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はたらく細胞

最近やたらとコラボキャンペーンだか何だか知らんが目にしていた影響もあってフラリと「はたらく細胞」を観てきた。 観る気になったのが公開後だったので前売りもなく、かと言って一般正規料金2,000円も何だかなぁなので、レイトショーでの鑑賞である。
ウ〜ン、やっぱり2,000円は高いなぁと言うか、期待を大きく下回ったわけぢゃないけど小さくても上回ることもなかったと言うか、読んでないけど恐らく原作漫画をそのまんま映像化したんだろうなぁと言うか・・・。
そんなわけで、64点ってことにしておく。
 
それにしても、以前は月に1本ぐらいは映画を観に行っていたが、すっかり足が遠のいてしまった・・・。 そもそも観たい作品も無いんだがな・・・。

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 日本語吹替版

特に大きな理由もないが、フラリと「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を観てきた。
特に大きな感動を生むわけぢゃないけど、観ていてストーリーもテンポもテーマも過不足なく満足させてくれた。
そんなわけで75点ってことにしておく。

猿の惑星/キングダム 日本語吹替版

猿の惑星リブート版シリーズの新作と言う事で、「猿の惑星/キングダム」を観てきた。 ポイントを使っての鑑賞である。
映画の中で前作から何年後かは明確に語られていないが、それにしても人間があそこまで文明を残しているのならって。 この先闘って理解し合って共存共栄して大団円でシリーズ終了って感じか。 ちょっと物足りないモヤ〜ンとした感じが残った。
そんなわけで、69点ってことにしておく。
 
それにしても、以前は月に1本ぐらいは映画を観に行っていたが、すっかり足が遠のいてしまった・・・。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

ポイントも貯まっていたのでフラリと「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」を観てきた。
ウ〜ン、全体的にワクワク感が足りなかったかなぁ。 うんこの件の小学生のノリは笑ったっちゃぁ笑ったが、SPY×FAMILYの世界観とはなんか違うし、ウ〜ン。
そんなわけで68点ってことにしておく。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり 日本語吹替版

変態ティム・バートン謹製の「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚と言う事で、フラリと「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を観てきた。
概ね楽しく観られた。 吹替えも違和感なく観られた。 惜しむらくは、最後に意地悪な連中をとっちめるのにもう少し伏線が見事に回収される的な、爽快感があればなって思った。
そんなわけで、70点ってことにしておく。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~

翔んで埼玉、前回楽しませてもらったので、続編を観てきた。
今回もそこまで言って委員会的なネタもあって、大いに楽しませてもらった。 ちょっとダレたとこもあるにはあったけど、まぁいいでしょう。
そんなわけで70点ってことにしておく。

ゴジラ-1.0

山崎貴作品はどちらかというとイマイチな位置なのだが、ALWAYS 三丁目の夕日のゴジラは好きなので、フラリと「ゴジラ-1.0」を観てきた。
結論としてはウ〜ン、チと期待外れであった。 ゴジラって立ち泳ぎしてるのかなぁとか、余計な事が気になって・・・。
ってな感じだったので、68点ってことにしておく。

リボルバー・リリー

なんか綾瀬はるかに惹かれてフラリと「リボルバー・リリー」観てきた。
キレッキレのアクション! ってほどの事もなく、息をつかせぬ怒濤の展開! ってほどでもなく、大正ロマン溢るる! って感じでもなく・・・、ウ〜ン、凡庸だったかな。
そんなわけで67点ってことにしておく。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 日本語吹替版

絶対不可能と言いつつ実は一点だけ弱点があって何だかんだと突破するのは目に見えているので、直前まで観るつもりは無かったのだが何だかんだと言いつつも「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」を観てきた。
結果として観て良かったかなと。 いつものどこか忍び込んで何だかんだパターンで無かったのが良かったかなと。 ところどころクスリとくすぐる要素があったのも良かったかなと。
ってな感じでPART TWOも楽しみなので、76点ってことにしておく。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 日本語吹替版

特段観たい映画が無かった事もあり足が遠のいていた映画館だが、15年ぶりのインディ・ジョーンズ新作が公開されたので観てきた。 ちなみに6月1日から一般鑑賞料金が2,000円に値上げされ今後ますます足が遠のきそう、行くとしてもレイトショー1,500円になりそうだが、今回はファーストデイ1,300円を利用できたので昼間の鑑賞である。
で、まずは冒頭のAIの力で若返ったというハリソン・フォードにまず驚いた。 そして過去作との自然な繋がりに感心した。 とは言え、撃たれた三輪を当然は顔をして直しているが、それ盗んだ奴だから。 また単にオークションに出したいからだけらしいヒロインの行動原理にツッコミを入れたくなったり。
そんなわけでモヤモヤしつつ73点ってことにしておく。

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