家人が泊まり仕事に行ってしまったので、独りフラリとレイトショーで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきた。
舞台となる1969年にそれほどの想いは無いが、知らないわけでも無いので、そこかしこにフムフムと頷くシーンがあるにはあるけど、結論としてタランティーノ映画は自分には刺さってこないということが判明した。
そんなわけで65点ってことにしておく。
家人が泊まり仕事に行ってしまったので、独りフラリとレイトショーで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきた。
舞台となる1969年にそれほどの想いは無いが、知らないわけでも無いので、そこかしこにフムフムと頷くシーンがあるにはあるけど、結論としてタランティーノ映画は自分には刺さってこないということが判明した。
そんなわけで65点ってことにしておく。