記事一覧

パノラマニア 首都高マニア@大師トンネル

首都高大師トンネル開通記念一般開放イベントに行ってき

十三人の刺客

今年は珍しく「告白」「海猿」と邦画を観ているので、その流れでたまには時代劇が観たくなり「十三人の刺客」を観てきた。
だいそれた企ての割にはあっけなく13人集まったり、クライマックス次から次へと現れた敵侍が徐々にではなく最後の最後で急に数が少なくなったり、暴君を稲垣吾郎が演じるのはいくらなんでも似合わないんぢゃないかと思ったり等々、若干の違和感を感じないでもなかったが、美術も素晴らしかったしテンポも良かったし、見応えはあったと思う。
そんななわけで、75点ってことにしておく。

一期一会・・・

瀬戸内国際芸術祭の会場など4棟全焼、焼け跡に1遺体

 26日午後6時55分ごろ、瀬戸内海の男木(おぎ)島(高松市男木町)の鉄工所付近から出火、同鉄工所と周辺の木造住宅など計4棟が全焼した。同島は瀬戸内海の七つの島々などを舞台に開かれている「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川県など主催)の会場となっており、県や高松市消防局によると、延焼した旧公民館に展示されていた日系ブラジル人の画家大岩オスカールさんの壁画「大岩島」も焼失した。同芸術祭実行委員会は27日の同島の作品公開を中止した。

 県警高松北署によると、鉄工所の焼け跡から1人の遺体が見つかった。身元は分かっていないが、住んでいた男性(90)が行方不明だという。現場は男木港の東約100メートルで、旅館や住宅などが立ち並んでいる。

(09/27 11:08) asahi.comより

焼失したのは、両サイドの鏡に映る自分の処理がめんどくさくてグリングリンを諦めてしまったこの作品。 お亡くなりになった方のご冥福を祈りつつ、こんなことなら、とりあえずでも良いから撮っておけば良かったと・・・。

2010F1第15戦 シンガポールGP決勝

【F1】アロンソが連勝 シンガポールGP決勝、小林はリタイア

 F1世界選手権シリーズ今季第15戦・シンガポールGPは26日、シンガポールの市街地コース(1周5.073キロ)で24台が出走して61周の決勝を行い、ポールポジションから出たフェルナンド・アロンソ(スペイン=フェラーリ)が1時間57分53秒579(平均時速157.422キロ)で2戦連続の今季4勝目、通算25勝目を挙げた。

 2位にセバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)が続き、ドライバーズランキング首位のマーク・ウェバー(豪州=レッドブル・ルノー)が3位。昨季覇者のジェンソン・バトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が4位だった。

 クラッシュにより2度、セーフティーカー(SC)先導で全コース追い越し禁止となる荒れたレースだったが、終始リードを保ったアロンソがフェテルの追撃を振り切った。

 この結果、ドライバーズ・ランキングでアロンソが2位に浮上した。

 10番手発進の小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)はレース中盤、9位走行中にクラッシュし、リタイアに終わった。山本左近(HRTコスワース)は出場していない。

 第16戦「フジテレビ日本GP」は10月8〜10日、三重・鈴鹿サーキットで行われる。

(09/26 23:17) MSN産経ニュースより

今日現在のドライバーズランキングはウェバー202点、アロンソ191点、ハミルトン182点、ベッテル181点、バトン177点。

晴れの神?

すこぶる快晴だったので、多摩川土手沿いで本部長を見送りに羽田空港まで。 そして空港でお茶して見送って14時、帰路に就いたらカッパを着るほどではないがパラリと降られた。
これまで四国本部開設以来5回ほど強化しに行ってるわけだが、振り返ってみるにほとんど雨に降られていない。 正確に言えば、本部長と合流するまでの単独行動では降られたりするのだが、合流後はほぼ降られていない。 降られても車移動だから雨風関係なかったりするし。
ウ〜ン、奴はいったい何者なのだ・・・?

