本日(瀬戸内海ツー6日目)のトリップメーター:0km
四国強化年第4弾後半として敢行した瀬戸内海ツーの記録、5日目。
08:00 | 起床。 |
本日は四国本部への帰還の日。 なので、ちょっとゆっくり目に起床。 | |
09:30 | 小豆島内のリゾホをでっぱつ。 |
09:55 | 土庄港フェリーターミナルに到着。 |
小豆島⇔高松を結ぶフェリー航路は、ここ土庄港以外からも出ているのだが、便数も多いし、R436の海上区間を担っているということもあって、土庄港から出ている小豆島急行フェリーを選択。 ちなみに運賃は、旅客が670円、手荷物(大型バイク)が1,400円。 | |
10:20 | 土庄港を出港。 |
11:30 | 高松港に上陸。 |
12:00 | 屋島に到着。 |
高松港に上陸後、サクッと帰路に就いても良かったのだが、せっかくなので高松港近くの屋島に寄ってみた。 小豆島や豊島が展望できるかもと思ったからである。 結果的には期待した展望は得られなかった。 残念。 | |
13:30 | 高松自動車道高松中央ICに到着。 |
豊浜SAで昼メシに1ポンドステーキセット1,380円なりを頂く。 本日も暑い、クソ暑い、死ぬほど暑い。 以後も各SAで休憩をたっぷり取りつつノンビリ進む。 | |
18:40 | 四国本部に到着。 |
これにて瀬戸内海ツー無事終了。 と言いたいが、それを言えるのは四国本部長だけ。 お家に帰るまでが遠足。 お家に帰るまでが四国強化年第4弾なのである。 | |
そんなこんなで瀬戸内海ツー5日目は終わる。 | |
第4弾前半 8/12 13 14 15 16 17 18 19 まとめ |
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四国強化年第4弾後半として敢行した瀬戸内海ツーの記録、4日目。
06:30 | 起床。 |
旅は俺を年寄り体質に変え、たわけではなく、干潮時間から逆算してこの時間に目覚ましを。 | |
07:20 | 小豆島内のリゾホをでっぱつ。 |
本日は丸一日を小豆島で過ごすので本部長のTRはお休み。 島内観光は、ブルでのニケツで。 | |
07:50 | エンジェルロードに到着。 |
エンジェルロードは干潮時にのみに現れる島と島を結ぶ500mほどの道。 本日の干潮は8時36分と20時59分。 干潮時の前後2時間ほどが道を渡れる時間と聞き、この時間に。 | |
以後は、ギネス認定世界一狭い海峡の土渕海峡、特別天然記念物の宝生院シンパク、小豆島大観音、四方指展望台、そして寒霞渓と巡る。 | |
ちなみに、四方指展望台と寒霞渓を結ぶ県道27号、通称小豆島スカイラインは、木々に囲まれているので眺めは期待できないが、その分涼しくて、とても心地良い道であった。 | |
ちなみに昼メシは寒霞渓で、かきあげそうめん600円なりを喰らう。 | |
昼飯の後は、R436福田港、マルキン醤油記念館と。 | |
14:50 | R436道の駅小豆島オリーブ公園に到着。 |
本日は基本的に本部長と自分の行きたいところを結んで、あとは適当に途中下車する感じで進行。 ここ道の駅小豆島オリーブ公園で行きたいところはひと通り行った。 あとはどこかで夕日でも鑑賞するかと。 その夕日の時間まで、小豆島オリーブの説明ビデオを観たり、土産物売り場をウロウロしたり、芝生で寝っ転がったり、まったりたりたり、都合2時間以上をここ道の駅小豆島オリーブ公園で過ごす。 | |
17:45 | 堀神社前バス停近くに到着。 |
とくに小豆島内に夕日のあてもないので、とりあえず島の西側で夕日鑑賞。 本日の夕陽の出来は、可もなく不可もなくと言ったところか。 | |
本日の夕メシは回転ずし。 飛び込んだお店は、ネタは悪くないのだが、何と言うか店にイマイチ活気が無かった。 惜しい。 | |
20:30 | 小豆島内のリゾホに帰着。 |
本日も暑かった、クソ暑かった、死ぬほど暑かった。 でも、本日も良き1日であった。 | |
そんなこんなで瀬戸内海ツー4日目は終わる。 | |
第4弾前半 8/12 13 14 15 16 17 18 19 まとめ |
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四国強化年第4弾後半として敢行した瀬戸内海ツーの記録、3日目。
04:50 | 起床。 |
旅は俺を年寄り体質に変え、たわけではなく、フェリー乗船の時間から逆算してこの時間に目覚ましを。 | |
06:00 | 岡山市内のビジホをでっぱつ。 |
本日のルートはR30で宇野港に向かい、宇野港から小豆島フェリーで豊島と小豆島に上陸する。 | |
06:35 | 宇野港に到着。 |
