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2019夏#1 日本一の星空を求めて阿智村 四日目

今年の夏は前編後編の二本立て。 まずは前編。 昨年の10月に一度立てたはものの天候がすぐれず断念した日本一の星空を標榜する長野県阿智村への星空鑑賞の旅。 今回満を持して挙行したそんな日本一の星空を巡る三泊四日の旅の記録、4日目。

05:30起床。foto
 
07:30愛知県名古屋市のシティホを徒歩徒歩でっぱつ。
07:50BUCYO COFFEEに到着。
せっかくの名古屋なので、朝メシは名古屋名物モーニングを。 このお店にした理由は、たまたま最近観たテレビで写っていたから。 そして、世間の方々も同じ理由からなのか、すでに15人ほどの待ち行列が。
20分ほど待って入店。 自分は小倉モーニング600円を、家人は山盛りサラダセット850円をそれぞれ頂く。 旨かった
09:30改めて愛知県名古屋市のシティホをでっぱつ。
本日は夏休み前編最終日なので、当然向かうは自宅。 その自宅へのルートは名古屋高速 → 伊勢湾岸道 → 新東名 → 東名。 途中、伊勢湾岸道・刈谷PA、新東名・浜松SA、東名・足柄SAで休憩。 ちなみに昼メシは浜松SAで餃子満喫定食1,280円なりを頂く。 旨かった
お天気の方は、近づきつつある台風10号の影響なのか、ときおり強い雨が。 渋滞の方は、東名で神奈川に入った辺りから事故渋滞やら自然渋滞やら。
17:20レンタカーを返却。
そんなこんなで日本一の星空を求めて阿智村を巡る旅は終わった。
8/10  8/11  8/12  8/13  まとめ

2019夏#1 日本一の星空を求めて阿智村 三日目

今年の夏は前編後編の二本立て。 まずは前編。 昨年の10月に一度立てたはものの天候がすぐれず断念した日本一の星空を標榜する長野県阿智村への星空鑑賞の旅。 今回満を持して挙行したそんな日本一の星空を巡る三泊四日の旅の記録、3日目。

04:30起床。foto
 
と言っても、昨晩夜空を見上げたあとそのままデッキで仮眠状態だったので、寝たんだか寝てないんだか、とにかく6時には浪合パーク自体がクローズになるので、ボソボソと片付け開始。 ちなみに朝メシは昨晩仕込んだコンビニパン。
06:15浪合パークをでっぱつ。
せっかくここまで来たのだからチョイとひつまぶしでも喰ってから帰ろうぜ、ってなわけで本日の目的地は愛知県名古屋市。 ルートはR153 → R256 → R19。
07:30R19・岐阜県に突入。
10:30R19・愛知県に突入。
12:00R19・起点に到着。
ここに至る過程で以前走破した分と併せてR19コンプリート
12:15あつた蓬莱軒本店に到着。
あつた蓬莱軒は今回が3回目。 いつも多少並ぶので、今回も多少ならと思ったら「4時間待ち」と言われ、退散。 どうせ並ぶなら冷房の効いた室内が宜しかろうと、あつた蓬莱軒松坂屋店に狙いを変更。
15:00あつた蓬莱軒松坂屋店にやっと入店。
こちらはこちらで、駐車場の入庫待ち渋滞があった上で、店そのものも2時間待ち。 気が付けばすっかり遅昼メシとなってしまった。
散々待たされた分、うざく、旬の野菜サラダ、肝焼,白焼き、ひつまぶしと〆て11,740円、大いに食べさせて頂いた。 大満足♪♪♪
16:15愛知県名古屋市のシティホに到着。
本日お世話になるのは大阪に続いてのホテル・アンドルームス名古屋伏見。 2名1泊素泊まりで12,410円。 大阪に引き続きシャレオツなホテル。
とりあえず簡単に荷をほどいて、徒歩徒歩と外へ。
18:10名古屋テレビ塔に到着。
夜景狙いで来たはものの、なんと全体改修工事中で営業再開は2020年の夏という、まさかの展開。 しょうが無いので急遽ネットで調べて次の目的地へと地下鉄移動。
18:30ミッドランドスクエアに到着。
大人1人750円払って屋上展望台スカイプロムナードへ。
ウ〜ン、デートには良いだろうが、主たる目的が夜景撮影の自分にとってはハッキリ言って750円の価値はなかった。 窓と手すりの距離がありすぎて窓に全く近づけない上に、壁面の電飾が窓に映り込みまくるし、ホント参った・・・。
20:15改めて愛知県名古屋市のシティホに到着。
ミッドランドスクエアからの帰りに買った天むすを遅夕メシとし、日本一の星空を求めて阿智村を巡る旅3日目は終わる。
8/10  8/11  8/12  8/13  まとめ

