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ヒューゴの不思議な発明 3D日本語吹替版

スコセッシ初のファンタジーかつ3D。 ということでフラリと昼間から「ヒューゴの不思議な発明」を観てきた。
ついつい重箱の隅を突っついてしまうけど、結局あのノートが無くても機械人形の修理は完成するんだね。 あの機械人形にはもっと凄い秘密が隠されているのかと思ったけど、そうでもないんだね。 それはそれとして3D感は良かった。 特にラスト近辺のジョルジュのアップは秀逸。
そんなわけで、70点ってことにしておく。