| 14日 09:30 | | 西湘バイパス西湘PA。 天気晴朗なれど風強し。
ここ西湘PAに集合したのはKaeru・Gen・ひでち・hiro・むね・jacky・シバヤマ・パパの計８名。 本来は10時出発ではあったが、そこはそれ。 結局ここを出たのは10時を15分ほど過ぎてから。 ここからのルートは箱根新道 → 伊豆スカイライン → 伊豆市で昼食。 ただし、むねは三島市で食べたいものがあるのでここからしばし別行動。 | | photos #01 |
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| 11:00 | | 伊豆スカイライン熱海峠IC。 ここから冷川ICまではフリータイム。 のんびり走る者あり、飛ばす者あり、さらに往復する者あり。 で、途中CBR-RRが路肩に刺さっていたりもしていた。 で、それと関係あるのか無いのか、冷川ICでひでちが立ち転けしたりもしていた。 一方その頃むねは三島にて目的のものを完食、キャンプ場へと向かう。 | | photos #02 |
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| 12:45 | | 本隊の昼食は昨年の忘年会でも利用した「ささの」で。 | | photos #03 |
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| 13:45 | | ポマトランド修善寺キャンプ場に到着。 また、むねもほぼ同時に到着。 なお、パパはここに着いた段階でバレとなった。
今回利用したのは、同キャンプ場のライダー向けフリーサイトエリア。 シーズンオフと言うこともあるのだろう、ライダー向けエリアは我々だけの貸し切り状態。 早速テントを設営。 テント設営後は夕日鑑賞に行くむねを除いて、残りは風呂と買い出し。 風呂はキャンプ場近くの市営日帰り温泉。 買い出しはその温泉のすぐ近くのスーパーで。 また、ひでちがおニューのテントに防水スプレーを塗布したいとのことで、修善寺まで防水スプレーを調達に。 その際に炭も購入。 | | photos #04 |
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| 16:00 | | その頃むねの方は堂ヶ島にて夕日鑑賞。 その後、再びキャンプ場へ。 | | photos #05 |
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| 18:00 | | 全員が揃ったところで宴の開始。 宴の食事メニューはサンマにホイル焼きにおでんに餃子、話題メニューは恋に悩む若者の恋愛相談。 喰いつつ飲みつつ「好きならドーン」「女の子って十人十色」「女の子仲間から話が伝わると最悪」「周りの女を味方に付けろ」「俺の学生時代は良かったな」「話す回数を増やせ」などなど、日暮れてグングン気温が下がる中、熱い回答が寄せられる。 そんな宴が満天の星空のもと25時頃まで続いた。 | | photos #06 |
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| 15日 07:00 | | ナオより「これから向かう」と入電。 途中まで迎えに行くという手もあったが、行き違いになっても面倒なのでキャンプ場で待つことに。 到着は10時過ぎだろうと踏んでのんびり朝食、それから片付け、そして精算、ついでに本日のルート思案。 本日のルートは西伊豆スカイラインを通って達磨山へ行くことに（例によって当日の朝にあっさり決まる）。 ちなみに精算額は食費とキャンプ場利用料併せて2,080円。 そんなこんなで時間は経ったのだが、待てど暮らせどナオは来ないのであった。 そんなこんなでキャンプ場ではなく分かり易いように国道沿いで待ったのだが、待てど暮らせどナオは来ないのであった。 | | photos #07 |
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| 12:20 | | ナオの方向音痴ぶりとhiroの電話によるルート説明の不手際も重なり、なんとか合流できたのはお昼過ぎ。 また、本日実家へと帰るシバヤマは結局ナオと会えずにバレとなった。 | | photos #08 |
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| 13:00 | | 西伊豆スカイライン経由で、だるま山高原レストハウスに。
ここはなかなかの絶景ポイント。 邪魔しつつされつつ、各々風景を写真におさめる。 そのあとそのまま同レストハウスにて昼食をとる。 | | photos #09 |
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| 15:30 | | 14時45分、再び伊豆スカイラインに乗り、十国峠に到着。 このあと箱根峠で給油をし、解散となった。 | | photos #10 |