![]() |
さすがに公開時の1968年には観ていないが、映画館ではその後の1978年のリバイバル上映、それから2010年。 ホントは先に行われた70mm上映って奴も体験したかったのだが、こちらは残念ながらチケット入手できず。 そこで今回のIMAX版。 ちなみに家人は興味が無いとのことなので、独りで鑑賞。
8年ぶりにスクリーンで観た本作。 入場曲に休憩15分、そして退場曲までのおおよそ2時間45分の旅。 正直に言うと、トータルで2分ほど意識が飛んでしまったが、それでも大好きな一本ではあることに変わりはない。
遠目ではあるがチラチラ見ていた家人の証言によると、昨晩の花火は川崎の方が凝っていたらしい。
夜空染める1万2千発 多摩川で花火大会 |
本来は夏に行われていた多摩川の花火大会、昨年はゲリラ豪雨で散々な目に遭ったとかで今年は10月にずらしての開催。 ここ数年概ね何かしらの花火大会(2017年@白馬、2016年@江の島、2014年@山形、2013年@蓼科)に参加しているが、今年はまだ無かったので参加してみた。 ちなみに参加した大会の正式名称は「第40回世田谷区たまがわ花火大会」。 なお、東急線を挟んで反対側では「第77回川崎市制記念多摩川花火大会」も同時開催されていたが、我々が陣取った場所からは遠目にチラと見える程度であった。
12:20 | 自宅をでっぱつ。 | foto |
13:00 | 渋谷区文化総合センター大和田に到着。 | |
ここで先に午前中より行動していた家人と合流。 近くのネパール料理のお店ネパリコ渋谷店に移動し、昼メシにネパールカレーを頂く。 ちなみにこのお店は家人の鎌倉方面の友人のお奨めなんだとか。 確かに旨かった♪ | ||
花火大会の打ち上げ開始は18時。 場所取りを考えてもまだ時間が早いので渋谷区文化総合センター大和田に戻り、センター内の図書館で時間つぶし。 | ||
16:20 | 多摩川河川敷に到着。 | |
そこそこ風が冷たいせいか思ったほどの混雑は見られず、まぁまぁ良い場所を確保。 あとは、そこそこ風が冷たい中、打ち上げをひたすら待つ。 | ||
ちなみにCYGNUSは近くのよく知る某所に停めてきた。 | ||
18:00 | 第40回世田谷区たまがわ花火大会、打ち上げ開始♪ | |
終了は19時。 目の前の花火を大いに堪能♪♪♪ | ||
夕メシはパスタを堪能。 | ||
21:15 | 自宅に到着。 | |
◆ この日の東京の18時時点の気温は17.7度。 ただ、そこそこ風が冷たかったので体感温度はもっと低かった。 ◆ Tシャツに長Tを2枚、それにUNIQLOのブロックテックパーカ。 もうちょっと着ておくべきだった。 10月頭から罹患している風邪を悪化させてしまったかもしれない・・・。 ◆ 花火写真の撮影データ:WB=白色蛍光灯、ISO=200〜160、絞り=f9〜f16、シャッタースピード=10秒〜25秒 ◆ 打ち上げポイントやら撮影ポイントやらはこんな感じ。 |
かれこれ8年以上使っているWinのノーパソ。 さすがにいろいろと垢が溜まって物理的にも動作的にも重くなってきたのでだいぶ前からリプレースを検討中。 ちょうど2ヶ月ほど前に家人がSurface Proを購入したこともあり、こちらは何となく一回り下のSurface Goを視野に入れつつ・・・。
で、少なくとも今日買うつもりは全く無くあくまでも競合他機種も見るつもりで、少なくとも今日買うつもりは全く無く買うなら10月に入ってからかなと何となく思いつつフラリとヨドバシへ。
で、散々逡巡したあげく雨の中お持ち帰りと相成った。
購入したのはSurface Go本体(メモリー8GB / ストレージ128GB)89,420円と、タイプカバー12,740円、そしてSurface Arc Mouse (バーガンディ)9,690円、〆て111,850円なり。 その際に受け取ったポイントで、キャリングケースとUSBハブ(Type C)も購入。 いろいろと内需拡大に協力してきたった!