2019夏#1 日本一の星空を求めて阿智村 二日目

今年の夏は前編後編の二本立て。 まずは前編。 昨年の10月に一度立てたはものの天候がすぐれず断念した日本一の星空を標榜する長野県阿智村への星空鑑賞の旅。 今回満を持して挙行したそんな日本一の星空を巡る三泊四日の旅の記録、2日目。

05:20起床。foto
 
朝メシはビジホ和食。
08:20長野県諏訪郡下諏訪町のビジホをでっぱつ。
本日の目的地は、環境省主催による全国星空継続観察において2006年度第1位に輝き、その勢いで「日本一の星空」を商標登録したという長野県下伊那郡阿智村。
とは言え、その阿智村に早く着きすぎても星見以外にすることが無いので、ゆるりと国道巡りをしつつ目指すことに。
08:40R153・終点に到着。
ここから国道巡りスタート。 まずはR153を阿智村方面に向けてひたすら南下。 もちろんマンホ蓋もあれこれ拾いつつ。
ちなみに昼メシは諸事情あって道の駅で惣菜類を仕込み、それらをモグモグしながらの国道巡り。
13:30R153・R418との交点「平谷」に到着。 これよりR418巡り。
14:00R418・道の駅信州新野千石平に到着。 これよりR151巡り。
15:00R151・R256との交点に到着。 これよりR256巡り。
15:30R256・行き止まりに到着。 ここでUターン。 R151に戻る。
16:10R151・起点に到着。
これにて以前走破した分と併せてR151コンプリート  あとはR256を経由して再びR153へ。 改めて阿智村を目指す。 ちなみに夕メシはコンビニにておにぎり等をしこたま仕込む。
17:40浪合パークに到着。
今回阿智村で星空を鑑賞するのに利用させてもらった浪合パークは、星空鑑賞に特化した施設。 ここのプライベート空間「星空デッキ」を一晩借り切っての星空ざんまい。 ちなみに利用料は10,000円なり。
受け付けは18時より。 受け付けを済ませ、荷物を割り当てられたデッキへと運び。あれやこれや居心地良いようにセッティング。
本日の月の入りは24時51分。 従ってそれまでは月の明るさに星々は勝てず、そればかりか雲が湧いては消え湧いては消えの繰り返し。
24時、月が沈むまで小一時間ほど仮眠を取り、25時過ぎ再始動するも、しばらくすると上空ばかりか地表までもがモヤってくる始末。 結局のところ、日本一の星空を満喫するどころかチラリと確認することすら叶わなかった・・・。
そんなこんなで日本一の星空を求めて阿智村を巡る旅2日目は終わる。
8/10  8/11  8/12  8/13  まとめ

2019夏#1 日本一の星空を求めて阿智村 一日目

今年の夏は前編後編の二本立て。 まずは前編。 昨年の10月に一度立てたはものの天候がすぐれず断念した日本一の星空を標榜する長野県阿智村への星空鑑賞の旅。 今回満を持して挙行したそんな日本一の星空を巡る三泊四日の旅の記録、1日目。

