家人が10年以上ぶりでビリヤードがしたいというので、ご近所で玉を突いていた。 そしたら、店の入口から子供の泣き声が。 見ると幼い兄弟が立っていて、3歳ぐらいだろうか弟の方がさめざめと泣いているではないか。 どうしたのか聞いてみると、お母さんが居ないと。 イヤな予感がする。 これはもしかして母親蒸発か・・・。
という切ない夢を見た。
家人が10年以上ぶりでビリヤードがしたいというので、ご近所で玉を突いていた。 そしたら、店の入口から子供の泣き声が。 見ると幼い兄弟が立っていて、3歳ぐらいだろうか弟の方がさめざめと泣いているではないか。 どうしたのか聞いてみると、お母さんが居ないと。 イヤな予感がする。 これはもしかして母親蒸発か・・・。
という切ない夢を見た。
コロナの大バカヤロー!対策用に入手困難だった除菌用アルコールをようやく手に入れた。 これを小分けにすべく空いたペットボトルに移し替えたところ、純度の高いアルコールが災いしペットボトルは溶けるわ、床にこぼれたアルコールが床のプラ製タイルを溶かすわで大騒ぎになってしまった。
という夢を見た。
子細は忘れたが、マラソン大会に出場した。 ライバルはシバヤマ君。 フルマラソンは初めての挑戦だがとても軽快で、シバヤマ君をリードしている。 更にリードを拡げようとしたところ、オフィシャルのコース誘導ミスで無駄に100mほど走らされ抜かれてしまった。 クソッ! バカ! ボケ!
という夢を見た。
家人が密かにWeb漫画を描いていたという事を知った。
そもそも描き始めた理由が編集担当者への恋心からという事も知った。
そしてあっけなく振られたという事も知った。
という夢を見た。
渡った先で取り締まりをやっていると知っていながらわざわざ信号無視をした結果、案の定捕まってしまったよ、トホホ。
という夢を見た。
たぶんに呪術的な意味合いが込められていると思われるが、砂でできた器を砂浜に埋めるという使命を与えられた。 それを阻止せんとする輩どもから逃げながら。
という夢を見た。
そしたら逃げる勢い余ってリアル世界でベッドから落ちた。
stylish & comfortable を標榜してはいるものの、なかなか断捨離が進まず部屋が手狭になってきた今日この頃。 そこで思い切って部屋直結の地下室を作ることにした。 業者も選定し見積もりも終え、さあ工事との段になって気が付いた。 そう言えばウチは5階だった・・・。
という夢を見た。
駐輪場を勢いよく飛び出し幹線道路へと出て一気に加速した瞬間、真後ろで白バイのサイレンが鳴った・・・。 畜生ーー! やってしまった〜〜〜・・・。
という夢を見た。
ベランダに腰掛け青空を見上げて肺に溜め込んだ紫煙をゆっくりと吐き出す。 のんびりとした時間が過ぎてゆく。 ・・・ ん? 俺、いつからタバコ再開したんだっけ?
という夢を見た。