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■ 当時のオドメーター ■

2006年08月の走行記録


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.31 (Thu)
  定例馬場での仕事K第三十二日目。
終わって、五反田に移動。
仕事Oと、新規の仕事P(夜蛾)の打合せ。
さらにもう一個仕事が決まるかも知れない。

お仕事をいただくのはありがたいが、こう集中しちゃうとなぁ・・・。
もう少し散らしていただけると、さらにありがたいんだよなぁ・・・。


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.30 (Wed)
  最近iTunesで買った曲の数々。
小林旭にスピッツ、テクノに歌謡曲、果てはウクレレ。
この一貫性の無さは、我ながらどうなんだろう?
こういうのはマーケティング的にはどう分析されるんだろうか?
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小林旭は今日買ったわけだが、その際にiTMSから送られて来た納品書に、細川たかしやら八代亜紀がお奨め曲としてピックアップされていたことを追記しておく。w


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.29 (Tue)
  定例(と言う割には4週間ぶりだが)馬場での仕事K第三十一日目。


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.28 (Mon)
  多摩で仕事Nのクライアント試写。
そのクライアントから以下のお言葉をいただく。
「夏休み返上で作業していただいて恐縮です」
すみません。
本日、長袖を着ていったのは日に焼けた腕を隠すためです。 テヘッ


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.27 (Sun)
  カタ君に招待されてMIXIとかいうとこに入ってみた。
と言っても、使い方がわからないし覚える気もない。

> MIXI関係者各位
そんなわけでたまに覗きに行かせていただきますので、ひとつよしなに。
特にコメントも書かずにただ見して帰ると思いますが、ひとつよしなに。


 当時のオドメーター 26,973km
 2006.8.26 (Sat)
  来月の7日でブルが二歳になる。
この二年間で27,000km弱、地球を2/3周ほど廻った計算か。
この先どこまで維持できるかわからないけれど、
これからもよろしくな感じで、本日ブルを車検に出した。
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ブルを車検に出すと、その車検に出したショップからの足が無い。
そんなわけで、足代わりにGen嬢を呼び出した。
結果的にはショップが代車として原チャリを出してくれた。
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そのGen嬢と共にそのまま「夏休み報告会」の集いに参加。
場所は世田谷支部、メンツは他に菌♂・jacky・むねの各氏。
まったりたりたり、それぞれの夏休みの話やらあれやらこれやら。
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その集いで、唐突にふくらはぎを吊ってしまった・・・。
寝てるときに吊ることはままあるが、公衆の面前で吊るなんて・・・。
で、帰ってからシャワーを浴びていたら、今度は足の指を吊ってしまった・・・。
夏休み疲れが今頃になって出てきたのか・・・・・?


 当時のオドメーター 26,967km
 2006.8.25 (Fri)
  


 当時のオドメーター 26,967km
 2006.8.24 (Thu)
  ヤバい、ヤバい、仕事Nの伝票を切りに行くのを忘れていた。
このまま忘れていたら、来月入金が無いところだった。

ヤバい、ヤバい、しかも引っ越ししたのを忘れて旧事務所へ行くとこだった。
このまま向かっていたら、まっるきり反対方向へ行くところだった。

そんなこんなの、相変わらずの夏休みボケな一日。
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ふ〜ん。
冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義

  チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は24日午後(日本時間同日夜)、惑星の新しい定義案について採決、太陽系の惑星を「水金地火木土天海」の8個として冥王星を惑星から外す案を賛成多数で可決した。冥王星は1930年の発見から76年で惑星の地位を失い、世界中の教科書が書き換えられることになる。

 採決を前に提示された最終案は四つの決議案で構成された。

 可決された「決議案5A」で太陽系の惑星を、「太陽の周りを回り、十分重いため球状で、軌道近くに他の天体(衛星を除く)がない天体」と定義。注で惑星は「水金地火木土天海」の8個とした。冥王星を念頭に「太陽の周りを回り、十分重いため球状だが、軌道近くに他の天体が残っている、衛星でない天体」を「矮(わい)惑星」と定義するが、惑星には含めない。

 続いて採決された「決議案5B」は「水金地火木土天海」の8個を「古典的(伝統的)惑星」と表現することで、矮惑星と合わせて惑星とみなす内容だった。しかし、冥王星を惑星と認めることには反対が根強く、否決された。矮惑星には冥王星と、米観測グループが昨夏「第10惑星」と発表した「2003UB313」、火星と木星の間にある小惑星で最大の「セレス(ケレス)」などを想定していたが、セレスを矮惑星とするのに異論もあることなどから、列挙はされなかった。

