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設備投資2021 iMac編#4

作業環境も概ねiMac2020に移せたので、iMac2015をハードオフしてきた
幸いにも2020と2015は全く同じ外観なので、2020の梱包箱にそのまま2015を詰め込んでの査定。 梱包箱が買い取り価格にいかほど貢献したかはわからないが、iMac2015は30,000円ほど財布を潤わせてくれた。 ちなみに、さすがにTRICITYで運ぶわけにはいかないので、カーをシェア。 ちなみにカーシェア代は30分ほど借りて保険付きで770円であった。

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