先週土曜日の撮影時に突然現れたHDMIマイクロ端子の接触不良症状。 マイクロUSB端子も若干怪しい素振りを見せたり見せなかったり。
そこで、天の川本格シーズン到来の前に修理を施そうと、仕事帰りにヨドバシに行ってきた。 早く元気になって戻ってきてほしいものである。
先週土曜日の撮影時に突然現れたHDMIマイクロ端子の接触不良症状。 マイクロUSB端子も若干怪しい素振りを見せたり見せなかったり。
そこで、天の川本格シーズン到来の前に修理を施そうと、仕事帰りにヨドバシに行ってきた。 早く元気になって戻ってきてほしいものである。
本日、基板を交換する旨の連絡あり。
マイクロUSB端子の不良は確認できなかったが、基板を交換するので結果的にマイクロUSB端子も交換する事に。
あと1週間ぐらいで退院できるらしい。
前々から準天頂衛星「みちびき」に対応したGPSロガーに興味があったところに加えての緊急事態宣言が再発令による閉塞感が相まって、ガーミンのスマートウォッチ(税込54,780円なり)をポチってしまった。 正確に言うと、ポチったはもののカード決済がなかなか通らず、結局ネット通販はキャンセルして、ヨドバシまで直接買いに行ったわけだが・・・。
作業環境も概ねiMac2020に移せたので、iMac2015をハードオフしてきた。
幸いにも2020と2015は全く同じ外観なので、2020の梱包箱にそのまま2015を詰め込んでの査定。 梱包箱が買い取り価格にいかほど貢献したかはわからないが、iMac2015は30,000円ほど財布を潤わせてくれた。 ちなみに、さすがにTRICITYで運ぶわけにはいかないので、カーをシェア。 ちなみにカーシェア代は30分ほど借りて保険付きで770円であった。
10年弱もの間働いてくれたEIZO FlexScan SX2762W-HXPX。 当然これからも働いてもらうつもりだったのだが、昨日届いたiMac2020のセッティング過程に於いてなんとmacOS Big Surには対応していない事が判明。 今さらシングルモニタ環境には戻れない身体なので、急遽セカンドモニタをヨドバシにてポチり。
ポチったのは先代と同じくEIZOのEV2785-BK、FlexScan 27型 4K カラー液晶モニター。 推奨解像度 3840 x 2160 (アスペクト比16:9)、ヨドバシ価格108,580円なり。
ちなみに先代27インチの方は、今回もハードオフ。 奇しくも先々代と同じく、最後のお務めとして4,000円ほど財布を潤してくれた。 ありがとうSX2762W-HXPX♪
iMacも5年経ってだいぶショボショボになってきた。 特にα7IIIを買って以来、Lightroom ClassicでRAWを扱う際、頻繁にフリーズするようになってきてもうもうもう我慢の限界を超えたので、思い切ってリプレースすることにした。 折良くApple Storeが分割金利0%キャンペーンを張っていたので、今回もApple StoreにてBTO。
BTOによるオーダーは以下の通り。
iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) | ||
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プロセッサ | 3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz) | 標準 |
メモリ | 16GB 2,666MHz DDR4メモリ | 8GBよりUP |
グラフィックス | Radeon Pro 5500 XT(8GB GDDR6メモリ搭載) | 標準 |
ストレージ | 2TB SSDストレージ | 512GBよりUP |
その他 | Magic Mouse 2 | 標準 |
その他 | Keyboard (テンキー付き - US) | JISより変更 |
計366,080円(税込) |
どうせ春辺りには新しいモデルが発表されるのだろうが、欲しいときが買い時、必要なときが買い時。 気にしない気にしない。
先々月にポチった外付けモニターだが、どうにもこうにも使い勝手がイマイチよろしくない。 なので、何かと評判が良さげなFEELWORLD製の5.5インチモニターを勢いで昨日ポチり、本日到着。 早速サクッと試用したみたが、なかなか良さげ。 今週末のふたご座流星群が楽しみである。
フと星景写真にパノラマ要素を組み込んでみようかと思い立ち、久々にNodal Ninja 5を引っ張り出してみる。 元々大柄な一眼を想定しているのか、小ぶりなα7IIIにはチと使いづらい。 しかも一部パーツが行方不明。 それでも使えなくはないが・・・。
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で、何となくパノラマ雲台をネット検索していたら、いつもの某ネットショップでManfrottoのパノラマ雲台が衝撃の63%オフ。 ついつい衝動的にポチってしまう。
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で、届いて開封しセットしてみたら衝撃の事実。 動かせるのはパン方向のみでチルト方向には全く動かせない。 よくよく確認しなかった当方の凡ミス中の凡ミス。
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持っていてもほぼほぼ使う事はないので、泣く泣く買い取りに出す。 結果的に差し引き29,850円の無駄な出費をしてしまった事に・・・。
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今回の一件を深く反省し、少なくともパノラマ星景写真に関してはこれ以上余計な出費はせず、Nodal Ninja 5で精進したいと思う。
先日の西湖で、ついに念願の、以下略。
10月に入ってムラムラとガジェット類充実欲求熱が高まってヨドバシやらAmazonやらでいろいろとポチってしまった。
まずは前々から何とかしたかったショルダーストラップの取付位置を変更するためのPeakDesignのPL-D-2 デュアルプレート。 それに付随して同じくPeakDesignのショルダーストラップ、スライドライト。
そして、寒冷期あるあるである星空撮影時につきもののレンズ結露を防ぐためのレンズヒーター。
次に、星景撮影時のピンボケ問題を解決するべく、外付けモニターを。 SONY製はさすがにお高くておいそれと手が出せないので、中華製の7インチモニターTARION X7s。 そのモニターを三脚にクリップオンするために、ETSUMIのクイックパイプクランプ S。 さらに、モニターをモバイルバッテリーで駆動させるためのUSB DC電源供給昇圧ケーブル。 そしてHDMIケーブル。 最後にこれらモニター関連をしまうためのポーチを。
次の星景撮影が楽しみである♪