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■ 当時のオドメーター ■

2006年10月の走行記録


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.31 (Tue)
  おいおい、明日から11月だぜ。 ホントかよ?

そんなわけで(?)、むねさんの氷見土産を頂戴しに玉を突いてきた。
メンツはむねさん、jackyさん、そしてひでちに菌♂ちゃん。
氷見土産は2つ用意されていたので、争奪戦も2回。
1回戦は4勝全勝で見事白えびチップを獲得♪
2回戦は残念ながら2勝2敗、みりん干しは菌♂ちゃんに持ってかれた・・・。
今回はさほど調子が良くなかったのだが、それ以上にみんなの調子が・・・。
結局、トータルでは自分が6勝2敗、むね・jacky・菌♂の三氏は4勝4敗。
ひでちなんかそりゃもうあーた2勝6敗・・・・(以下略。


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.30 (Mon)
  ったく、守衛と言えども客が最初に対面するのはお前だぞ。
何でそんなに態度が偉そうなんだ、ボケッ
と、朝からむかつきつつ、仕事Sの打合せを市ヶ谷にて。
その後、仕事Q用に借りた機材を返却に五反田まで。
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ここいらで、いったん整理しておく。
 仕事A大銅公園(了) 仕事B惨學閑-潰瘍(了) 仕事C=自営橋(不定期)
 仕事D=ふるさと(隔月) 仕事E毛荷亜(了) 仕事F3S(了)
 仕事G壇台案内(了) 仕事Hサロン(了) 仕事I雲丹世府(了)
 仕事Jシール#2(了) 仕事K=日塔(週刊) 仕事L大喪(了)
 仕事MTMU労(了) 仕事NTMU玉(了) 仕事O=秘我身
 仕事P=夜蛾 仕事Q=今後 仕事R福岡Dr.(了)
 仕事S=広島 仕事T=シール#3  


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.28 (Sat)
  
本日もシコシコと仕事Qのキャプチャー作業。
いい加減煮詰まってきたので、チと息抜きに映画を。

観たのは「ワールド・トレード・センター」。
ウ〜ン、とてつもない出来事の中で起きた小さなドラマ。
その小さなドラマだけに焦点を絞るのはいいんだけどねぇ。
とてつもない出来事の方が映像としてほとんど描かれていないというのは、どうなんぢゃろか? やっぱし、ビル崩壊のシーンぐらいは入っていてもいいんぢゃなかろうか? ぢゃないと、10年後あるいは20年後、この事件を知らない子供たちがこの映画を予備知識無しに観たときに「何で急に生き埋めになってんの?」って思うんぢゃねーの?
そんなわけで、な〜んか不満を感じる70点。


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.27 (Fri)
  昨日借りだした機材と格闘すること、1時間。
その機材でシコシコとキャプチャーすること10時間。
そのキャプチャーに時間を要すること13時間。

その間を利用してアドレスのRブレーキシューを交換。
34,239kmの2,614円であった。


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.26 (Thu)
  定例馬場での仕事K第三十九日目。
そのあと、仕事Q用の機材を借りに五反田へ。

チビッとばかし疲れが溜まってるなぁ、と感じる今日この頃。


 当時のオドメーター 27,965km
 2006.10.25 (Wed)
  やっと雨が上がった。 やっと気温が平年並みに戻った。

てなわけで、ここ最近の東京の天気と気温。

 18(水)19(木)20(金)21(土)22(日)23(月)24(火)25(水)
天気
最低気温16.716.117.218.116.814.612.112.8
最高気温23.824.423.521.422.718.214.921.3

ちなみに、福岡の18〜19の天気は18が晴れで最低17.8の最高27.0。
19も天気は晴れで最低15.5の最高28.1だったりする。
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で、天気もいいのでレンダリングの合間にナップスへ行ってきた
しかもご近所だというのに、ブルを引っ張り出して。
用件はETCの取り付け申し込み、だから実車のブルで行ってみた。
結果的には、初回は申し込みのみだった。
実際に実車をみて取り付けの不可を判断するのは、次回らしい。
で、こちらは次回までに料金プランを決めなければいけないらしい。