 可決されれば、惑星は少なくとも11個となり、今後増える可能性もあったが、改めて惑星の定義の見直しがされない限り、太陽系の惑星数は8のまま変わらないことになった。現在は冥王星の衛星とされ、当初案で惑星とされた「カロン」は反対が多いため、最終案には盛り込まれず、惑星とはならなかった。

 また、冥王星は矮惑星で、それより遠くに多数ある天体の典型例と明記する「決議案6A」は可決された。「決議案6B」は6Aに加え、冥王星に代表される天体を「プルートニアン(冥王星族)天体」と呼ぶ案だったが、否決された。両者の可否は惑星数には影響しない。

 当初案では、惑星を「自己の重力で球形を保ち、恒星の周りを回る恒星でも衛星でもない天体」などと定義、現在の9個から12個に増えるとした。しかし、反対意見が続出、修正案がつくられていた。

(08/24 22:46) asahi.comより


 当時のオドメーター 26,967km
 2006.8.23 (Wed)
  
夏休みボケと戦いつつ
粛々と仕事Nの編集作業をやりつつ
ブルの車検がそろそろだなぁと思いつつ
任意保険をネットで更新してみた。
そのまま三位住共で更新した場合は、30,220円。
今回、アクサでのネット更新での保険料は、25,950円。

この5,000円の差が、今後どう出てくるんだろうか?
万が一の時の支払いの渋さとかに繋がるんだろうか?

まっ何にせよ、利用することがないように安全運転を心がけましょう。


 当時のオドメーター 26,967km
 2006.8.19 (Sat)
  戯れに東日本一周+プチ北海道ツーの給油ごとの各区間燃費を計算してみた。
ちなみにブルのタンク容量は20L、内リザーブは5.8L。
 344km  15.1L  22.8km/L  満タンにて自宅でっぱつ後、関越自動車道で新潟県新潟市まで。
257km 10.5L 24.5km/L 新潟県新潟市からR7で秋田県由利本荘市まで。
248km 10.2L 24.3km/L 秋田県由利本荘市からR7で青森県青森市まで。
213km 9.6L 22.2km/L ほぼ青森県津軽半島内のみ。
157km 6.5L 24.1km/L ほぼ北海道内のみ。
318km 14.9L 21.3km/L 青森県青森市からR4で青森県八戸市まで。
その後、八戸自動車道を経て東北自動車道前沢SAまで。
93km 4.6L 20.2km/L 東北自動車道前沢SAから同古川ICまで。
437km 17.3L 25.2km/L 東北自動車道古川ICから外環自動車道を経て自宅まで。
高速道路内は平均時速95km前後の超エコエコ走行。
東北自動車道蓮田SAのチョイ手前でリザーブに入る。
そんなこんなでトータル2,067kmの88.7Lで、総燃費23.3km/Lと言う結果になった。
最後の区間なんかはかなりドキドキで走ったのだが、結果的にはまだまだ3L弱の余裕があったわけだ。嗚呼、タンクが大きいって素敵♪
12(Sat)13(Sun)14(Mon)15(Tue)16(Wed)17(Thu)18(Fri)、おまけ


 当時のオドメーター 26,967km
 2006.8.18 (Fri)
  そんなわけで東日本一周+プチ北海道の旅、最終日。
 08:14  26,510  
 09:03 26,536 そして再び古川ICより東北自動車道へ。
    さて、出光マニアの自分としては、ガスは極力出光で入れたい。 事実、自宅を出てここまで出光でしか給油していない。 そしてここからの区間、浦和手前の蓮田SAまで出光がまったく無い。 ここをどう乗り切るか?
    答えは超エコエコ走行で乗り切る
 17:38 26,909 そして、無事ガス欠になることなく蓮田SAに到着。 しかも、リザーブにやっと入ったのが蓮田SAのチョイ手前。 これはこのままいつもの出光まで行けるぞ
 18:32 26,923 こうしてさらにエコエコ走行を心がけ、浦和料金所を通過し、
 19:08 26,947 さらに東京外環自動車道をエコエコで走り抜け、大泉で降り、
    環八の渋滞にイライラしつつエコエコですり抜けし、
 20:06 26,966 無事、自宅近くのいつもの出光に到着。
    いやぁ、エコエコで走れば、自宅から仙台の先まで行けるわけだ。
これはいい勉強になった♪
 20:19 26,967 そして、いつもの出光でGen嬢とバレて自宅に到着。
そんなわけで本日の走行距離は457kmであった。
そんなこんなの総走行距離2,067km、総燃費23.3km/Lの、東日本一周+プチ北海道ツーであった。
写真はこちら
12(Sat)13(Sun)14(Mon)15(Tue)16(Wed)17(Thu)、18(Fri)、おまけ


