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本日梅雨明けだそうな

さあ、夏本番! 関東甲信、近畿、九州北部などで梅雨明け

 気象庁は17日、九州北部や四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸の各地方が梅雨明けしたとみられると発表した。

 四国は平年並みだが、九州北部は平年より1日、近畿は2日、中国、東海、関東甲信は3日、北陸は5日それぞれ早い。

 後略

(07/17 11:30) MSN産経ニュースより

新・ブーツ伝説・・・?

先週金曜日の雨で久々に靴下をグッショリ濡らしてしまった。 なので、本日は小雨ではあったが用心してブーツを履いて出かけたら雨が上がった・・・。 帰りも晴れて夕焼けが綺麗だった・・・。 何だかなぁ・・・。

残暑予報

今年の残暑は厳しい…気象庁が3か月予報

 気象庁は24日、7月〜9月の3か月予報を発表した。

 秋頃にペルー沖の太平洋赤道海域の海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」が発生する可能性があり、この間は全国的に気温は高めになる見通し。

 【7月】西日本から北日本では平年より曇りや雨の日が多い。

 【8月】沖縄・奄美と西日本は平年より気温が高い。北日本では平年より降水量が多く、気温も低い見通し。

 【9月】西日本から北日本にかけては数日周期で天気が変わる。全国的に残暑が厳しい。

(06/24 18:15) YOMIURI ONLINEより

責任者出て来い!

梅雨入りはしたものの降りそで降らない天気が続くなぁと思っていたら、人が外勤の日に限ってしっかり降りよる。 どうゆうこっちゃボケ そう思いつつカッパを着込んで靴下濡らさないためにブーツ履いて外に出てみたら、雨上がってやがるし。 どうゆうこっちゃボケ で、帰りは雨の心配ないから微妙に湿ったカッパをGIVIに突っ込んで帰る羽目になるし。 どうゆうこっちゃボケ

エアコン枯れすすき

蒸し暑さに負けたぁ♪
 いいえ、寝苦しさに負けたぁ♪
 
というわけで、電気代節約のための我慢も限界に達したのであった。

本日梅雨入りだそうな

関東甲信・東北南部が梅雨入り 平年より数日遅れ

 気象庁は14日、関東甲信地方と東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。いずれも平年に比べ、関東甲信地方は6日、東北南部は4日遅い。

 この日、梅雨前線は沖縄から関東の南の海上にかかり、関東甲信地方や東北地方は朝から雨となった。東京都心の日中の気温は18度程度で、4月中旬並みだった。

(06/14 12:18) asahi.comより

今年初の真夏日だそうで

もうすぐ夏ですなぁ。

都心で真夏日、今年最高気温30.9度を記録

 東京都内は21日、朝から晴れ間が広がり、都内各地で今年の最高気温を記録した。気象庁によると、千代田区大手町で午後0時19分に平年気温の23.2度を大幅に上回る30.9度を観測。また、大島でも午前9時47分に、今年最高となる25.6度を観測した。

 気象庁によると、関東地方が高気圧に覆われ、暖かな南風が吹いた影響で都内全域で気温が上がった。しかし今後は、中国地方にある低気圧が東に移動するため、22日以降は都内の気温が徐々に低下。23~25日にかけては、雨が降る可能性もあるという。

(05/21 13:30) MSN産経ニュースより

でも、その前に鬱陶しい梅雨が来るんだよなぁ・・・。

今週末から四国なわけだが・・・

ブルブル!3月並みの寒さ、週末からは暖かく

 22日の日本列島は、関東地方や東北地方が北から入った寒気の影響で急激に冷え込み、岩手県や福島県の一部などで積雪を観測した。

 最高気温も東京都府中市で平年を7度も下回る12.4度にとどまり、さいたま市でも平年より7.5度も低い12.2度となるなど、各地で3月中旬から下旬並みの寒さとなった。

  茨城県つくば市では前日より15.8度も急激に下がり、9.6度と2月下旬並みの寒さがぶり返した。

 気象庁によると、23日も寒気がとどまって寒さとぐずついた天気は続くが、週末からは平年並みの暖かさに回復する見通し。

(04/22 20:31) YOMIURI ONLINEより

頼むから、暖かくなってくれ・・・。

今日は久しぶりに暖かかった♪

が、しかし・・・

列島各地、23日から強い冷え込み 気象庁予想

 気象庁は21日、北日本から西日本の広い範囲に23日ごろから強い寒気が流れ込んで冷え込むとの予報を発表した。霜などによる農作物の被害の恐れがあるとして注意を呼びかけている。

 同庁によると、低温は26日ごろまで続く見込み。特に24〜25日は平年より気温が5度前後低くなり、最低気温が3度以下になる所もあると予想している。

(04/21 19:22) asahi.comより

まったく、困ったもんだ・・・。

30年に1度って、あんた・・・

30年に1度の寒気、「大気は極めて不安定」

 都心で積雪が記録されるなど、4月に入っても寒暖を繰り返すのは、日本周辺の気象状況が例年にない状態に置かれているためと見られる。

 「大陸からの真冬並みの寒気と太平洋上の暖気がせめぎ合い、日本列島付近を低気圧、前線が頻繁に通過するためと考えられる」と東京大学の中村尚准教授(気候力学)は分析する。

 今冬、例年に比べ大陸の寒気が強くなっているのは、北極圏周辺に寒気の蓄積と放出を繰り返す「北極振動」が起きているため。30年に1回の強い寒気が日本付近に押し寄せている。

 一方、太平洋上の暖気は、「エルニーニョ現象」の影響を受けている。

 中村准教授によると、この寒気と暖気のせめぎ合いで日本付近の大気の状態は極めて不安定となり、低気圧や前線が発生しやすくなっている。

 加えて三陸沖の海水温が例年に比べ3〜4度低いため、低気圧に向かい、冷たい風が吹き込む現象が見られるという。都心の降雪は、この冷たい風が関東に流れ込んだためと考えられる。

 気象庁気象研究所予報研究部の藤部文昭・第三研究室長によると、今年のような寒暖の変化は、41年前にも観測されている。1969年4月15日に東京で27.2度まで気温が上がり、2日後には3センチの積雪を記録した。中村准教授は今後の見通しについて、「寒気の勢力はまだ衰えていない。4月下旬ぐらいまで気温が低くなる可能性はある」と話している。

(04/17 14:13) YOMIURI ONLINEより

こんな調子が続くようなら、四国強化年第一弾はどんな格好で行けばよいのか・・・。
悩む・・・。