12:00ご近所駐車場にてカーのレンタル開始。 今回レンタルしたのはNISSANのノート。 諸々いつもの如く仕込んで12時20分、自宅をでっぱつ。 ちなみに、昼メシは途中で買ったコンビニおにぎり。foto
 
本日の目的地は諏訪湖。 諏訪湖までのルートは下道 → 圏央道・高尾山IC → 中央道・諏訪IC → 諏訪湖。
ナビを設定後、そのナビの指示通りに当初は下道を延々と。 きっと行楽渋滞を避けるためのルートだろうと黙って従っていたが、いい加減疑問に思って設定を確かめたら「高速を使用しない」になっていた。 トホホ・・・。
しかもその下道延々の過程で白バイの目の前で信号無視をしでかしてしまい、切符を切られて2点9000円!  トホホ・・・。
16:30気を取り直して長野県諏訪郡下諏訪町のビジホに到着。
本日お世話になるのはグリーンサンホテル。 2名1泊朝食付きで21,400円。 何だかんだと2013年夏のビーナスツー、2015年秋の駆け巡り福井ツーに続いての宿泊。
とりあえず簡単に荷をほどいて、外へ。
17:30徒歩徒歩歩いてRistorante Buonoに到着。
もはや諏訪湖と言えば我が家ではRistorante Buonoが大定番。 ズッキーニのパナーテ、ナスとアンチョビのマリネ、6色野菜のソテー、季節のサラダ、ペンネ・アマトリチャーナ、鶏肉豚肉牛肉のミックスグリル。 〆て6,048円なり。 今回は特にズッキーニのパナーテがBuonoであった
19:30いったん長野県諏訪郡下諏訪町のビジホに戻って整えたのち、今度はカーにてでっぱつ。
20:15高ボッチ高原に到着。
明日の阿智村の前哨戦にと来てはみたものの、残念ながら上空には雲のベールが。 でも、期せずして諏訪湖畔に打ち上がる花火が観られたので良しとする
ちなみに後で調べたら、その花火は「諏訪湖サマーナイト花火」とか言って、ほぼほぼ夏休み期間中の(8/15を除く)毎日20時半から15分だけ打ち上げるものらしい。
22:20改めて長野県諏訪郡下諏訪町のビジホに到着。
そんなこんなで日本一の星空を求めて阿智村を巡る旅1日目は終わる。
8/10  8/11  8/12  8/13  まとめ

2019GW 北の国から(含夜景元年#11&大仏元年10) まとめ

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録のまとめ。

4/28 Sun自宅 → 羽田空港 → JAL → 新千歳空港 → JR千歳線 → 北海道札幌市
札幌市にてカーをレンタル
さっぽろテレビ塔、hiro4&チャナ夫妻
ホテルエミシア札幌泊
走行距離14km
快晴♪♪♪
4/29 Mon北海道札幌市 → 北海道札幌市
札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎、国営滝野すずらん丘陵公園、頭大仏、涅槃大仏、JRタワー
ホテルエミシア札幌泊
走行距離80km
快晴♪♪♪
4/30 Tue北海道札幌市 → R12 → 北海道旭川市
直線道路日本一、R12コンプリート、嵐山展望台
ホテルルートインGrand旭川駅前泊
走行距離183km
快晴のち晴れのち曇りのち小雨
5/1 Wed北海道旭川市 → 北海道旭川市
旭川市旭山動物園
ホテルルートインGrand旭川駅前泊
走行距離6km
曇りのち雨
5/2 Thu北海道旭川市 → R237 → 道東道 → R36 → 北海道札幌市
ケンとメリーの木、ジェットコースターの路、四季彩の丘、青い池
ホテルエミシア札幌泊
走行距離290km
雨ところにより一瞬晴れたり曇ったり
5/3 Fri北海道札幌市 → 道央道 → 札樽道 → 北海道小樽市
祝津パノラマ展望台、旧田中家母屋、日和山灯台、旧青山家別邸、小樽芸術村、小樽境町通り、小樽運河
オーセントホテル小樽泊
走行距離63km
晴れ
5/4 Sat北海道小樽市 → R393 → R276 → R230 → R37 → R36 → 北海道登別市
R393コンプリート、三島さんの芝ざくら庭園、羊蹄山、洞爺湖、地球岬
ホテルまほろば泊
走行距離224km
快晴♪♪♪
5/5 Sun北海道登別市 → R36 → 新千歳空港 → JAL → 羽田空港 → 自宅
ウトナイ湖、R36コンプリート
走行距離103km
快晴♪♪♪
その他 気が付けば、ほぼほぼ長そでTシャツとメッシュジャケットだけで過ごしていた。
 気が付けば、タワー六兄弟のうち五男、六男に続き四男も制覇
 今回のレンタカー料金は、乗り捨て料金補償料金会員割引込みで39,765円。 総走行距離は963km。 燃費は16.8km/L。
 関連リンク:さっぽろテレビ塔(Wiki)札幌市時計台(Wiki)北海道庁旧本庁舎(Wiki)国営滝野すずらん丘陵公園(Wiki)旭川市旭山動物園(Wiki)小樽運河(Wiki)羊蹄山(Wiki)洞爺湖(Wiki)地球岬(Wiki)ウトナイ湖(Wiki)
 今回撮った写真:約1,300枚。
 