 当時のオドメーター 26,510km
 2006.8.17 (Thu)
  そんなわけで東日本一周+プチ北海道の旅、六日目。
 08:14  26,117  
 09:13 26,121 朝マック後、まずは青森市青の森公園前のR4終点に立ち寄る。
R4に関しては青森県内の一部に未走行箇所があるためだ。
 12:02 26,202 そんなわけで、R4の700kmポストを収集しつつ十和田市のR45との交点まで。
これにて国道4号、全743.6kmを無事完走。
我ながら何にこだわってんだかと思いつつ、R45を経由して八戸自動車道へ。
 12:42 26,224 八戸北ICより八戸自動車道に。
 14:34 26,332 東北自動車道 岩手山SA、ここまではすこぶるイイ天気。
しかしこの辺りから怪しい雲行き。
結局、次の滝沢PAに緊急Pit-Inしカッパを着る羽目になる・・・。
 18:22 26,501 雨の中、無理をしてもしょうがないので、宮城県内で宿泊することにし、古川ICで東北自動車道を降りる。
 22:39 26,510 
そんなわけで本日の走行距離は393kmであった。
写真はこちら
12(Sat)13(Sun)14(Mon)15(Tue)16(Wed)、17(Thu)、18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 26,117km
 2006.8.16 (Wed)
  そんなわけで東日本一周+プチ北海道の旅、五日目。
 08:15  25,953  
 08:48 25,960 R5の5kmポストを収集しつつ、函館朝市へ到着。
ここで、朝っぱらから海鮮丼を食す。
   函館朝市は函館駅のすぐ近く。 その函館駅前には、R5、R278、R279の起点ポスト、さらには道路元標がある。 Gen嬢・カタ君にはすまないと思いつつ、食後のひとときをそれらの収集に当てる。
 13:05 26,019 R5を札幌方面に向かい50km、55kmの各ポストを収集。
ちょうど55kmのところが土産物屋だったので休憩を取る。
ちなみに、このあと道内を廻るカタ君とはここでバレとなった。
    カタ君とバレたあとは、R278を経由し、途中から道道48号を経て函館へ。
 16:12 26,107 こうして再び函館フェリーターミナルへ。
思えば、たった一泊で北海道をあとにするなんてもったいない話ではあるが、まぁつまるところ旅なんてそんなもの。 今回は次回のための布石と言うことで良しとする。
    そして17:30〜21:20、再び船上の人となり青森に到着。
 22:39 26,117 
そんなわけで本日の走行距離は164kmであった。
写真はこちら
12(Sat)13(Sun)14(Mon)15(Tue)、16(Wed)、17(Thu)18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 25,953km
 2006.8.15 (Tue)
  そんなわけで階段行動を巡る東日本一周の旅、四日目。
 07:52  25,745  
 08:16 25,756 青森県青森市青の森公園前、R7終点に到着。
これにて国道7号、全475.5kmを無事完走。
振り返ってみるに7号は、のんびりと海岸沿いを走ったりする
のどかでとても走りやすい道であった。
 09:15 25,769 青森フェリーターミナルに到着。
今回、余裕があればチョロッと北海道に上陸してみようかと。
それを前夜、Gen嬢にも話したところ彼女も話に乗ってきた。
そこで、ターミナルに直接チケットの有無を確認に。
で、確認したところ、17時発の函館便は取れそうとのこと。
    また、そのことを前夜、掲示板に書いたところカタ君も一緒に函館上陸をすることになった。 そんなわけで、17時に戻ってこられるようにまずは本来の目的地である階段国道を目指してでっぱつ。
 12:13 25,850 こうして積年の願いであった階段国道についに到着。
ここで示し合わせたかのようにカタ君とバッタリ。
天気にも恵まれ、汗だくのデロデロになりながら三人で階段を往復する。
