昼頃起きてそのまま日中はウダラウダラと引き籠もり。 これではイカンなと、フラリとレイトショーで「ステキな金縛り」を観てきた。
そもそも裁判の証言台に幽霊を立たせようってな話に、あーだこーだとケチをつけても始まらない。 ってなわけで素直に楽しんできた。 とは言え、映画を楽しんだというよりも、舞台を楽しく観てきたって感じがするのは気のせいだろうか・・・。
そんなわけで、75点ってことにしておく。
昼頃起きてそのまま日中はウダラウダラと引き籠もり。 これではイカンなと、フラリとレイトショーで「ステキな金縛り」を観てきた。
そもそも裁判の証言台に幽霊を立たせようってな話に、あーだこーだとケチをつけても始まらない。 ってなわけで素直に楽しんできた。 とは言え、映画を楽しんだというよりも、舞台を楽しく観てきたって感じがするのは気のせいだろうか・・・。
そんなわけで、75点ってことにしておく。
フラリと「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観てきた。
緻密そうに見えて実は穴だらけのミッションを、有能そうに見えて実はけっこう抜けてるエージェントが遂行する、伏線がありそうに見えて実は特に何も無い映画。 かいつまむとそんな感じであった。
そんなわけで、65点ってことにしておく。
昨日はチと雪に降られたりしたが、今日はまたも良い天気。
そんな天気の中を自宅に向けてでっぱつ。
今日はUターンのピークとのことで確かに在来線特急は満席で座ることは叶わなかったが、新幹線の方はあえてこだまをチョイスしたので余裕で座れた。
のんびり車窓を眺めながら喰らう駅弁。 至福の時である♪
そんなこんなのまったりのんびりな帰省5日目最終日。
気がつけばそれなりに良い天気が続く今回の帰郷の旅。
2012年幕開けの本日もそこそこのお天気。
こんな調子で穏やかな1年になれば良いのだが、果たして・・・?
それはそれとして甥っ子4号5号は本日から義弟の実家へ。
再び母・Gen・自分の3人になった夕食は回転寿司にて27皿ほど。
そんなこんなの穏やかな帰省3日目。
熱を出していた甥っ子4号の体調も戻ったようで、本日から合流。
泣き叫ぶ4号、走り回る5号。
そんなこんなの騒々しい帰省2日目。
世間的にも今日が帰省ラッシュのピークということで、さすがに当日の指定席は一切取れず。 とは言え急ぐ旅では無いので、名古屋まではこだまでのんびり。 在来線特急もたまたま目の前の席が空いたので座ることができた。
そんなこんなで17時頃、実家に到着。 妹との事前のやり取りでは焼き肉が出迎えてくれるらしかったのだが、蓋を開けてみると甥っ子4号が熱を出したとかで、母・Gen・自分の3人で寂しく漬け物をおかずに夕飯。
そんなこんなの静かな帰省1日目。
紆余曲折あった子鹿忘年会は世間がXmasで浮かれている中、真っ向勝負でこの日に開催。 宴会場はこれまた紆余曲折あった末、jacky邸にて催される運びとなった。 ちなみに子鹿忘年会は2年ぶりだったりする。
12/24(土) | |
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17:10 | ホントはjacky邸最寄りの某駅に17時集合だったのだが、道を1本間違えてチと遅刻。 したらば、さらに遅れてひでちとKaeru君が到着。 結局みんなが揃ったのは17時を40分ほど過ぎてからだった・・・。 |
18:00 | 某駅近くで軽く買い物を済ませjacky邸に到着。 メインの仕込みはすでにjackyさんが済ませているので、さっそく宴開始。 刺身旨っ! 菌♂ちゃんの黒作り旨っ! Kaeru君の韓国土産海苔旨っ! 久々にたっぷり呑んだ日本酒獺祭旨っ! そして本日のメインディッシュもつ鍋旨っ! ついでにひでちの恋話面白っ! さらにむねさんはパチスロで10万の儲け凄っ! |
22:00 | ここでひでちにむねさん、さらにGenが先バレ。 駅まで見送って戻ってきたら、奥さんが布団の用意をしてくださっていた。 ありがたや♪ その後まったりしつつ23時半頃就寝。 |
12/25(日) | |
08:00 | 6時にjackyさんの消し忘れ目覚ましに叩き起こされるハプニングがありつつも、まったり起床。 朝食を頂いて暫しまったり。 |
11:00 | 自宅に到着。 |
ってな感じの久しぶりのお泊まり宴会であった♪
元々本日は富士山にでも行こうかと思っていたのだが、開けてみればどんよりした空模様だし、なによりクソ寒いしで、結局フラリと「リアル・スティール 日本語吹替版」を観てきた。
この映画、そもそもなんで人間の代わりにロボットがボクシングをやるのか、その理由がわかったようなわからないような。 そもそも人間の代わりに戦うロボットは一点ものなのか大量生産品なのか、一点ものだとしたら落ちぶれた主人公が簡単に買えるのが解せない。 要するにこの世界におけるロボットの位置づけがサッパリわからない。 と言うか、そもそもロボットが出てくる必然性が全く見いだせない。 でもまぁ当のロボットはよく作り込まれていたしで、良しとしましょう。 ちなみにGenはベタなストーリー展開にけっこうはまっていたらしい。
そんなわけで、68点ってことにしておく。