映画鑑賞強化月間第二弾として「アバター」の3D版を日本語吹替版で、さらにIMAXで観た。
カールじいさんでも感じたが、3Dの技術に関してはもう完成の域に達してるなと、今回確信した。 3D用眼鏡をかける煩わしはあるが、それを我慢するだけの価値はあると思う。 なので、今後も映画は3D版があるなら、そっちを積極的に観るだろう。
さて、肝心の映画の方だが、ウ〜ン、テーマを含めてストーリーは特に目新しいわけではないが、CG技術は見事だったと思う。 なにしろCGで作られたナヴィのヒロインをエロティックに感じたぐらいだからな。 見応えは充分にあったので、75点ってことにしておく。