何かと(悪い意味でも)話題になっている「ダークナイト ライジング」をフラリとレイトショーで観てきた。 渇望して観に行ったと言うよりは、アン・ハサウェイのキャットウーマン見たさについフラフラとと言った方が正解に近い。 ちなみに前作の時も割と消去法的な感じで観に行ったっけ。
通信を無力化できるのなら起爆装置を探さなくても・・・とか、ウェインは牢獄を脱出してから無一文でどうやってゴッサムに帰ったの・・・とか、細かい疑問は在りつつも、綺麗に三部作がリンクし、そして希望をもって物語が綴じられたことに感動した。 アン・ハサウェイもキュートだったし。
そんなわけで80点ってことにしておく。