そんなこんなの、今回走った国道はこんな感じ
 
そんなこんなの、今回立ち寄った処はこんな感じ
 
そんなこんなの、夜景元年シリーズはこんな感じ
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ

ちなみに本日5月6日は世間的には振替休日、自分的には出勤日であるが、有給取得しったった。

2019GW 北の国から 八日目

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録、8日目。

05:15起床。foto
 
朝メシは7時15分よりバイキング。 メシ後、荷物を最終パッキン。
08:46北海道登別市の温泉ホテルをでっぱつ。
本日のルートは、R36。 カーの返却まで時間的余裕はたっぷりあるので、マンホ蓋を採取したり、途中のウトナイ湖で暫し休憩したり、マンホ蓋を採取したり。
12:45新千歳空港近くにてカーを返却。
ここに至る道中で、先日走破した分と併せてR36コンプリート
カーを返却後は、送迎バスにて空港へ。
13:10新千歳空港に到着。
フライトまで時間的余裕はたっぷりあるので、まずは昼メシにラーメン。 いくつかあるお店の中から、なんか聞いたことがあるっぽい空ってお店をチョイス。 自分は焼きとうきびらーめん、家人は北海道バターコーンらーめん。 旨かった
まだまだ時間的余裕はあるので、展望デッキに出てみたり。
新千歳発(16:00)→ JAL516便 → 羽田着(17:40)
20:00自宅に到着。
そんなこんなで北の国(道央)を巡る旅は終わった。
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ

