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ホビット 思いがけない冒険 IMAX HFR3D日本語吹替版

望みうる最強の環境(IMAXのさらにHFR3D)で観るために、わざわざ川崎まで出張って「ホビット 思いがけない冒険」を(ちなみにGenはさほど興味が無いようなので、単独で)観てきた。
前作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作同様にしっかりと作り込まれていて、これなら次作、次々作も大いに期待できよう。 それはそれとして、最強の環境でと思いIMAXのさらにHFRで観てきたのだが、IMAXのさらにHFRでクッキリパッキリ観えすぎなのか何なのか、TBSの水戸黄門晩期にみられたフィルム撮りではなくビデオ撮りの違和感に近いものを感じた。 つまり映画を観ているというよりスタジオ撮りのホームドラマを観ているような感覚というか何というか。 というわけで、機会があれば検証の意味を兼ねて、通常上映でもう一回観てみようかな・・・。
そんなわけで作品的には文句は無いので75点ってことにしておく。

007 スカイフォール 日本語吹替版

シグナスが42ヶ月点検なので預けに行ってから、ヨドバシで浄水器カートリッジを購入してから、2ヶ月半ぶりに髪を切ってサッパリパリパリしてから、レイトショーで「007 スカイフォール」を観てきた。
敵の動機がただの私怨ってのがちょっと小粒だったけど、アストンマーチンが出てきたり、マネーペニーが出てきたり、Qが小道具渡したり、とにかくオールドファンがニヤリとする仕掛けもあって、かなり楽しめた。
そんなわけで75点ってことにしておく。

指定通行帯進路変更禁止違反

忘れた頃にやってくる、イヤ、忘れたからこそやってくるのか。
きっちり3年ぶりの青キップは6,000円なり。 ちなみに場所はここ
 
かくもゴールド免許への道は長く遠くそして険しい。 トホホ・・・。

モバイルバッテリー

スマホをどんなシーンで使うのが一番多いかとつらつら考えるに、最近では移動中のナビとしての使用が一番多いのではなからまいか。 それはブルは言うに及ばずシグナスでもTRでも。
そしてその際の最大の問題点がバッテリー。 ブルは後付けのシガーソケットがあるので充電しつつ使用できるが、シグナスやTRの場合は気を付けないと、移動の最後の方ではバッテリー残量が危険水域に達することがままある。 と言うかかなりある。
 
ってなわけで、ついついフラフラッとモバイルバッテリー3,980円なりをポチッと。 もしこの商品が今週末までに届いたならば、フィールドテストを兼ねて今週末に予定している群馬本部ツーはシグナスで行ってみようかと思ったり思わなかったり考えたり考えなかったり。

コメント一覧

hiro      2012/11/29(木) 15:58   edit / delete

本日届いた。
さっそく使ってみた。
良いかもしれない♪
週末の群馬本部は九分九厘シグナスの方向で。

2012F1第20戦 ブラジルGP決勝

いやぁ、波瀾万丈のレース。 見応えあった、面白かった。続きを読む

満喫@漫喫

人間ドックからの帰り、渋谷でGenと待ち合わせしランチ
その後、久しぶりの漫喫へ行きノンビリした時間を満喫。

人間ドック2012

昨年に引き続き今年も人間ドックに行ってきた。
ちなみに今回は一昨年同様に鼻から胃カメラを突っ込んだのだが、今年はとてもきつく感じた。
トータルで考えると、バリウムの方が楽だわ、こりゃ。
 
それはそれとして、昨晩は21時以降飲み食い禁止につき、することもないのでとっとと寝たら、今朝は4時前に目が覚めてしまって、夜明け前に結局することもないボヤ〜ンとした時間を過ごす羽目になった。
何だかなぁ・・・。
 
なお、全て終わっての仮診断では「酒はもとより体重をもっと控えるように」と言われた。
何だかなぁ・・・。

2013F1 玉突き開始のその後

あらら・・・、捨てる神あれば拾う神ありと言うけれど・・・。続きを読む

新・小さな・・・

某大手映画配給会社から、プレゼントに当選したから連絡先教えろとメールが来た。 確かに応募した覚えはあるので、嬉々として住所等を書いて返信。 もしかしてフィッシング詐欺かなぁとも思いつつ、金銭を要求されてるわけでもないし、とにかく今まで懸賞関係に応募して当たった例しがないので、この思いがけない小さな幸せを素直に喜びたい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

金を払ってまでとは思わなかったので、貯まったポイントを使って「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観てきた。
前作から丸3年半弱。 相変わらずアニメーションという意味での画の動く様は観ててテンションが上がるが、映画という意味でのドラマ部分は退屈。 こう言ってはストーリーが成り立たなくなってしまうが、周りがもっと懇切丁寧に説明すればバカなガキも余計な騒動を起こさないだろうに。 もっとも、語り手は主人公はおろか観客にすら何も説明する気は無いらしい。 ほっとかれ感が半端ない映画であった・・・。
そんなわけで60点ってことにしておく。