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積雪のため

1年ぶりに電車通勤。
昨年は多少混雑してはいたものの滞りなく出社できたので、今回もまぁ大丈夫だろうと高をくくっていたらとんでもなかった!!!
駅まで雪道を慎重に歩くこと20分。
駅で電車を待つこと1時間半。
やっと来た電車に乗っはものの車内でひたすら耐えること1時間50分。
勤務地まで慎重に歩くこと20分。
ドアツードアで普段のバイク通勤なら20分のところを、電車で行っても40分少々のところを、まさか計4時間も掛けて行く羽目になるとは・・・。
 続き

東京都心で積雪6センチ 関東南部は次第に雨に

 本州の南岸を急速に発達しながら北上する低気圧の影響で、18日朝は東京都心など、関東地方の平野部でも雪が積もった。19日にかけて西日本から北日本の日本海側の山沿いを中心に雪は強まり、東海や近畿地方の太平洋側の平地でも積雪の恐れがある。気象庁は引き続き雪への警戒を呼びかけている。

 東京都心の積雪は今冬初めて。18日朝は東京都心で最大6センチ、横浜市でも5センチに達した。午前11時までの24時間の降雪量は、山梨県富士河口湖町で40センチ、埼玉県秩父市で34センチ、前橋市で20センチ、宇都宮市で6センチ。

 中略

 首都圏の鉄道は始発からダイヤが大幅に乱れた。JRは中央線快速や京浜東北線が一時全線で運転を見合わせた。私鉄は京王線が一部区間で運転を見合わせるなど、各線で大幅な遅れや運休が相次いだ。空の便では、日本航空が、東北の空港や東京・羽田空港発着便を中心に119便が欠航し、約9640人に影響。全日本空輸は30便が欠航、約3800人に影響した。

 後略

(01/18 13:18) 朝日新聞デジタルより

足取り重く横浜5センチ 大雪

 南岸低気圧の影響で県内は大雪となり、18日未明には横浜市中区で5センチの積雪を記録(横浜地方気象台調べ)。山沿いの地域は雪が深く、箱根町・芦ノ湖付近で18センチ、相模原市緑区では28センチとなった。朝の通勤時間帯を中心にダイヤが乱れた鉄道各線の復旧は午後にずれ込み、転倒による負傷者も各地で相次いだ。海沿いを中心に風も強まり、横浜市中区の桜木町駅前では身を縮めて出勤する人の姿が目立った。

(01/19 07:00) カナロコ - 神奈川新聞社より

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