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パッセンジャー 日本語吹替版

「乗客5000人 目的地まで120年 90年も早く 2人だけが目覚めた」なんてな設定に惹かれるものがあったので、フラリと「パッセンジャー」を観てきた。
ストーリーも映像も展開も心を鷲掴みにされるほどでは無かったが、特に欠点も見当たらず(逆に言えば、さほど爪痕を残すことも無く)最後まで気持ちよく観られた。 それはそれとして、アンディ・ガルシアがあんなところに出ていたとは驚いた。
そんなわけで、70点ってことにしておく。

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