 15:55 25,932 再び、青森フェリーターミナルに到着。
17時発の函館行きを確保。
    こうして17:00〜20:40、船上の人となる。
 20:57 25,932 いやはや、勢いとは言えとうとう北海道に来てしまったよ。
 21:31 25,940 
    振り返ってみるに、今回夕食をとった店はどうやら三年前にアドレスで来たときと同じ店だったらしい。
 23:30 25,953 
そんなわけで本日の走行距離は208kmであった。
写真はこちら
12(Sat)13(Sun)14(Mon)、15(Tue)、16(Wed)17(Thu)18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 25,745km
 2006.8.14 (Mon)
  そんなわけで階段行動を巡る東日本一周の旅、三日目。
 07:54  25,443  
    本日も淡々とR7を北上。
ゆうゆう館を出て、早々に秋田県に突入。
その後も順調に200km、250km、300km、400kmの各キロポストを収集。(350kmポストはトンネル内だったため収集を断念)
 16:53 25,680 こうして青森県に突入。
    前夜、Genの足では酒田市から青森市までは無理ではないか。
念のため秋田県能代市辺りで宿を探しておいた方が良いのではないか。
そう考えて、掲示板において宿の検索を自宅組にお願いしていたのだが、なんだかんだとここまで走ってきてしまった。
 19:07 25,745 
そんなわけで本日の走行距離は302kmであった。
写真はこちら
12(Sat)13(Sun)、14(Mon)、15(Tue)16(Wed)17(Thu)18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 25,443km
 2006.8.13 (Sun)
  そんなわけで階段行動を巡る東日本一周の旅、二日目。
 09:43  25,235  
 11:34 25,252 レッドバロン新潟本店にてGen's TRのバルブを交換。
ホントはここに至る過程で接触事故もどきがあったのだが、メンドイので割愛。
 12:01 25,258 新潟県新潟市の本町交差点、R7号起点。
いよいよ7号を北上しての東日本一周の旅が始まる。
    と言うほど大げさな話でもなく、以下、淡々と50km、70km、77km、100km、そして山形県に突入し、さらに150kmポストを収集する。
 19:21 25,443 
そんなわけで本日の走行距離は208kmであった。
写真はこちら
12(Sat)、13(Sun)、14(Mon)15(Tue)16(Wed)17(Thu)18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 25,235km
 2006.8.12 (Sat)
  本日から世間並みに夏休みと洒落込んだわけだが、天気はあいにくの荒れ模様。
結局様子見のまま夕方まで仕事をしていたら、Gen嬢からメールが来る。
曰く「急に行きたくなったから、まだ出ていないなら今から行く」 なんぢゃそりゃ。
そんなわけで階段行動を巡る東日本一周の旅に出かけた。
 20:30  24,900  自宅でっぱつ。
Gen嬢と合流後、環八経由で関越自動車道へ。
 21:19 24,924 関越自動車道 新座料金所。
 23:40 25,023 関越自動車道 駒寄PA。
本来であればSAを一個飛ばしで進む予定であったが、雨のため緊急Pit-In。
さらにこのあと、Gen's TRのヘッドライトがバルブ切れを起こす。
結局、マメに休憩を取りながら進むことになる。
 04:21 25,231 そんなわけで、本日の目的地新潟市に着いたのは夜が白み始めた頃・・・。
 04:31 25,235 
そんなわけで本日の走行距離は335kmであった。
写真はこちら
12(Sat)、13(Sun)14(Mon)15(Tue)16(Wed)17(Thu)18(Fri)おまけ