ホントはバックアップ用のHard Diskを買う方が先決なのだが・・・・。
ん〜〜〜、まっいいか。


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.24 (Tue)
  10時、ショボショボと氷雨、とっても寒い。
そんな本日は、定例馬場での仕事K第三十八日目。

19時、相変わらずショボショボと氷雨、とっても寒い。
そんな本日は、馬場のあと五反田に移動して諸々打合せ。
まずウッチーとの件、終わってヨッチーとの件。

21時、相変わらずショボショボと氷雨、とっても寒いなか帰宅。


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.22 (Sun)
  
先日の投資信託の件、実はかな〜り期待していたのだがダメだったらしい。
しか〜し、借りた金は返さなくとも失った金は取り返す
次は頼むぜむねさん
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たらればを言っても詮無いことだが、有終の美が見たかった。
アロンソが総合王者連覇 F1ブラジルGP決勝で2位に

 自動車のF1シリーズ今季最終戦、ブラジル・グランプリ(GP)は22日、サンパウロで71周(1周4.309キロ)の決勝を行い、2位に入ったルノーのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が総合得点134点で、2年連続2度目の年間総合王者の座に就いた。製造者部門でもルノーが2年連続優勝を決めた。

 今季限りで引退、このレースが最後のGPとなったフェラーリのミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)は、序盤でタイヤがパンクするアクシデントがあった中で4位まで追い上げたが、121点にとどまり年間王者を奪還できなかった。

 フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が1時間31分53秒751で優勝し、今季2勝目、通算2勝目。スーパーアグリ・ホンダは佐藤琢磨が今季自己最高の10位、山本左近は16位だった。

 ホンダはジェンソン・バトン(英)が3位、トヨタは2台とも序盤でリタイアした。

 〈フェルナンド・アロンソの話〉 個人と製造者と両方のタイトルを取れて素晴らしい。2度目の王者になったことは一生、忘れない。ルノーは最高のチームだ。(共同)

(10/23 09:22) asahi.comより
とは言え、怒濤の追い上げ、地元優勝、琢磨の頑張り、おもしろいレースだった。


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.20 (Fri)
  
夕方、仕事Pの試写で渋谷へ。
さらに仕事S(広島)仕事T(シール#3)も舞い込んできた。
もう、訳ワカメ・・・・。

それはそれとして、久々に突いてきた。
メンツは、むねさん・jackyさん・Genちゃん・菌♂ちゃん。
結果は三勝一敗で優勝♪♪♪♪

それはそれとして、むねさんに投資信託してみた。
結果は日曜に出る(菊の花賞)らしい。
果たしてどうなるか? 楽しみである♪


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.19 (Thu)
  昨日今日と福岡にて仕事Rを。
昨日JAL1709便 羽田発8:30 → 10:15福岡着
 現場入り後トイレにて戦闘服に着替える際、私服を便器に落とし凹む。
 仕事そのものは超〜楽チン。 戦闘服によるキツキツのウエスト以外は・・・。
 夕食は鉄なべにて餃子。 旨かった♪
今日起床6:30、集合9:30。 この3時間を利用して付近を散策。
昨日の移動中に目を付けておいたR202の起点ポストを採取。
 当たり前だが、本日も戦闘服はきつかった。
 仕事終了16時、出発19時。 この3時間を利用して映画鑑賞。
観たのは「16ブロック」。
さえない刑事役のブルース・ウィリス。
そのさえない腹回りに妙に親近感。
護送される犯人役のモス・デフもいい味出してた。
ラストもほろりとしてたし。 そんなわけで、75点。
 JAL1738便 福岡発21:10 → 22:45羽田着