これにてR30コンプリート♪ なんて喜んでいる間もなく、乗船チケットを購入。 乗船チケット購入後、即乗船。 | |
06:45 | 宇野港を出港。 |
今回利用するフェリーは岡山県宇野港〜豊島経由〜小豆島土庄港を運行する小豆島フェリー。 ちなみに、宇野港から豊島家浦港までの旅客運賃は750円、手荷物(大型二輪)運賃は1,390円である。 | |
07:25 | 豊島(てしま)に上陸。 |
ここ豊島をはじめ直島や小豆島では、瀬戸内国際芸術祭2010が7/19から10/31までの会期で開催されている。 たまにはアートな気分に浸ろう、というわけで豊島で途中下船し上陸してみた。 | |
16:05 | 豊島家浦港を出港。 |
豊島では全部で23ほどの作品が展示されていたようだが、もちろん限られた時間ですべてを鑑賞することは叶わなかった。 ただ作品はもちろんのこと、島の風景や爺ちゃん婆ちゃんおっちゃんおばちゃん達にも触れることができ、十二分に素敵な時間が過ごせた。 昼飯に喰ったキーマカレーセット1,200円なりも旨かったし♪ | |
17:00 | 小豆島に上陸。 |
ちなみに、豊島家浦港から小豆島土庄港までの旅客運賃は750円、手荷物(大型二輪)運賃は1,390円。 | |
17:30 | 小豆島内のリゾホに到着。 |
小豆島では二泊と連泊。 泊るのは、いわゆるリゾートホテル形態の小豆島ヴィラ。 お値段はそれなりらしい(会計は本部長担当なのでよく知らない)。 ウネウネと山道を6kmほど登らなければいけないのがメンドイが、それ以外は無問題。 と言いたいが、立地が山の頂にある関係上、まわりに何もない。 夕メシはせっかく登った山道を下って、ファミレスで摂ることに。 | |
そんなこんなで瀬戸内海ツー3日目は終わる。 | |
第4弾前半 8/12 13 14 15 16 17 18 19 まとめ |
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四国強化年第4弾後半として敢行した瀬戸内海ツーの記録、2日目。
06:00 | 起床。 |
朝メシは7時からなので目覚ましを6時半にしかけたが、その前に目が覚めた。 尾道市因島は俺を年寄り体質に変えるのか。 | |
それはそれとして、ホテルの安全カミソリで髭を剃った。 安全カミソリなんて何年振りだろうか? 石鹸を泡立ててカミソリを当てるが、全く剃れない。 いくらなんでも安全すぎるだろうと思ったら、安全カバーが付いたままだった。 アハハ・・・。 | |
08:00 | 尾道市内(因島)のビジホをでっぱつ。 |
本日のルートは、R317の残りを走り本州上陸。 上陸後はR2を上り岡山市を目指す。 | |
08:30 | 因島大橋記念公園に到着。 |
ここで因島大橋を足元からグリングリン。 | |
09:20 | 向島に上陸。 |
向島でしまなみ海道はおしまい。 なので、おしまい記念に高見山展望台に登ってみた。 が、本日はあいにくの花曇り。 晴れていればなかなかのビューポイントなのに、惜しい・・・。 朝日あるいは夕陽狙いでまた来ることを心に誓いつつ、立ち去る。 | |
10:10 | 本州に上陸。 |
これにてR317コンプリート♪ ここよりR2を、途中222kmポストにマーキングしたりしつつチマチマと走る。 | |
13:00 | 倉敷市に到着。 |
本部長のリクエストで、ここ倉敷市の美観地区に立ち寄る。 美観地区とは、江戸時代の建屋を保存した観光スポット。 なかなか面白そうな所ではあるが、いかんせん天気が怪しくなってきた。 ひとまず天気の様子見を兼ねて、ここで昼メシにうな重1,050円なりを頂く。 とっても旨かった♪ | |
昼メシ後、ポツリポツリと雨が来そうだったので、とりあえずグリンと一回りだけして早々に立ち去ることにする。 | |
15:40 | 岡山市内のビジホに到着。 |
本日のお宿はホテルレオパレス岡山。 宿泊料金は、2名セミダブル素泊まりで5,800円。 昨日のホテルみやじまと違い、値段と内容とサービスが十二分に釣り合っている。 大いに満足。 また雨雲にも追いつかれることなくカッパを着ずに済んだことも記しておく。 | |
その後、19時ごろまでまったりしたのち、R30起点にマーキングをしつつ夕メシへ。 夕メシは本部長が検索した焼肉屋さん。 ここがまた大当たりだった。 4,000円弱で十二分に二人がお腹いっぱいになり、かつ味も満足。 極めてコストパフォーマンス高し。 ホテルと言い食事と言い、岡山とても気に入った♪ | |
そんなこんなで瀬戸内海ツー2日目は終わる。 | |
第4弾前半 8/12 13 14 15 16 17 18 19 まとめ |
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