渋谷から六本木通りを都心方面へ。 日赤病院方面へ行きたいので右折したかったが出来なかったので、西麻布の交差点でＵターンすることに。 首都高高樹町ランプ脇を西麻布交差点に進入していくと、とあるオフ車のライダーがワンボックスカーに併走しながら何か怒鳴っている。 と思ったら、そのライダー、ハンドルから手を離しワンボックスカーにしがみつきだした。 転倒するオフ車、そのオフ車を踏みつけるトラック、ワンボックスカーに引き摺られながらなおも猛抗議するライダー。 もう西麻布交差点はしっちゃかめっちゃか。 とりあえず先を急ぐので交差点に進入すると、誰かが走ってきて俺に声をかける「レッカー代は5万円で、現在5ヶ月待ちです」と。 そう言えば、ブルの移動を業者に頼んでいたのだった。 「ウ〜ン、5ヶ月待ちかぁ、どうすっかなぁ・・・」
という夢を見た。
Genと共に訪れた東南アジアのとある国、とある建物。 その建物で俺が撮影している間、Genは別行動。 撮影終了後に合流すると、Genはとてつもない髪型になっていた。 なぜわざわざ知らない国で髪をセットする・・・？
という夢を見た。
自分、Gen、ナオの3台で待ち合わせ場所に急いでいる。 先導は俺。 二人をだいぶ引き離してしまったし、曲がり角も近いので路肩に寄る。 それも、これ以上無いってぐらいに路肩に寄る。 寄りすぎたせいで気が付かなかったのか、二人はそのまま真っ直ぐ行ってしまった・・・。
という夢も見た。
若かりし頃、TOKIOの長瀬とV6の岡田らと連れだって河原に星を見に行ったところが、急に雨が降ってきたので慌てて掘っ立て小屋に避難。 そこには先客で若い女性が一人。 雨は一向に止まず結局そこで夜を明かすことになったのだが、何とその女性が色仕掛けで迫ってきた。 自分は興味がなかったので無視したが、長瀬と岡田はあっけなく籠絡されていった。 そして最近になってわかったのだが、その女性とはデビュー前の女芸人いとうあさこであった。
という夢を見た。
訳あって旧車が手に入った。 重要なのは旧車そのものではなく、それがサイドカー付きという点である。 じっくりと時間をかけてレストアしていくつもりだが、まずは手始めに淡い桜色でペイントしてみた。
という夢を見た。
とある山城跡を散策していた時のこと。 急に後ろから強力な力で羽交い絞めにされた。 何事かと背後を見るとニホンザルが歯を剥き出している。 ふざけるなッ、サルごときに舐められてたまるかッ！ と、そのサルを振りほどき、逆にジャイアントスイングで谷底に放り投げてやった。
という夢を見た。
タモリ倶楽部の収録が終わってからタモさんに「いやぁ、今日の空耳アワー良かったですよ。 久しぶりに爆笑しました」とお世辞抜きで言ったら、「そう言われるのが一番嬉しいんだよ♪」とニッコリしていた。
という夢を見た。
千原ジュニアにとって俺は先輩ではあるが松本人志ほどリスペクトはしていないらしく、俺がボケるとその度にグーでツッコミを入れてくる。 いい加減痛くて頭に来たのでテレビカメラの前ではあるが、ボケるのを止めて顔面にグーでツッコミを入れてしまった。
という夢を見た。