ウエストは超〜キツキツだったが、仕事はユルユル。
そんなこんなの福岡出張であった。


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.17 (Tue)
  19時、仕事P仕事Oの件でチョロリと五反田へ。
に加えて仕事Qも・・・・。
さ〜て、テンパってきたぞ〜・・・・。


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.16 (Mon)
  N代より、仕事Rに関して連絡が。
曰く、この仕事はスーツ着用とのこと。

「嘘〜ん、スーツなんてあったけかな?」「あ〜、あったあった」
「着られるかなぁ?」「あ〜、着れた着れた」
「履けるかなぁ?」「あ"〜!? ホックが閉まらないぃ

そこから格闘すること10分、ようやく履くことが出来た。
このスーツを作ったのは5年前、イヤ、10年前か。
図らずも10年という歳月の重みを腹の肉を通して知ることが出来た。 トホホ


 当時のオドメーター 27,956km
 2006.10.15 (Sun)
  
ほぼ一ヶ月ぶりにブルを動かして、中伊豆までキャンプをしに行ってきた。
写真はこちら
 10/14  07:27  27,613  alpinestarsのスリーシーズン、インナーは無し。 下はTシャツにトレーナー。 そんな出で立ちで自宅をでっぱつ。
  08:46 27,679 西湘バイパス西湘PAに到着。
出発予定時刻は10時だが、蕎麦を啜りたかったのでかな〜り早めに到着。 ここで、むねさん・Kaeru氏・jackyさん・シバヤマ君・Gen・パパさん・ひでちと合流。 まったりが信条のbambies、結局西湘PAを出たのは10時15分だったりする。
  10:58 27,714 伊豆スカイライン熱海峠ICに到着。
例によって伊豆スカはフリー区間、飛ばす者あり、のんびり走る者あり。 自分はと言えば、まったり走ったりちょっと飛ばしたり。
  11:49 27,747 伊豆スカイライン冷川ICに到着。
  12:45 27,764 昨年の忘年会でも利用した「ささの」に到着。
昼メシ場所にここを希望したのは自分。 新規開拓しても良かったのだが、昨年食べた猪焼肉定食がもう一度食べたかったからだ。 そんなわけで、何の迷いもなく今回も猪焼肉定食を食す。
  13:48 27,768 
  17:17 27,774 ボチボチと宴開始。
25時まで続いた宴の詳細は公式レポに譲る。
 10/15  07:10  27,774  どうしてキャンプだと早起きできるのだろうか? 家でもテント張ってそこで寝れば早起きできるのだろうか?
それはともかく、ナオからこれから出発するとのメールを受ける。 それなら10時過ぎに着くだろうと、のんびりメシ喰ったり片したり。 しかし、それが甘かった。 道を間違えたナオからの電話に対して俺が中途半端なルート説明をしてしまう。
  12:22 27,780 結局、こんな時間になってやっとナオと無事合流。
ちなみに、本日実家に帰るシバヤマ君はナオを待ちきれずにキャンプ場で先バレした。
  13:08 27,801 本日のメニューはチョロッと中伊豆ツー。 西伊豆スカイラインを通って、だるま山高原レストハウスに到着。
ここがこんなに絶景だとは・・・ いずれ雪をかぶった富士山をここから眺めたいものだ。 で、そんなだるま山高原レストハウスでそのまま昼メシ。
  14:48 27,822 再び伊豆スカイラインの冷川IC。
  15:37 27,850 十国峠に到着。
ここでとりあえずの解散式。 このあと箱根新道を出たところで、むねさん・Kaeru氏・ひでちは小田厚へ。 残りの4人は西湘バイパスへ。
  17:00 27,893 再び西湘バイパス西湘PAに到着。
ここで最後の休憩。 ここからは最後の4人も銘銘に。
  18:47 27,956 自宅に到着。
いやぁ〜、やっぱキャンプっていいわ。 ホント、改めて思う。
寒いの承知で今年中にもう一本行きたいぐらい。