2019GW 北の国から 七日目

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録、7日目。

05:00起床。foto
 
06:00徒歩徒歩と小樽三角市場に到着。
朝メシはこの市場内のかわしまでサーモン・ウニ・イクラの3色丼(家人はボタンエビ・カニ・ホタテの3色丼)と八角の刺身を頂く。 朝っぱらからなまら旨かった♪♪♪
07:45北海道小樽市のシティホをでっぱつ。
07:50R393・起点に到着。
本日はここからほぼほぼ南方向に国道を乗り継いでいき、最終的に室蘭を経由して登別まで。
09:30R393・終点に到着。
これにてR393コンプリート  R393は白樺林の中を抜けるなかなか気持ちの良い道であった
ちなみに、R393の総延長58.3kmのうち最後の6kmほどは、家人の運転によることをついでに記しておく。
09:50三島さんの芝ざくら庭園に到着。
ここは個人のお宅が庭の芝桜を一般に開放している場所と聞き、この時期に行ってもどうせ彩りは無いことを承知で伺ってみた。 羊蹄山を借景しさぞや素敵なお庭であろうと、脳内補完をし今回は立ち去る。
11:30R276・喜茂別町相川ビューポイントパーキングに到着。
R393のあとはR276。 R276は羊蹄山の廻りを半周ほどする道。 特にこのビューポイントパーキングは画になる場所である。気に入った
11:45R230・道の駅230ルスツに到着。
R276のあとはR230. そのR230上の道の駅で昼メシ。 自分は道産さくら鶏となるとわかめの塩レモンぶっかけを。家人はクワトロケラーはちみつ仕立てピザを。 どちらも大変旨かった
またR230は洞爺湖をかすめるので、ちょいと展望を。
16:30地球岬に到着。
R230のあとはR37で室蘭まで。 そして地球岬から太平洋を展望。 快晴という最高のスパイスのおかげで、16年前の雪辱を果たせた想いがする
17:15R36・終点に到着。
ここから登別まで。
18:00北海道登別市の温泉ホテルに到着。
今回登別温泉でお世話になるのはホテルまほろば。 ここに夕メシ・朝メシ付きで1泊。
夕メシは19時半からのバイキング。 なので、地獄谷などを観光して時間を潰す また夕メシのあとは、チョイとだけ山道を走って登別温泉街の夜景を狙ってみた。 最後は大浴場で疲れを癒やす。
そんなこんなで北の国(道央)を巡る旅7日目は終わる。
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ

2019GW 北の国から 六日目

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録、6日目。

05:00起床。foto
 
朝メシはホテル1階のパン屋で朝イチ焼きたてパンを
08:20北海道札幌市のシティホをでっぱつ。
目指すは小樽市。 移動は道央道&札樽道でサクッと。
09:40祝津パノラマ展望台に到着。
ホント言うと積丹岬の島武意海岸で積丹ブルーを見たかったのだが時間的に厳しいだろうと諦めて、その代わり小樽ブルーを見ようとこの地へ。 結論から言えば、それほどのものでは無かったが、まぁ良しとする。
そのあとは、近くの小樽市鰊御殿(旧田中家母屋)&日和山灯台。 さらには小樽貴賓館(旧青山家別邸 - ちなみに邸内は撮影禁止)を見学。 また小樽貴賓館ではそのまま昼メシ(にしんそば&群来太郎丼)を頂く。
12:40北海道小樽市のシティホに到着。
今回小樽でお世話になるのはオーセントホテル小樽。 ここに素泊まり1泊。
時間も早いのでとりあえず車を預けるだけのつもりだったが、もうチェックインできるというので取り急ぎ荷を部屋に放り込んで、徒歩徒歩と小樽市散策へ。
まずは小樽芸術村、それから境町通りをプラプラし、北一ホールでプチブレイク。 そして夜景に備えて小樽運河を下見。
18:30渡海家に到着。
夕メシはいろいろ悩んだ結果、ラーメンを。 この店は検索で探したのだが、これが大当たり。 自分のにんにくチャーシュー味噌ら~めん、家人の醤油ら~めん、そしてギョーザ。 どれも大変旨かった  感動した♪♪♪
19:15改めて、小樽運河に到着。
小一時間ほど夜景狙いで粘る。
20:30改めて、北海道小樽市のシティホに到着。
そんなこんなで北の国(道央)を巡る旅6日目は終わる。
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ

2019GW 北の国から 五日目

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録、5日目。

05:00起床。foto
 
朝メシは昨晩旭川駅で仕込んだ駅弁。 なお、昨晩から降り出した雨は降ったり止んだりを繰り返してるっぽい。
07:30北海道旭川市のビジホをでっぱつ。
07:35R237・起点に到着。
本日はこのR237で占冠まで向かいがてら、美瑛。富良野の絶景地を巡っていく予定。
だったのだが、本日はときおり晴れるものの基本ベースは雨のあいにくのお天気、そして何よりも2日目に思い知ったのだが、この季節の北の大地に彩りは皆無。 せいぜい草の緑と土の茶色程度。
とは言え、せっかく来たので以下の4箇所ほどを、脳内青空補正と脳内色彩補完をしつつマーキングしてきた、
08:15ケンとメリーの木に到着。
08:40ジェットコースターの路に到着。
08:50四季彩の丘に到着。
09:45青い池に到着。
以上で、脳内青空補正&色彩補完絶景地巡り終了。
ちなみに、ときおり名も無きところでスコンと晴れ間が覗いたりして、ほんの一瞬であるが北海道らしさを感じることができたので、まぁこれはこれで良しとする。
11:40唯我独尊に到着。
昼メシは、初日のhiro4たちに教えてもらった富良野のカレー屋さん。 並んででも食べてみてくれと言われていたので、30分ほど並んで自分は自家製ソーセージ付カレー(トッピングに自家製ベーコン)を、家人はオムソーセージカレーをそれぞれ。
確かに並んででも喰う価値はあったと思う。 旨かった♪♪♪
14:30道東道・占冠ICに到着。
道東道をサクッと千歳東ICまで走ったあとは、R36で札幌まで。
18:10らっきょ大サーカスに到着。
夕メシは移動の車中で検索したスープカレー屋さん。 イロモノ芸人みたいな店名だが、頂いた知床鶏スープカレー(ベーコンとかぼちゃトッピング)、知床鶏野菜スープカレー、いずれも旨かった
00:00北海道札幌市のシティホに到着。
本日札幌でお世話になるのは1日目2日目同様にホテルエミシア札幌。 ここに素泊まり1泊。
そんなこんなで北の国(道央)を巡る旅5日目は終わる。
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ

2019GW 北の国から 四日目

2019年のGWは、飛行機に乗りたいと家人が宣うので10年ぶりの北海道。 そんな北の国(道央)を巡る七泊八日の旅の記録、4日目。

05:00起床。foto
 
朝メシは昨晩仕込んだコンビニサンドイッチ。 そして、昨晩パラついていた雨はひとまず止んでるッぽい。
09:00北海道旭川市のビジホをでっぱつ。
本日の目的地は旭山動物園。 昨日の北海道神宮のような駐車場待ち渋滞には巻き込まれたくないので、移動の足はバスとする。
10:10旭山動物園に到着。
結局乗ったバス自体が渋滞に巻き込まれるので、けっして早く着くわけでは無いが運転しなくて良いので、まだマシ。
そして、着いたら着いたで次はチケット購入待ち行列・・・。
10:40満を持して旭山動物園に入園。
さすがは行動展示で名を馳せただけはあり、非常に楽しく動物たちを観察できる。 なるほど、みんな渋滞覚悟で来るわけだ。
もぐもぐタイム(いも豚丼+ジンギスカン唐揚げ+鹿肉バーガー)を挟んで、5時間弱、とっても充実した時間を過ごせた♪♪♪  そして、帰りのバスに乗り込んだ辺りでパラパラと雨が・・・。
16:00北海道旭川市のビジホ近くの駐車場に到着。
昨日の夕メシ難民のトラウマがあるので、ホテルには戻らず時間もまだ幾分早いが急ぎ夕メシ処に向かう。
16:20松尾ジンギスカン・旭川大町店に到着。
松尾ジンギスカンは2009年夏の北海道ツーの際に立ち寄ったお店。 ここでジンギスカンの旨さに目覚めたと言ってもいいぐらいの思い出深い店。
そんなわけで、お試しセットに追い肉でマトン、さらに追い肉で骨付きラムステーキ、〆の追い肉にラム肉をプラスして計7,200円。 大満足であった♪♪♪
18:00北海道旭川市のビジホに到着。
旅も半ばで疲れも溜まってきたし、雨も本格的に降ってきたしで、本日は早々に切り上げて大浴場に浸かる。
そんなこんなで北の国(道央)を巡る旅4日目は終わり、そして令和が始まった。
4/28  4/29  4/30  5/1  5/2  5/3  5/4  5/5  まとめ