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カールじいさんの空飛ぶ家 3D 日本語吹替版

気が付けば、10月11月とまったく映画を観ていなかった。 てなわけで、今月は映画鑑賞強化月間とする。 その第一弾として「カールじいさんの空飛ぶ家」の3D版を日本語吹替版で観た。
思うに、今後の映画界は間違いなく3Dが主流なるであろう。 そして、3D観つつ字幕を読むのはあまりにもかったるいので、間違いなく今後は3Dは吹き替え版で観るのが俺的主流になるであろう。
 
さて、肝心の映画の方だが、絵本のようなストーリーにケチを付ける気もないし、キャラクターも活き活きしてたし、80点ってことにしておく。

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