そんなこんなの走行距離343km、燃費19.4km/Lの中伊豆キャンプツーであった。


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.12 (Thu)
  なんだか久し振りに外に出た気がする。
そんな本日は、定例馬場での仕事K第三十七日目。
そんな本日は、馬場のあと五反田に移動して諸々打合せ。

そんな本日の悲しい出来事
 バックアップ用のHard Diskが逝ってしまった・・・・。 ○| ̄|_

そんな本日のささやかな悦び
 スーパーで買い物をしたら、ポケットの小銭でドンぴしゃ支払えた。


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.11 (Wed)
  なんだか知らぬ間に安倍政権が立ち上がっている。
なんだか知らぬ間に北朝鮮が核実験を実施している。
なんだか知らぬ間に周りはすっかり秋の気配を漂わせている。

ついでに言えば、なんだか知らぬ間に10月になっていた。


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.8 (Sun)
  チャンピオン争いはほぼ決まったな・・・・。
アロンソ、総合連覇に王手 F1日本GP

 自動車レースのF1世界選手権シリーズ第17戦、日本グランプリ(GP)最終日は8日、三重・鈴鹿サーキット(1周5.807キロ)で決勝(53周)を行い、フェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が6月のカナダGP以来となる今季7勝目を挙げてドライバーズ得点を126点とし、ランキング1位に返り咲いて総合連覇に王手をかけた。

 今季限りの引退を表明しているミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)はエンジンブローでリタイアし、ランキング2位に後退。M・シューマッハーが8度目の総合Vを果たすには、最終戦ブラジルGPで優勝し、アロンソが無得点に終わるしかない。(時事)

(10/08 16:30) asahi.comより
37周目の異変 最後の年間王座遠ざかったシューマッハ

 トップを快走中だったM・シューマッハーのフェラーリに異変が起きたのは37周目だった。デグナーカーブの手前でエンジンから白煙が噴き上がる。コーナーを抜けて静かに車を寄せると、アロンソの青いルノーが横を通り過ぎる。シューマッハーから8度目の年間王座が遠ざかった瞬間だ。

 最終戦で優勝し、アロンソが9位以下なら逆転できるが、可能性は限りなく低い。「ドライバーズタイトルについては、もう失った。ブラジルでライバルのリタイアを願ってまで、タイトルは欲しくない」。37歳、今季限りで引退する史上最多の7度の王座についた“皇帝”は、あきらめたように話した。

 すべてがそろっているように見えた。ブリヂストンは鈴鹿に合わせ最適なタイヤを供給、予選ではコースレコードのタイムをたたき出した。レースも序盤で僚友のマッサをかわして首位に立つと、2位以下に5秒以上の差をつけた。「今日のようなトラブルもレースのうちの一部だから」と、誰を責めるでもない。

 一方、2連覇をほぼ手中にした25歳のアロンソは、「レース中は何か驚くべきことが起こるかも知れないと挑戦し続けた。次戦ではミスなくゴールしたい」と落ち着いたもの。新旧王者の世代交代劇は、最後の鈴鹿で幕を閉じたといえるのではないか。

(10/08 19:27) asahi.comより

ついでに、以前の記事もクリッピング。
皇帝シューマッハー、今季限り 伝説残し引退へ

 歴代最多の91勝、歴代最多の68回のポールポジション(PP)獲得、歴代最多の7度の年間総合優勝。現役のまま伝説のドライバーに上り詰めたミヒャエル・シューマッハー(独)が、今季限りでそのキャリアに終止符を打つ。

 若い頃から速かった。22歳、91年のベルギーGPでジョーダンに乗りデビュー。翌イタリアGPはベネトンに移って早くも5位に入賞した。フル参戦の92年はナイジェル・マンセル(英)やアイルトン・セナ(ブラジル)と戦い年間3位に。94年に有力チームではなかったベネトンで、8勝を挙げ王座に就くと、翌年も連覇。

