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リアル・スティール 日本語吹替版

元々本日は富士山にでも行こうかと思っていたのだが、開けてみればどんよりした空模様だし、なによりクソ寒いしで、結局フラリと「リアル・スティール 日本語吹替版」を観てきた。
この映画、そもそもなんで人間の代わりにロボットがボクシングをやるのか、その理由がわかったようなわからないような。 そもそも人間の代わりに戦うロボットは一点ものなのか大量生産品なのか、一点ものだとしたら落ちぶれた主人公が簡単に買えるのが解せない。 要するにこの世界におけるロボットの位置づけがサッパリわからない。 と言うか、そもそもロボットが出てくる必然性が全く見いだせない。 でもまぁ当のロボットはよく作り込まれていたしで、良しとしましょう。 ちなみにGenはベタなストーリー展開にけっこうはまっていたらしい。
そんなわけで、68点ってことにしておく。

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