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ウォンカとチョコレート工場のはじまり 日本語吹替版

変態ティム・バートン謹製の「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚と言う事で、フラリと「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を観てきた。
概ね楽しく観られた。 吹替えも違和感なく観られた。 惜しむらくは、最後に意地悪な連中をとっちめるのにもう少し伏線が見事に回収される的な、爽快感があればなって思った。
そんなわけで、70点ってことにしておく。

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