 フェラーリに移った96年からも、卓越した実力を発揮した。人気・伝統を誇る名門だが、79年のジョディ・シェクター(南ア)以来、年間総合王者を生み出せず低迷期が続いていた。シューマッハーはテストドライブを通じて、マシンの挙動を的確につかみ、改善点を指示、99年には車両製造者部門で16年ぶりに優勝、翌00年には、ドライバーズ部門でも年間総合王座に就くなど、名門復活の立役者となった。さらに、給油やタイヤ交換のピットインのタイミングを他チームとずらすことで結果としてライバルを抜くなど知略・戦略にも優れていた。もっとも、すり減ったり、十分に暖まっていなかったりしたタイヤでも速く走ってしまうシューマッハーのドライビング技術があってこそ取れる作戦でもあった。04年までの5連覇は歴代最高記録でもある。

 シューマッハーの1強時代が続いたことで、F1人気の低迷もささやかれた。05年は1レース、1タイヤなどシューマッハー封じの側面もあったルール改正で低迷、米国GPでの1勝に終わったが、今年は再び速さを取り戻し、総合王座争いの首位に立つ。

 惜しむらくはライバルの不在だろう。デビュー時の最速ドライバー、セナには速さで背後まで迫ったが、94年のサンマリノGPの事故でセナが急逝。PP回数など数字で上回っても、「セナがいれば」と言われた。ただ、これだけ長く全盛期を続けたことで、その声は封じたのではないか。98、99、00年に王座を競ったミカ・ハッキネン(フィンランド)も01年限りで引退。若手のキミ・ライコネン(フィンランド)やフェルナンド・アロンソ(スペイン)が台頭してきたが、ライバルと呼ぶには世代が離れていた。逆に彼らの登場で、安心して席を譲ることができたのではないか。

(10/05) asahi.comより


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.5 (Thu)
  ショボショボと嫌らしい雨が降り続く。
そんな中、敷地内の駐車場に大量の粗大ゴミ。
おそらくお隣さんが引っ越しするから出したものだろう。
ウチと同じ間取りなのに、どこにあんだけの家具が?
雨に濡れてなきゃなぁ、結構良さげなもんあんだよなぁ。


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.4 (Wed)
  渋谷のHNSKにて仕事Pの試写。
試写の結果の方は、どうやらポロポロと修正が出そう。
でも修正が入ることは最初から織り込み済み。
こんな事で俺の心は挫けない。

試写とその後の打合せが終わって18時。
頃合いも良いので、知り合いをメシに誘ってみる。
しかし先約があるとのことで断られる。
まっ急に誘ったのだし、しょうがない。
こんな事で俺の心は挫けない。

んぢゃ渋谷でメシでもと、センター街をプラプラ。
その時、足裏に何か変な物を踏んでしまった感触が・・・。
1、2歩進んで振り返ってみると、ネズミがヨタヨタと・・・・。
ウグワッ! これには心が挫けてしまった・・・・。 ○| ̄|_


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.3 (Tue)
  アハハのハ、仕事そっちのけでむねさんCGIに没頭してしまった。
許せ五反田Y氏、明日からマジメにやるからサ。


 当時のオドメーター 27,613km
 2006.10.1 (Sun)
  チャンピオン争いが俄然おもしろくなってきた♪
M・シューマッハー優勝、総合首位に F1中国GP

 自動車F1シリーズ第16戦、中国グランプリ(GP)は1日、上海で56周(1周5.451キロ)の決勝を行い、ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)が1時間27分32秒747で優勝した。今季7勝目、通算91勝目を挙げ、総合王者争いでフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)に代わり首位に立った。

 アロンソはこのレース2位。総合得点でM・シューマッハーに並ばれ、今季優勝回数(6勝)で下回るため、総合2位になった。

 山本左近はデビュー後初の完走を果たしたが、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨の成績は抹消された。

 ホンダはジェンソン・バトン(英)が4位、ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が6位。トヨタはラルフ・シューマッハー(ドイツ)ら2人のドライバーがともにリタイアした。(共同)

(10/01 18:43) asahi.comより



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