コメント一覧

Gen      2010/09/26(日) 17:16   edit / delete

お察しの通り

サッパリパリパリ

2ヶ月ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪

四国強化年第5弾 瀬戸内国際芸術祭2010特集

四国強化年第5弾として、今回は瀬戸内国際芸術祭2010の会場でもある香川県の女木島(めぎじま)と男木島(おぎじま)を中心に強化してきた。

9/17 Fri四国強化年第5弾の移動手段は飛行機。 第3弾の時と同様に自宅から直接羽田へ。 今回の滞在予定は1週間。 さすがに6泊7日の駐輪代はバカにならないので、空港までの移動は公共交通機関を利用。
四国への便は羽田14時30分発のANA593便。 松山空港到着後、JRに乗り換え。 17時半、四国本部に到着。
9/18 Sat7時50分、ニケツTRで四国本部をでっぱつ。
松山自動車道・高松自動車道で高松を目指す。
11時、高松港に到着。
12時半、雌雄島海運にて女木島上陸。
まったりのんびり作品鑑賞。 一部、中学生の文化祭かとツッコミを入れたくなるものもあったが、まぁ良いでしょう。
17時半、雌雄島海運にて高島港に帰着。
18時、全日空ホテルクレメント高松にチェックイン。
ちなみに2名ダブルで18,900円+駐輪代500円。
夕メシは、テクテク歩いて讃岐コーチン骨付き鳥の店ふるさとへ。 骨付き鳥・刺身・モロキュウ・かますの塩焼き等々、何もかもメッサ旨かった。
9/19 Sun7時過ぎ、高松市内のビジホをでっぱつ。 本日は人のみ移動。 TRは高松港の駐輪場でお留守番。
8時40分、雌雄島海運にて男木島上陸。
本日も昨日に引き続き快晴。 まだまだ残暑厳しき中、まったりのんびり作品鑑賞。 ここ男木島は昨日の女木島に比べて家々が密集している。 その分、作品と会場の一体感がより増しているような気がした。
15時15分、雌雄島海運にて高島港に帰着。 帰着後、でっぱつ。
でっぱつはしたものの、すぐにファミレスin。 フライドポテトで塩分をコーラで糖分を補給しつつ16時半頃までまったりのんびり。
途中ファミレスで夕メシを摂りつつ、21時半過ぎ四国本部に到着。
9/20 Mon四国本部の隣のさらに隣村まで行って映画を観てき
9/21 Tue四国本部に引きこもってノーパソペケペケパコパコ。
9/22 Wed四国本部に引きこもって本日もノーパソペケペケパコパコ。
9/23 Thu友人の結婚式のため帰郷する本部長と共に四国本部をでっぱつ。 テクシー → JR → バス → ANA590便で13時20分、羽田に到着。
新コロボックル村を表敬訪問。
20時半過ぎ、自宅に到着。
高松で呑み食いするならライオン通り。
TRによる9/18-19の総移動距離は450km。
TRによる9/18-19の燃費は450km÷18.1L@132円=24.8km/L。
天気は最終日(9/23)のみ雨、それまでは連日好天。

ってな感じで四国強化年第5弾は無事終了。
そんなこんなの今回のグリングリンはこちら

四国強化年
1 2 3 4-1 4-2 5 6 7 8 9 10 11-1 11-2 12 13 14 15

THE LAST MESSAGE 海猿 3D

最近の和製ディザスタームービーはどんなもんぢゃろか。 最近の和製3D映画はどんなもんぢゃろか。 そんな思いで隣のさらに隣村まで出かけて「THE LAST MESSAGE 海猿 3D」を観てきた。
まず映画の方はというと、最初からアクセル全開はいいのだが、起伏も何もないので結果的にヤマ無しオチ無し伏線無しな感じ。 で、3Dの方はというと、実写部分の大半は通常の2D、CG部分がかろうじて3Dの合わせて2.05Dといったところ。 なんだかなぁ・・・。
そんなわけで60点ってことにしておく。

何が俺を・・・?

12 Sun無駄に夜更かしをしたら朝日がイイ感じなのでそのまま撮影に。
さすがに耐えられなくなってお昼寝。
それでも耐えられなくて、24時就寝。
13 Mon5時起床。
そのまま丸1日お仕事。
耐えきれなくて23時就寝。
14 Tueなんと4時半起床。
この日も丸1日お仕事。
やはり耐えられなくなり24時就寝。
15 Wed5時起床。

何なんだ
旅でもないのに何故こうも早起きを・・・?
何が俺を睡眠時間5時間の体質にしたんだ?

お前らに用はない!

蚊の季節、これから本番? 猛暑と少雨で今夏は減少

 今年の秋は、例年よりもかゆいかも知れない。猛暑と降水量減という「ダブルパンチ」で今夏の蚊の多くは幼虫の段階で死んでいた。だが暑さが和らいで雨量が増えれば通常通りに成長するため、かゆさの「体感」が上がりそうだ。蚊を専門に研究している害虫防除技術研究所(千葉県八千代市)は「夏に蚊に刺される機会が少なかった分、秋以降は増えたと感じるはず」と予測している。

 大阪府立公衆衛生研究所(大阪市東成区)は、蚊が媒介する感染症の調査のため、府内17カ所で蚊を採取し、数や種類を確認している。6月下旬〜8月中旬に2週間に1度、夕方から朝にかけて採取した蚊の数は、昨年の2280匹から今年は1939匹へ15%減っていた。担当者は「例年より少ないと感じていたが、やはり」。

 中略

 なぜ減ったのか。

 害虫防除技術研究所によると、人間の血を吸ったメスの蚊は、3〜4日後に水面で産卵。卵から2〜3日で孵化(ふか)してボウフラとなり、サナギを経て2週間ほどで成虫になる。

 道路脇の溝や植木鉢の受け皿、古タイヤなどにたまったわずかな水で産卵、成長することが多いが、今年6〜8月の国内の平均気温は平年より約1.6度上昇し、統計を取り始めた1898年以降で最高を記録した。加えて、8月の近畿2府4県の総降水量は平年の54%で水たまりは干上がっていた。そのため成虫になる前に死ぬ場合が多いとみられている。また住宅街に多いアカイエカは暑さに弱く、気温が30度を超える日が続くと死ぬという。

 中略

 害虫防除技術研究所によると蚊は例年9月以降、数が減少する傾向がある。しかし今夏は一時的に数が減ったため、蚊の産卵が9月以降に例年通りに戻ると、数が増えたように感じるはずだという。ヤブ蚊と呼ばれるヒトスジシマカとアカイエカは11月ごろまで生息するといい、白井良和・同研究所長(42)は「植木の受け皿など、身の回りに水たまりを作らないことでも予防になる。秋といっても油断大敵です」と話している。(京谷奈帆子、小池寛木)

(09/13 18:00) asahi.comより

この世から消えてしまえ