だんはんが来てくれた。
正直、ほっとした。
私が今住んでいるところは、
なんの被害もなく毎日平穏無事に過ごしている。
とはいえ、私は仕事柄、
私が勤めている会社の東北、関東、中部、近畿、四国の人たちが
力を発揮できるように見守り、環境を作る役目がある。
被災地の東北、計画停電の関東、
ここに情報を送るため、情報をウォッチし続けたり、
いろんなことを決める手助けをしたりしなくてはいけない。
毎日、しんどかった。
東北の被害を思う気持ちや、そこで働く仲間を助けたいと思う気持ち。
会社は事業を運営していかなくてはいけないから、
災害の影響のない西日本の稼働に影響が無いよう心を配る必要がある。
関東でつとめている人たちだってストレスが高くなっているし、
関東の情報システムに影響を受ける他の地域の人たちも多かれ少なかれ影響を受けている。
私は会社員としての自分は常にフラットでいなくてはいけないと思うし、
機能してなきゃいけないと思って仕事をしている。
被災された方のショックとストレスに比べれば些細なことだ。
そう思っていても、混乱の中、気持ちにも時間にもゆとりが持てない環境に置かれた人たちの関係性が悪くなっているのを
遠くからフォローするのはしんどい1週間だった。
通常業務でもすべきことは当然ある。
震災以外の突発事項も日々起こる。
そんな毎日だったから、だんはんが来てくれて本当にほっとした。
久しぶりにぐっすり眠った。
続きを読む
2024年11月 | ||||||
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