記事一覧

星景* 日周運動マニア@武蔵小杉

はにわ展を観た帰り、家人と別れ独り星空撮影をしてきた。 向かった先はタワーマンションが林立する武蔵小杉を対岸に見る大田区の鵜の木緑地。 5年ほど前に夜景を撮りに行った場所である。
 
そんなこんなの、本日の星景はこんな感じ
 
そんなこんなの、星景写真撮影記はこちら

はにわ展@東京国立博物館

東京都台東区上野公園にある上野恩賜公園のなかにある東京国立博物館にて催されたはにわ展(正式名〝挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」〟)に行ってきた。

12:00銀座線・上野広小路駅に到着。
まずは昼メシ処を求めてウロウロ。
12:30俺の創作らぁめん 極やに到着。
自分は特製らぁめん塩1,150円、家人は特製海老ポタらぁめん1,150円をそれぞれ頂く。 旨かった
13:15東京国立博物館 平成館に到着。
何ともはやの入館待ちの大行列。 60分並んでようやく入館。 展示そのものは大変興味深く面白かった。 そのまま常設展も覧て回って17時過ぎ退館。
17:30キッチンさくらいに到着。
夕メシは洋食屋さんにて。 自分はハンバーグの、家人はメンチカツ+カニクリームコロッケのそれぞれセットを。 〆て5,730円なり。 旨かった
18:30銀座線・上野広小路駅に到着に到着。
帰途に就く。
 関連リンク(いずれもWikipedia):東京国立博物館埴輪

そんなこんなの、本日の様子は こんな感じ

歴博

横浜市民になって17年弱、前々から行ってみたかった横浜市歴史博物館に行ってみた。 企画展に常設展、遺跡公園、どれも面白かった

人間ドック2024

今年も、昨年同様に同じところで人間ドック検査を受けてきた。
今年は腫瘍マーカーを付けただけのシンプルコースで、料金は25,000円。
ちなみに、TRICITYが入院中なので電車移動である。

お肉 & 水族館@品川

家人に誘われ品川まで。
まずはお肉で腹ごしらえ。 お店は、家人が同僚氏から教えられたというアウトバック・ステーキハウス。 頂いたのはお店の名物「ブルーミン・オニオン」、そして「リブアイステーキ」に、家人は「ベビーバック・リブ」。 確かにブルーミン・オニオンはクセになる旨さだった。 でも、肝心のステーキが・・・。 家人のポークリブは旨かったが、俺のステーキは・・・。
で、本日のメインはアクアパーク品川の「品川花火まつり」という特別イベント。 盆踊りとイルカショーのコラボ、そしてプロジェクションマッピングを駆使したイルカショーなどがウリのようだが、チとプロジェクションマッピングが五月蠅すぎて、もうちょっとイルカたちのパフォーマンスをしっかり見たかったというのが正直な感想・・・。 盆踊りは悪くなかったけど。
まっ、そんな感じの1日であった

メイキング・オブ・ハリー・ポッター

久方ぶりの牛たんペルセウス座流星群の旅に続いての夏休み第三弾は「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(Warner Bros. Studio Tour Tokyo - The Making of Harry Potter)」。 ただ、家人が8月16日のチケット予約を入れたあとで、この日に台風が関東最接近するとの予報が出て、どうしたものかと思案しつつの予定決行である。 ちなみに、大人チケット2人分 + 音声案内ガイド2人分 + 公式ガイドブック1冊、〆て17,800円なり。
 
結論としては、台風の影響をさほど受ける事なく往復する事ができたし、展示はほぼほぼ屋内だしで快適に観て回れた。 ツアー内容もUSJと違いハリポタの世界に浸るのではなく、そのツアー名通り映画の舞台裏を覗く体感展示。 いわばBlu-rayの特典映像を直に触れて回る感じで楽しかった。 そんな夏休み7日目

久方ぶりの六本木(含西麻布)

家人に誘われて西麻布のギャラリーでタケダヒロキという作家の個展を観に行った。 と言っても展示作品は5点ほどなので物足りなさ満点だったが、好きなタイプの作風であった。
   ---以下行動記録---
まず、ウン十年ぶりにホブソンズでアイスを。 で、個展を観て、六本木ヒルズで親子丼喰って。 そんな東京都心の最高気温35℃越えの日曜日

家人誕生日につき

ささやかながらケーキでお祝いした
本人に言われるまですっかり忘れていたわけだが・・・。

閃輝暗点

2ヶ月ぶりにサッパリパリパリ。
その際に新しい言葉を覚えた。「閃輝暗点(せんきあんてん)

コロナの大バカヤロー! サービス終了

・・・。

新型コロナワクチン接種証明書アプリ、3月末終了 「必要場面がない」

デジタル庁は20日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了を発表した。2024年3月31日をもって終了とする。

新型コロナワクチン証明書アプリは、マイナンバーカードとスマートフォンを使って、5分程度でワクチン証明書を入手でき、発行した証明書は、国内外でワクチン証明書として活用できる。

終了の理由については、「国内で接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になった」としている。4月1日から接種証明書の発行機能を停止し、機能停止バージョン(v1.22.0)を公開。5月7日にはアプリストア(App Store、Google Play)での公開を終了する。

4月以降、新たに接種証明書が必要となる場合は、接種記録を管理している市区町村で「紙」で発行できる。

(02/20 10:20) Impress Watchより

ページ移動