草ツー567km÷25.2L@140円=22.5km/L
1日目(草ツー)のトリップメーター:285km
2日目(草ツー)のトリップメーター:282km
今回(草ツートータル)のトリップメーター:567km
ザク珍の呼びかけに応えて草津温泉ツーリングに参加してきた。
7/28(土) | ||
---|---|---|
05:00 | 自宅をでっぱつ。 | foto |
少しでも快適に都内を抜けるため、こんな時間にでっぱつ。 少しでも快適に走るため、ルートは東名 → 環八 → 関越で。 | ||
途中、三芳PAと上里SAで休憩。 早朝に出たおかげで、環八・関越共に、思った通りに空いてはいたが、思ってたほどガラ空きでもなかった。 | ||
08:00 | 関越道前橋ICに到着。 | |
ここからは、R18ゆえに18kmポストにマーキングしたりの国道マニア的のんびり下道の旅。 | ||
09:10 | おぎのやドライブイン横川店に到着。 | |
ここで遅めの朝メシに峠の釜めし900円なりを頂く。 | ||
引き続き国道マニア的のんびり下道の旅。 R18を軽井沢まで走り、以後はR146のコンプリートを目指して北上。 途中、JAの直売所でカフェラテ&アイス休憩。 R146コンプリート後は、あえてR292の遠回りコースで草津を目指す。 | ||
12:40 | R292道の駅六合(くに)に到着。 | |
ここで昼メシにざるそば550円なりを頂く。 | ||
昼メシ後、R405に折れて野反湖(のぞりこ)を少々。 | ||
引き返して、大仙の滝を観光中にチョロリと雨。 一瞬焦ったが、結果的にはカッパを着ることもなくでっぱつ。 | ||
15:50 | 草津温泉湯畑に到着。 | |
せっかくなので、グリンと一回り。 | ||
16:30 | 草津さくらリゾートホテルに到着。 | |
すでにjackyさんとKaeru君がチェックイン済。 先っちょご一行様は未着。 とりあえずチェックイン。 ひとまずお風呂。 ちなみに、お部屋はお一人様素泊まり5,500円なり。 なお、チェックイン後にドバッと雨が降ってきた・・・。 | ||
18時半、雨も止んできた頃に先っちょご一行様(ザク、ひさし、てっちゃん、きよし、やまぎし、しんたに)無事到着。 ザク・ひさしに合うのは3年ぶり、それ以外とは初めまして。 ちなみにそれぞれのバイクは、ザク=V-MAX、ひさし=CB400、てっちゃん=W600、きよし=DS1100、やまぎし=FZ6、しんたに=DS400、以上。 | ||
先っちょご一行様のお風呂上がりを待って、19時半、ザク珍が手配してくれた居酒屋へ。 自己紹介から始まって、初めまして・人見知りましてを経て、んぢゃ次回はキャンプでもしようぜ〜になって、22時にひとまず締め。 | ||
部屋に戻ってくるなり、ザク珍爆睡。 ザク珍以外の先っちょメンバー行方不明。 そんなどいつもこいつも勝手気ままなうちに、いつの間にやらこっちも寝てしまった。 | ||
7/29(日) | ||
07:00 | 起床。 | foto |
ザク珍はいつの間にやら本来の部屋に戻っていったらしい。 そして気が付くとザク珍同様自分の部屋には入れなかったKaeru君が押し入れから起き出してきた。 このKaeru君 in 押し入れが、今回の俺的笑撃映像第一位ってのはここだけの話。 | ||
先っちょ部屋でザク珍が手配してくれたおにぎりとKaeru君の韓国海苔で朝メシ。 朝メシ後、ザク・きよし・てっちゃんはどこぞの風呂へ入りに。 | ||
ホテル駐車場で集合写真。 集合写真後、用事のあるjackyさんは先にでっぱつ。 それ以外のメンツは温泉街をブラブラしーの、お土産タイム。 | ||
11:10 | ホテルをでっぱつ。 | |
別れを惜しみつつのでっぱつ後、我々・Kaeru君・先っちょとそれぞれ三方向に流れ解散。 | ||
11:30 | R144起点 羽根尾交差点に到着。 | |
本日はここからR144コンプリートを目指しつつ帰るコース。 途中のそば屋で昼メシ、冷したぬきくるみがけ850円+かき揚げ天ぷら250円。 旨かった。 | ||
15:20 | 上信越道碓井軽井沢ICに到着。 | |
ここからあとは、上信越道 → 関越 → 環八 → 東名。 上信越道横川SA、関越道上里SA、関越道高坂SAで休憩。 関越道高坂SAでは、夕メシに黒豚生姜燒定食1250円を。 ちなみに、上信越・関越共に、いい感じで渋滞しまくっていた。 | ||
20:50 | 自宅に到着。 | |
◆ クソ面白かった♪ そしてクソ暑かった・・・。 ◆ 早朝は少し涼しいかも、山間部は少し冷えるかもと長Tシャツを持っては行ったが、全くもって必要なかった。 ◆ 高速では夏用メッシュを着ていたが、それ以外ではTシャツのみで過ごした。 |