残念ながら曇りまくっていて箸にも棒にもかからなかった。
もっとも、仮に箸と棒に引っかかったとしても観測するための用意は何もしていなかったわけだが・・・。続き
金環日食:次は18年後、北海道で
21日は国内の広い範囲で金環日食が観測された。日本ではこれから数年おきに部分日食が見られる。ただし、「金環」や「皆既」となるのはまれだ。
国立天文台暦計算室によると、次の金環日食は18年後の30年6月1日に北海道地域で。その後、35年に能登半島から関東地方で皆既日食、41年に近畿・中部地方で金環日食が観測できるという。42年は日本近海の太平洋上で皆既日食となる。
今年は注目の天体現象が多く、6月6日には金星が太陽の中をゆっくりと移動する黒い点になってみえる「金星の太陽面通過」が8年ぶりに観測され、再び日食観察グラスの活用機会がありそうだ。8月14日には金星が月に隠される「金星食」もある。【斎藤広子】
(05/21 19:30) 毎日jpより |
Kaeru
では北海道ツーを兼ねて、18年後に改めて♪