Facebookにアクセスできなくなったとかの理由でザク珍が超久し振りに子鹿掲示板に書き込んできたので、その話に乗ってみた。 目的地は紆余曲折在って最終的に長野県北安曇郡小谷村の石坂森林探険村となった。
9/22(土) | ||
---|---|---|
00:00 | ご新規のポイントでカーシェア開始。 今回シェアしたカローラフィールダー、いつものポイントは空きがなかったのでご新規ポイントにてシェア。 諸々いつもの如く仕込んで00時30分、自宅をでっぱつ。 | foto |
ルートは環八 → 関越道 → 上信越道。 ただただ渋滞を避けたいが為の深夜出発。 その甲斐あって道の流れは快適そのもの♪ | ||
02:30 | 上信越道・横川SAに到着。 | |
ここで仮眠休憩。 | ||
06:00 | 起床。 | |
仮眠と言いつつ、可能な限り本眠体制で行きたいので、今回はマイ枕持参で臨んでみた。 その甲斐あってまぁまぁ上質の眠りであった。 | ||
朝メシはそのまま横川SAフードコートで塩レモンラーメン800円なり。 ちなむいに、家人はパン各種。 | ||
08:00 | 上信越道・横川SAをでっぱつ。 | |
09:00 | R143・終点に到着。 | |
ちなむいに今回のルート、中央道ではなく関越道を使ったのは未走破の国道を走るため。 初日はR143をチョイと。 | ||
11:00 | R143・起点に到着。 | |
これにてR143コンプリート♪ あとは今回の集合場所を目指すのみ。 ちなむいに、横川SAからここまで、ところどころ雨に見舞われるも、ここから先は青空も見えてきた♪ | ||
11:50 | 小木曾製粉所安曇野IC店に到着。 | |
昼メシは検索した結果、蕎麦を喰うことに。 自分はざるにかき揚げと山賊焼きを、家人はごぼうかき揚げそば。 〆て1,708円なり。 | ||
14:50 | 長野県北安曇郡小谷村内のキャンプ場に到着。 | |
今回、言い出しっぺのザク珍ではなくきよしが尽力して探してくれたキャンプ場は石坂森林探険村。 ここでバンガローを2棟。 あとザク珍と息子珍たちときよしはテント泊。 | ||
ちなむいに、一番乗りは我々。 遅れて先っちょ組(ザク珍一家4人、きよし、新谷君、ギッシー親子2人)、ほぼ同着でひでち一家4人、Kaeru君。 17時頃jackyさん到着で、大人11人、子ども5人の総勢16人全員集合。 | ||
火を熾す一方で、食材を仕込み、落ち着いた辺りで一部は近くの温泉へ。 その温泉組がなかなか帰ってこないので、何となくBBQ開始。 | ||
19:00 | 温泉組リターンで、改めて乾杯。 大量のサザエやら、きよし特製アヒージョやら、ひでちの自家製パンやら何やらかんやら。 当方は残念ながら23時頃離脱してしまったが、ステキな宴は25時過ぎまで続いたらしい。 | 9/23(日) |
06:00 | 起床。 | foto |
奥珍が手際よく作ってくれた味噌汁やら、ひでちが得意げに淹れてくれた珈琲やらで身体を温める。 7時頃には概ね全員起床。 精算も済ませて9時過ぎには撤収も完了。 恒例の集合写真を撮って解散。 | ||
ちなむいに、次回の会場はきよしんチになるとかならないとか。 | ||
09:45 | 長野県北安曇郡小谷村内のキャンプ場をでっぱつ。 | |
11:30 | 行雲流水に到着。 | |
昼メシは事前に調べておいたラーメン屋さんにて、肉盛りとろみにぼし味噌麺(冷)1,500円、家人はとろみにぼし味噌麺(温)860円を頂く。 旨かった♪ | ||
12:50 | R254・終点に到着。 | |
2日目もせっかくの長野なのでR254の未走破部分をチョイと。 | ||
13:40 | R254・R152との交点「腰越上」に到着。 | |
これにて以前走破した分と併せてR254コンプリート♪ ついでなので道すがらR152の起点をマーキングしつつ帰路につく。 | ||
14:15 | 上信越道・東部湯の丸ICに到着。 | |
帰りのルートは上信越道 → 関越道 → 外環道 → 首都高5号線 → 同中央環状線 → 同3号線 → 東名で。 途中、関越道・三芳PAで夕メシ。 自分はとんてき880円、家人はパニーニ。 とんてき旨かった♪ | ||
ちなむいに、花園からICから大泉JCTまでの50kmチョイ断続的に渋滞。 覚悟していたとは言え、しんどかった・・・。 | ||
20:54 | カーシェア終了。 | |
◆ 今回の参加費用はバンガロー代食費込みで一人当たり6,000円なり。 ◆ 今回のカーシェア時間は44時間54分、走行距離は701km ◆ なのでカーシェア料金は、時間料金(48時間パック)14,000円+距離料金(701km×16円)11,216円+保険309円で25,525円なり。 ◆関連リンク 石坂森林探険村 |
そんなこんなの、今回の位置関係はこんな感じ。
7回目の車検を受けた後、肩慣らしを兼ねてチョイと走って喰ってきた。
DAYS386 | |
---|---|
種 別 | ハンバーガー |
住 所 | 神奈川県三浦郡葉山町堀内 377 G.map |
営業時間 | 月〜金:11:00〜20:00 土日祝:11:00〜21:00 |
定 休 日 | 木曜日 |
料 理 | ハンバーガーレギュラーサイズ 1,380円+アボカド・ハラペーニョ等トッピング+自家製ジンジャーエール等 |
評 価 | ★★★☆ (★は4段階評価) |
![]() |
「コーヒーが冷めないうちに」の試写会が当たったので、仕事帰りに観てきた。
コピーに「4回泣けます」とあって、確かに隣で家人は3回ほど泣いていた模様。 当方はといえば、ぶっちゃけてしまうとライトなお話が4つあっただけなので、さすがに泣くことはなかったが。 でも、俳優陣の演技には感動した。
そんなわけで70点ってことにしておく。