 当時のオドメーター 24,900km
 2006.8.10 (Thu)
  火水木と仕事Nの撮影。
火水木と早朝から撮影。
火水木と5時半起きで撮影。
火水木と・・・・・・・・・・、とにかく疲れた。


 当時のオドメーター 24,900km
 2006.8.6 (Sun)
  凄い凄い凄い
ホンダ復活、単独チームでは39年ぶり優勝 F1

 トップで逃げるバトンの耳に心臓の鼓動が響いてくる。ホンダ単独チームとしては実に39年ぶりの優勝だ。初参戦から通算301戦目。ホンダに新たな歴史が加わった。

 スタート前からの降雨でコース上には水たまりも。車がスリップし、リタイアが相次いだ。しかし、14番手スタートのバトンには「悪かったのはスタート位置だけ。2位だった36周目で最速ラップを出し、勝てると思った」と焦りはなかった。

 ホンダにとっても万感の勝利だ。今季は第1期の60年代以来の単独チーム体制となり、一丸で優勝を狙っていた。開幕前には合計2万5000キロ以上ものテスト走行を敢行。だがここまで最高は第2戦のバトンの3位。苦しんだ末の栄光に、ホンダのピットは歓喜に沸き、涙を流すスタッフもいた。

 バトンは速さに定評がありながら、自身112戦目までは未勝利。F1で初の栄誉に「ここまで長かったが、今日の最後の10周は人生最高の走り。最後は叫んでいた」。

 60年代初頭、四輪の市販車開発を始める前にF1参戦を決めたホンダ。今季はルノーとフェラーリしか優勝していなかったが、信念で勝利をつかんだ。ホンダの福井社長と父親のジョンさんらが見守る中、バトンが表彰台に上がると、空に晴れ間が広がった。 (共同)

(08/07 00:45) asahi.comより
ホンダが14年ぶり優勝 F1ハンガリーGP

 自動車F1シリーズ第13戦、ハンガリー・グランプリ(GP)は6日、モジョロードで70周(1周4.381キロ)の決勝を行い、ジェンソン・バトン(英国)が1時間52分20秒941で初優勝し、ホンダ勢が1992年オーストラリアGP以来、14年ぶりの通算72勝目を挙げた。ホンダ単独チームとしては67年イタリアGP以来。

 バトンは14番手スタートだったが序盤で挽回、終盤にトップに立って逃げ切った。2位はマクラーレン・メルセデスのペドロ・デラロサ(スペイン)。

 スーパーアグリ・ホンダは佐藤琢磨が14位、山本左近はスタート直後にリタイア。年間総合王者を争うルノーのフェルナンド・アロンソ(スペイン)は完走できず、フェラーリのミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)は9位に終わった。

 <ジェンソン・バトンの話> すべての人々に感謝したい。思わず叫んでしまった。タイヤの選択、ピットインのタイミングともに申し分なかった。最高の気分だ。

 <ホンダ・福井威夫社長の話> 君が代が流れたときは感動した。これを機に本当の実力をつけ、コンストラクターズ部門で優勝争いできるチームになりたい。 (共同)

(08/07 00:51) asahi.comより
いやぁ〜、まさか君が代が聴けるとは
HONDA、よくやった


 当時のオドメーター 24,900km
 2006.8.5 (Sat)
  なんとな〜く、夏休みが取れそうな雰囲気。
としたら、やっぱり階段国道に行ってみたい雰囲気。
とすると、トータル2,000km弱は走りそうな雰囲気。
でもって、Fタイヤはそろそろ交換時期な雰囲気。

ってなわけで、Fタイヤを交換してきた。
で、帰りがけに皮剥きを兼ねて首都高の工事現場を視察。
ここで終わらせるはずだったのだが・・・・・。

さらに夜になって江ノ島の環境調査をしにひとっ走り。
行きは第三京浜+横浜新道+県道30号+R467で。
帰りは鎌倉経由で横浜から首都高+第三京浜で。

さて、果たして来週の今頃は階段国道を目指しているんぢゃろか?
それとも・・・・・?


 当時のオドメーター 24,760km
 2006.8.4 (Fri)
  
あの優しかった平和の日々は遠く過ぎ去り世界はまた暴力と混沌に曝される。
てなわけで、ここ最近の東京の天気と気温。

 28(金)29(土)30(日)31(月)1(火)2(水)3(木)4(金)
天気
最低気温24.624.422.121.120.222.323.824.5
最高気温29.431.930.227.927.228.532.433.9



 当時のオドメーター 24,760km
 2006.8.3 (Thu)
  定例馬場での仕事K第三十日目。
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夜、またも玉を突っついてきた。
今回も四人揃ったので大会扱い。
んで、今回は3位で終わってしまった。
まっ、これが俺の真の実力ってことだな・・・・。 ○| ̄|_


 当時のオドメーター 24,760km
 2006.8.2 (Wed)
  振り返ってみるに、今年は仕事が回ってるんだか相変わらず回ってないんだか。
 仕事A大銅公園(了) 仕事B惨學閑-潰瘍(了) 仕事C=自営橋(不定期)
 仕事D=ふるさと(隔月) 仕事E毛荷亜(了) 仕事F3S(了)
 仕事G壇台案内(了) 仕事Hサロン 仕事I雲丹世府(了)
 仕事Jシール#2(了) 仕事K=日塔(週刊) 仕事L大喪
 仕事MTMU労 仕事N=TMU玉 仕事O=秘我身

というわけで、本日は多摩までチョロッとツーリング。
ツーリングと言っても、足はADDRESSだが。
ツーリングと言っても、目的は仕事Nの打合せだが。
しかも、みっちり6時間の打合せだったわけだが。


 当時のオドメーター 24,760km
 2006.8.1 (Tue)
  定例馬場での仕事K第二十九日目。
定例と言いつつ先週はまったく行っていなかったが。
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さて、そろそろ夏休みをどうすっか考えねば。


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