記事一覧

サッパリパリパリ

2ヶ月半ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪

さて、どこで見ようか撮ろうか?

ふたご座流星群13、14日ピーク 1時間に50個も

 3大流星群のふたご座流星群が13~14日ごろにピークを迎える。今年は月明かりの影響が少なく、天気がよければ条件は最良。国立天文台は、暗くて空が開けた場所なら1時間に50個、街明かりがある都市部でも1時間に5~10個は見えそうだとしている。

 国立天文台によると、夜半前から数が増える見やすい流星群で、東の空にあるふたご座を中心に、夜空のどの方角にも現れる。ほぼ一晩中見ることができ、明け方が最も多く流れる。

 望遠鏡や双眼鏡を使うより、肉眼の方が見やすい。空が広く見渡せる安全な場所で寝転がると、より多く観察できる。(東山正宜)

(12/11 10:16) asahi.comより

いずれ撮りに行かねばなるまいて

表参道 あの灯火、もう一度

 東京・表参道のケヤキ並木を彩るイルミネーションが1日、11年ぶりに復活する。30日は点灯式があり、あたたかみのある黄色の発光ダイオード(LED)約63万球の光が約1キロの通りを照らした。来年1月10日まで。

 1991年に始まった表参道のイルミネーションはクリスマスの季節の風物詩として知られたが、交通渋滞や街路樹への悪影響が指摘されるなどし、98年を最後に中止された。だが、LEDの導入で樹木への負担も軽くなった。そのうえ、各地でイルミネーションで飾るイベントが行われ、「全国に先駆けて始めた表参道の風景をもう一度」という声が上がり、地元商店街が復活に向けて取り組んでいた。

 後略

(12/01 07:10) asahi.comより

 
しかし、ここ10年やっていなかったというのを逆に初めて知った。
ほとんど縁がない通りとは言え、思い込みはいかんな。

どんどん増やしていただきたい

ライダー待望、初の二輪用路上パーキング 東京・表参道

 東京・表参道に30日、全国初の二輪車専用の路上駐輪スペースができた。2006年の道交法改正で民間の監視員による違法駐車取り締まりが厳しくなった一方、ライダーから「二輪車の駐車場が少ない」との不満の声が上がっていたため、警視庁が試験的に始めた。効果が確かめられれば、他の道路にも広げるという。

 港区北青山3丁目の表参道交差点からJR原宿駅方向の両側約160メートルにわたる計34台分。沿道の券売機でチケット(300円)を買って二輪車に張り付け、最大1時間駐車できる。利用は午前9時〜午後8時。

 同庁によると、都内の二輪車の違法駐車取り締まりは05年の4万5千件から、08年は16万2千件に急増している。

(11/30 17:07) asahi.comより

早起きして見るか、完徹して見るか

しし座流星群、18日早朝ピーク 1時間30〜80個?

 しし座流星群が活発化し、見られる流星の数が18日早朝にピークを迎える。日本では1時間あたり30〜80個とやや控えめの予測だが、少し早起きして夜明け前の空を見上げれば、願い事の一つや二つは頼めそうだ。

 しし座流星群は、33年周期で近づくテンペル・タットル彗星(すいせい)のちりの帯に、地球が突っ込むことで流れる。01年には1時間に数千個流れた。

 今回の活発化は、彗星が1466年に近づいた際の帯に入るためとみられる。米航空宇宙局(NASA)が「モンゴル付近では1時間に500個くらい流れるかも」と発表し、日本発のツアーも組まれているが、時間がたってちりが拡散してしまっているとの見方も強い。

 ピークの予測は18日午前7時の前後1時間ほど。月明かりはないが、日本では夜が明けている可能性が高い。ペルセウス座やオリオン座流星群と違い、急激に流れてすぐ収まる。

 東京都三鷹市の国立天文台で先月31日に開かれた一般向けの勉強会で、パリ天文台のジェレミー・ボバイヨン助教が「最新の計算では、1時間に100個程度。日本では30個ほどではないか」と紹介すると、約50人の天文ファンから残念そうな声が漏れた。

 日本で70〜80個と予測する国立天文台広報普及員の佐藤幹哉さんは「500年前のちりのため、予測は難しい。予想以上に流れることを、私も願っています」と話した。(東山正宜)

(11/15 04:48) asahi.comより

年貢の納め時・・・?

と〜れとれ ぴ〜ちぴ〜ち かに料〜理♪

おっ、これで少しは走りやすくなるかな?

一般道の速度規制、一部で最高80キロに
 
 警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察本部に通達した。
 
 市街地の通学路など生活道路については、原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察本部は現地調査を開始し、実態を見ながら12年3月までに規制を見直す。
 
 道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。
 
 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40〜60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路などについては最高80キロとすることを可能とした。
 
 千葉市の県道千葉大網線や岐阜県各務原市の国道21号線などで、最高速度の引き上げが検討される見通し。同庁は、不要な信号機の撤去や駐車規制についても見直しを進める。
 
(10/29 20:09) YOMIURI ONLINEより

やはり流星は難しいらしい・・・

先日の自分は130分の1、そしてこの方は150分の3・・・。

富士山にオリオン座流星群 アマチュア写真家撮影

 富士山に突き刺さるようなオリオン座流星群の流れ星を東京都八王子市のアマチュア写真家真鍋英敏さん(66)が撮影した。山梨県甲州市の黒岳のすそ野にある標高約1800メートルの地点で、22日午前3時半ごろから夜明けまでシャッターを切り続け、撮影した150コマのうち3コマに流星が写っていたという。

 真鍋さんは「1時間に20個ほど流れたが、暗い流星が多く、写すのは難しかった」と話した。国立天文台によると、オリオン座流星群のピークは過ぎたが、今週中なら1時間に10個程度は見える可能性があるという。(東山正宜)

(10/24 13:48) asahi.comより

 
ちなみにこの真鍋さんのサイトはこちら。 素敵な写真がいっぱいです。

不況・・・

なかなか景気が好転しない・・・。
やはり、こういう時は無駄を省いて耐え忍ばねば。
 
というわけで、無駄なお肉を省くためにスポーツクラブに通うことにした。
 
早く景気が回復しないかなぁ・・・。

鳩ポッポ

鳩山政権誕生 第93代首相 閣僚名簿を発表

 民主党の鳩山由紀夫代表(62)が、16日召集された第172特別国会の首相指名選挙で、第93代、60人目の首相に選ばれた。同日夜、鳩山新内閣が発足する。総選挙で野党が単独過半数を得て政権交代が実現するのは戦後初めて。

 後略

(09/16 16:38) asahi.comより

 
鳩山政権が誕生するのは当然として、亀井やら福島やらが閣僚名簿に名を連ねているのは何なんだ? 国民新党やら社民党にまで付託した覚えはこちとら無いぞ
もっとも、だからと言って先の選挙で民主党に票を投じたわけでもないので文句を言う筋合いはないのだが・・・。w